エピソード4・ガチャエボ | レア | ||||
魔王討伐の旅を続ける聖銀魔導師のアーヤ。マノはアーヤに出会った瞬間、いくつかの記憶がよみがえった。 「アーヤ様、とうとう出会えましたね。アーヤ様に会うまで、私の知識が魔物の手に渡らないよう、私自身の手で記憶の1部を封印していたのです。信じられないかもしれませんが、私は天空人。私が伝える事、それは魔王を倒すには天空の力が必要だということです。その力、天空人を含め誰でも使えるものではありません。使えるのはごく少数の者だけ…この時代ではアーヤ様、あなたしか使う事ができないでしょう。そして私が授ける事ができるのは、この光…」 持っていた槍を軽く振るうマノ。そこに現れた光がアーヤを薄く包み込む。 「この光は単なるきっかけに過ぎません。アーヤ様、この小さな光、これが本当の力となるかどうかは、これからの旅先で出会う人々や魔物によって磨かれていくと信じます。」 天空人と聞いて驚きを隠せないルークスとアーヤ。マノは2人の表情を見ながら話を続けた。 「天空人のこととか、いろいろと質問したい事、ありますよね。どこにいるのか?他にも生きているのか?申し訳ありませんがそういった記憶も私自身の手で封印しています。たぶんこの世に平和が訪れるまで、その記憶は蘇らないでしょう…さぁ、あなたたちの使命は魔王を倒す事!どうか天空の加護がありますように。」 | |||||
生命力 | 1400 | ||||
攻撃力 | 250 | ||||
防御力 | 250 | ||||
特殊効果 | 機属性+10 | ||||
属性初期値 | 火:6 | 水:3 | 風:4 | 土:4 | 機:8 |
属性最大値 | 火:20 | 水:15 | 風:20 | 土:15 | 機:35 |
エボ前 | EC0237 / 放浪者 マノ |
エピソード4・ガチャエボ | ノーマル | ||||
ルージュの故郷であったディンマルグは、一年前、魔物の侵攻により王都が落城。国としての機能を失っていました。 「私がラルゴから授かった力・・・この国を、いいえ、世界を平和に導くために授かったのだと思います。一度は滅んだこの身、平和のために差し出せるのならば本望です。」 ラルージュの決心は、この国に訪れた勇者ルークスや、剣士ジェノをの心を打った。 「勇者ルークス、剣士ジェノ、あなたたちに出会えたこともきっと神のお導き。私はディンマルグ辺境に巣食う魔物退治に全ての力を注ぎましょう。ここより遥か南の地。あなたたちはディンマルグの首都アジャンタを目指してください。アジャンタには・・・魔王の居城へと続くゲートがあるとの話です。」 竜人ラルージュは、金色に輝く竜の力をもって、魔物の手から人々を解放してまわるのであった。 | |||||
生命力 | 1800 | ||||
攻撃力 | 280 | ||||
防御力 | 260 | ||||
特殊効果 | 風属性+4 | ||||
属性初期値 | 火:4 | 水:6 | 風:5 | 土:3 | 機:1 |
属性最大値 | 火:15 | 水:18 | 風:20 | 土:15 | 機:10 |
エボ前 | EC0238 / 竜人 ラルージュ |
エピソード4・ガチャエボ | ノーマル | ||||
「ああ、そいつはわかってる。だけどよ、俺が欲しいのはそんな宝じゃない。」 神殿を守護する魔物に銃を向けて問いただすライアス。 ライアスが聞き出した荒廃した神殿に残る宝。調べを続けるうちに、目指す宝の場所にはとてつもない秘密が隠されていることを突き止めたのだった。 「金銀財宝、そんなものはどうでもいい。今の俺が知りたいのは真実という名のお宝だ。 おとぎ話だと思っていた天空の地。この神殿には天空人の残した記録があるって話じゃないか。いいままでいろんなお宝にめぐり会ってきたが、これほど興奮したことはねぇ。 天空の地、そこには何が眠る?そのロマンに比べりゃ、この神殿に眠る金銀財宝なんざ何の価値もない。 さぁ、その記録とやらについて、知っているなら全て喋りな。」 ペテン師と呼ばれた男の胸には、ロマンという名の興奮が沸きあふれている。 伝説といわれる天空の地、果たしてこの世に存在するのだろうか? | |||||
生命力 | 1600 | ||||
攻撃力 | 260 | ||||
防御力 | 280 | ||||
特殊効果 | 機属性+4 | ||||
属性初期値 | 火:3 | 水:3 | 風:3 | 土:3 | 機:8 |
属性最大値 | 火:15 | 水:15 | 風:15 | 土:15 | 機:20 |
エボ前 | EC0239 / ペテン師 ライアス |
エピソード4・ガチャエボ | ノーマル | ||||
優しすぎるがゆえに、自分の意思で魔力を解放する事はめったにない。 そんなキャルディだが、旅の途中に出会った剣士ジェノ、彼の窮地を見てキャルディの眼に鮮やかな緑の光が灯る!その光こそ、鏡使い特有の現象。愛用の鏡に自らの瞳を映しこむことで、彼女の持つ鏡の力が解放される。 「もう…私の前で誰も傷つけさせません!」 鏡は敵の力を吸収し、鏡の中で増幅、次の瞬間まばゆい光となって敵を包み込む!相手の力が強大であればあるほど、鏡使いは力を発揮するのである。 | |||||
生命力 | 1700 | ||||
攻撃力 | 270 | ||||
防御力 | 270 | ||||
特殊効果 | 水属性+4 | ||||
属性初期値 | 火:4 | 水:6 | 風:4 | 土:2 | 機:2 |
属性最大値 | 火:15 | 水:30 | 風:15 | 土:10 | 機:10 |
エボ前 | EC0240 / 鏡使い キャルディ |
エピソード4・ガチャエボ | ノーマル | ||||
「貴様ら悲しき闇の力に捕らわれた魔物にはわかるまい…人間という存在の素晴らしさ!か弱き存在だからこそ、信じあい、助け合い生きている。私は亡き王よりその心を授かった!」 魔物にあって、人間以上に人間の尊厳を想う男、アライアン。 「ディンマルグ首都は陥落したが、まだ負けたわけではない。この世界、必ずや守り通して見せる!さぁ、魔王配下の魔物たちよ、我が真の力を味わうが良い!」 両腕に炎が宿るその姿、悪しき魔物に対して、鬼神の如き力を発揮する男、それがアライアンという武人である。 | |||||
生命力 | 1500 | ||||
攻撃力 | 280 | ||||
防御力 | 260 | ||||
特殊効果 | 攻撃力+3 | ||||
属性初期値 | 火:6 | 水:3 | 風:4 | 土:2 | 機:1 |
属性最大値 | 火:20 | 水:15 | 風:15 | 土:12 | 機:10 |
エボ前 | EC0241 / 獣人騎士 アライアン |