EC0181 大妖精 ウッドボック

エピソード3・VS ノーマル
「人間たちよ、それ以上この森に入るでない。ここで引き返すならば危害を加える気は無い。さぁ、引き返すのだ」

樹齢300年以上の魔の森の大木は、まれに大妖精ウッドボックに進化する。

ウッドボックは、森を汚す人間たちを決して許さない。

そんなウッドボック、実は妖精フラミーが住む場所でもあるのです。

森の木々、動物たち、そしてフラミーたちと穏やかに生きたいだけ。

なぜ人間や魔物たちは静かに放っておいてくれないのか?本来は心優しい森の大精霊。

想いが届くのならば、心強い味方になってくれそうだが・・・。
生命力 1500
攻撃力 250
防御力 250
特殊効果 なし
属性初期値 火:1 水:3 風:3 土:15 機:1
属性最大値 火:1 水:15 風:15 土:25 機:1
進化不可 進化不可

EC0182 妖精 フラミー

エピソード3・VS ノーマル
「ねぇねぇ、お兄さんたちはどこからきたの?」

美しい森だけに住むという、花の妖精フラミー。

人間の子供と同じくらいの背丈で、けっこう人懐っこい。

たまーに起こすイタズラがまれに大事件に発展する事もしばしばなのだが・・・にっこりほほえむその笑顔ゆえに、なかなか憎めない妖精でもある。

怒ったときは右手に持ったドクロ印の花粉で攻撃してくるのだが、この花粉、体験談によればクシャミが3年間とまらなかったこともあるらしいので注意が必要だ・・・。

生命力 800
攻撃力 235
防御力 220
特殊効果 なし
属性初期値 火:10 水:10 風:10 土:15 機:1
属性最大値 火:15 水:25 風:25 土:25 機:1
進化不可 進化不可

EC0183 白いアクマ テディ

エピソード3・VS ノーマル
森の出口付近、今まさにワーウルフたちが人間を襲おうとしたその瞬間!どこからともなくクールな声が響きわたる。

「おっと・・・そこまでにしときなよ。弱いものいじめと無益な殺生はいけないな」

マントを翻し、さっさうと登場したその姿は・・・小熊!?

そう、最強のクマ、いや、最強のアクマと噂されながら仁義を重んじる男の中の男と呼ばれる魔物な、テディである。

「人間さんたち、こんな物騒な森をうろついてちゃいけないぜ?ワーウルフたちよ、ここは俺の顔に免じて見逃してやってくれないか?」

ワーウルフたちは敬うようにテディに頭を下げ、森の奥に去って行ったのだった。

「魔王様の降臨か。また騒がしくなるようだな。正義の味方を気取るつもりはないが、無益な争いは悲しみしか生まんな・・・」

つぶらな瞳の奥に秘めた決意の炎。

争いのない世界を夢見て、テディは旅を続けるのである。

生命力 2050
攻撃力 280
防御力 260
特殊効果 なし
属性初期値 火:3 水:3 風:15 土:3 機:3
属性最大値 火:20 水:20 風:35 土:15 機:10
進化不可 進化不可

EC0184 死神’s

エピソード3・VS ノーマル
とても怖がりな魔物で、いつもフルフル震えている。

常にお腹をすかしているらしく、ご飯を食べているとじっと見つめてくる。

マーシュという死神に飼われているようで、今日はマーシュの命令で「肉まん」なるものを集団でお買い物。

買い物途中、スヴェインで美味しそうな匂いを嗅ぎつけ、なんとなく迷い込んでしまったようだ。

とりあえず集団なので・・・・そこそこ侮れない強さを持っている。
生命力 550
攻撃力 230
防御力 230
特殊効果 なし
属性初期値 火:2 水:2 風:2 土:2 機:2
属性最大値 火:28 水:28 風:28 土:28 機:28
進化不可 進化不可

EC0185 ぷわぷわD

エピソード3・VS(スティール ノーマル
すべてが謎の不思議な生き物…
とにかくプワプワという名前らしい。

このプワプワは、スヴェインに広がるラナの海で
バカンスを楽しんだようで、やたら健康的に日焼けしている。

背中の皮がちょっとむけていて、
ちょっと剥がせそうな気がするが…?
生命力 1600
攻撃力 200
防御力 200
特殊効果 なし
属性初期値 火:5 水:5 風:5 土:5 機:5
エボ後 ( EC0220 / マリマリ ) 火:12 水:12 風:12 土:12 機:12
属性最大値 火:20 水:20 風:20 土:20 機:20



■更新履歴・間違い報告もこちらから■(最終更新2009年05月30日18時35分32秒)

本日 -
昨日 -
総計 -

最終更新:2009年05月30日 18:35