| エピソード４・ガチャ | キラ | ||||
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白い鎧に身を包み、白亜の大剣で幾多の魔物を退ける孤高の騎士。人呼んで白銀のレシェル。 剣と鎧の武装には似合わぬ美しい顔立ちの女性で、どの国にも属さず、ただ単独で魔物征伐の旅を続けている。 この美しき聖戦士の目的は…？ 「ディンマルグか…ずいぶん変わってしまったのね。強力な魔気を感じるわ…。フィンの英雄たちもディンマルグに入ったのね。魔王との決戦は近いのかもしれないわね。」 雪化粧された山々をまぶしそうに見つめたレシェルは、力強く大地を踏みしめていく。世界に平和を取り戻すため、そしてある誓いを守るため…。 「影使いブラスフォ…もう逃がさないわ。私たちの決戦も近いかもしれないわね。」 とある魔物を追い続けるレシェルの旅は続く。 | ||||
| 生命力 | 1500 | ||||
| 攻撃力 | 240 | ||||
| 防御力 | 250 | ||||
| 特殊効果 | なし | ||||
| 属性初期値 | 火:7 | 水:5 | 風:4 | 土:6 | 機:2 |
| エボ後1 ( EC0306 / レシェル 銀光の一撃 ) | 火:17 | 水:9 | 風:7 | 土:12 | 機:7 |
| エボ後2 ( EC0317 / 聖騎士 レシェル ) | 火:18 | 水:9 | 風:7 | 土:12 | 機:8 |
| 属性最大値 | 火:20 | 水:12 | 風:10 | 土:15 | 機:8 |
| エピソード４・ガチャ | レア | ||||
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神々の山と呼ばれる地。多くの自然の恵みと共に、数々の脅威が混然と存在している地。この地でシェーンは、自然と戯れ、静かに長いときを過ごしていた。鳥や木々に話しかけるように囁く。 「今日は穏やかな日ね。こんな日が永遠に続けばいいのに・・・。」 心躍る勇者の訪れと共に近ずく悲しき破壊の調べに耳を傾けながらそのときを待つシェーン。今はまだ、優しい風が彼女を包んでいる。 | ||||
| 生命力 | 1200 | ||||
| 攻撃力 | 230 | ||||
| 防御力 | 240 | ||||
| 特殊効果 | 風属性+5 | ||||
| 属性初期値 | 火:5 | 水:5 | 風:7 | 土:4 | 機:2 |
| エボ後1 ( EC0307 / 炎の歌い手 シェーン ) | 火:15 | 水:7 | 風:11 | 土:8 | 機:7 |
| エボ後2 ( EC0318 / 水の歌い手 シェーン ) | 火:6 | 水:15 | 風:11 | 土:9 | 機:6 |
| 属性最大値 | 火:15 | 水:15 | 風:18 | 土:12 | 機:10 |
| エピソード４・ガチャ | レア | ||||
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ディンマルグの次期王位継承者、カーラム王子は、泣き出しそうな空の下で、己の無力を感じていた。 「俺は…王都陥落の時、何もできなかった…。誰も救えなかった…。父上や母上が襲われたときも、逃げ惑う人々も…。私が王位継承権を持つなど…己の無力さが憎い…」 失意の中、己の力を信じられずにいるカーラム。脳裏には、父や母を襲った恐るべき鬼女、カリィの姿が焼きついている。 「ヤツは、カリィと言ったか。俺に…俺に力があれば…」悔しさに打ち震えるカーラム。 本来、ディンマルグ王家に脈々と受け継がれる血は、圧倒的な魔導の力を宿すもの。事実、魔法学において、カーラムよりも優れたものなど、そうそうお目にかかれるものでもないのだが…。 その血に眠る力がカーラムの中で目覚めるのは、もう少し先の話である。 | ||||
| 生命力 | 1100 | ||||
| 攻撃力 | 250 | ||||
| 防御力 | 200 | ||||
| 特殊効果 | シンクロストライク リーダー：クレシェラ | ||||
| 属性初期値 | 火:7 | 水:4 | 風:5 | 土:8 | 機:2 |
| エボ後 ( EC0308 / カーラム 目覚める魔導 ) | 火:14 | 水:8 | 風:9 | 土:18 | 機:5 |
| 属性最大値 | 火:15 | 水:10 | 風:10 | 土:18 | 機:5 |
| エピソード４・ガチャ | レア | ||||
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兄であるカーラム王子と共に、首都アジャンタを逃げ延びた王女、クレシェラ。 「お兄様～。今日もクレシェラに魔法学を教えてください♪」 父と母の死を乗り越えた王女は、誰の前でも強く明るく振舞っていた。王女である私が笑顔を振りまけば、皆の気分を変えることができると、クレシェラは理解していた。王女として絶対的に必要な要素を、若くして、無意識のうちに理解していたようだった。特に、アジャンタ脱出以後、笑顔が少なくなった兄、カーラムに対して、人一倍気を使う健気な少女でもあった。 「さぁさぁ、お兄様、元気を出してください。あ、そうだ。この間出会ったアーヤさんから、お菓子の作り方を教わったのです。明日、お兄様やみんなに振舞いますね。楽しみにしていてください♪」 | ||||
| 生命力 | 1100 | ||||
| 攻撃力 | 200 | ||||
| 防御力 | 250 | ||||
| 特殊効果 | シンクロストライク リーダー：カーラム | ||||
| 属性初期値 | 火:5 | 水:8 | 風:7 | 土:4 | 機:2 |
| エボ後 ( EC0309 / クレシェラ 王家の決意 ) | 火:8 | 水:18 | 風:14 | 土:8 | 機:5 |
| 属性最大値 | 火:10 | 水:18 | 風:15 | 土:6 | 機:6 |
| エピソード４・ガチャ | ノーマル | ||||
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魔導大国ディンマルグにおいて、数少ない騎士の称号を持つセルロン。王に忠誠を誓い、王の剣となり盾となるのがセルロンの望み。魔物の軍勢により首都が炎に包まれたとき、セルロンは王子、王女護衛の任務に就いていた。 「カーラム様、クレシェラ様。いまは私と共に避難してください。王には騎士団長のアライアン様がついています。お二人は必ず我が命に代えてもお守りいたします。」 城は炎に包まれ、首都アジャンタの陥落は明らかだった。それでも王からの最後の使命に命を懸けるセルロン。 「カーラム様、あなたには生きていただきます。ディンマルグ再興のためにも、いまは御自分の命だけを考えてください。」 | ||||
| 生命力 | 1000 | ||||
| 攻撃力 | 220 | ||||
| 防御力 | 230 | ||||
| 特殊効果 | シンクロストライク リーダー：カーラム/クレシェラ | ||||
| 属性初期値 | 火:5 | 水:6 | 風:4 | 土:7 | 機:2 |
| エボ後 ( EC0310 / 王国騎士 セルロン ) | 火:8 | 水:12 | 風:6 | 土:14 | 機:4 |
| 属性最大値 | 火:10 | 水:13 | 風:8 | 土:15 | 機:6 |
| 本日 | - |
| 昨日 | - |
| 総計 | - |
