| エピソード４・ＶＳ | ノーマル | ||||
 |
「力なきものは通せません。」 ディンマルグの首都を目指す一行の前に立ち塞がったのは、子犬型の魔物。その姿は大変愛くるしいのだが・・・ 「まぁ・・・この姿では甘く見たくなる気もわかりますが、手加減は必要ありませんよ。」 その言葉どおり、彼女から感じる魔力は相当のものである。 「改めて名のりましょう。私の名はソプラ。ルークスさん、15年前もあなたのお父様の前にこうして立ち塞がりました。私たちに魔王を倒す力はありません。その代わり、選ばれた勇者を試すという使命を持っているのです。ここから先はそれ相応の力が無ければ生きていけません。私に勝てたなら、微力ですが力添えいたします。さぁ、勝負です！」 | ||||
| 生命力 | 700 | ||||
| 攻撃力 | 240 | ||||
| 防御力 | 240 | ||||
| 特殊効果 | 生命力+100 | ||||
| 属性初期値 | 火:4 | 水:6 | 風:2 | 土:2 | 機:1 |
| エボ後 ( EC0301 / 導くものソプラ ) | 火:6 | 水:7 | 風:4 | 土:7 | 機:3 |
| 属性最大値 | 火:8 | 水:10 | 風:4 | 土:8 | 機:3 |
| エピソード４・ＶＳ（スティール） | ノーマル | ||||
 |
すべてが謎の不思議な生き物・・・とにかくプワプワという名前らしい。 雪深い土地、ディンマルグにもこの生き物は生息しているようだ。 誰かが埋めたのだろうか？それとも自分で埋まったのだろうか・・・？とにかく、この国に生息するプワプワたちの間では雪ダルマごっこが大流行らしい。 この雪だるまの雪の中、なにやらモゾモゾ動いているのが気になるが・・・？ | ||||
| 生命力 | 1500 | ||||
| 攻撃力 | 210 | ||||
| 防御力 | 210 | ||||
| 特殊効果 | なし | ||||
| 属性初期値 | 火:5 | 水:5 | 風:5 | 土:5 | 機:5 |
| エボ後 ( EC0302 / 死神ちゃんキング ) | 火:15 | 水:15 | 風:15 | 土:15 | 機:15 |
| 属性最大値 | 火:15 | 水:15 | 風:15 | 土:15 | 機:15 |
| エピソード４・ＶＳ | ノーマル | ||||
 |
人間はもろいもの・・・マジュラは1年前に実感した。元々ディンマルグ王国騎士の1人であったマジュラ。ある日、生まれたばかりの娘が誘拐されるという事件が起きた。誘拐犯はなんと魔王の使者であるマディンという闇の司祭。マディンは交渉を持ちかけたのだ。娘を無事に取り戻したくば、次の新月の日、ディンマルグ王城内でこのお香を使え、と。 要求を呑んだマジュラ。そのお香が人間の魔力を圧倒的に弱めるお香だと知るよしもなく。騎士団の1人であるマジュラは、怪しまれる事なくそのお香を城内で使う事に成功。結果、1年前の悲劇、魔物の進行による首都制圧がなされたのだった。そして、マジュラの娘は戻ってこなかった・・・ 「もう、俺はみんなに会わせる顔がねぇ。戻れねぇよ・・・裏切り者だ・・・」 魂の抜けた状態で国中を放浪するマジュラ。その悲しみを背負い、立ち直らせる事はできるであろうか・・・？ | ||||
| 生命力 | 800 | ||||
| 攻撃力 | 280 | ||||
| 防御力 | 70 | ||||
| 特殊効果 | なし | ||||
| 属性初期値 | 火:2 | 水:7 | 風:2 | 土:2 | 機:1 |
| エボ後 ( EC0300 / 誓いのマジュラ ) | 火:8 | 水:10 | 風:7 | 土:7 | 機:3 |
| 属性最大値 | 火:14 | 水:16 | 風:10 | 土:8 | 機:5 |
| エピソード４・ＶＳ | ノーマル | ||||
 |
ディンマルグ奥地の神殿内部。突如として現れた霧、その中心に白い人影が浮かび上がる。その人影はあまりに薄く、実体をもっていないことは明らかだった。 「フフフ、私は白い魔人の影。魔王様の完全復活はほぼ目前。魔王様の復活を祝い、私ももう少しで動きましょう。まずは私のこの影が、あなたたち人間の相手をして差し上げます。さぁ・・・魔王様のために、全てを差し出すが良い！」 | ||||
| 生命力 | 1500 | ||||
| 攻撃力 | 255 | ||||
| 防御力 | 255 | ||||
| 特殊効果 | 攻撃力+3 | ||||
| 属性初期値 | 火:6 | 水:5 | 風:6 | 土:4 | 機:2 |
| 属性最大値 | 火:14 | 水:14 | 風:14 | 土:14 | 機:8 |
| 進化不可 | 進化不可 | ||||
| エピソード４・ＶＳ | ノーマル | ||||
 |
その巨大な影は、突如現れた。 ガガ・・・ガガ・・・というノイズを撒き散らしながら、空間を割って現れたように見える。 「我は・・・黒の魔人・・・その影・・・」 圧倒的な魔気がその場を支配する。魔導を身に着けているものならば、この巨大な影が実体でなく、黒の魔人の魔力のみが具体化した影であることがわかるだろう。 「魔王様はすでに胎動しておる・・・さぁ、私もそろそろ動き出すとき・・・人間たちよ、我が影が相手をしてやろう。15年前に奪い取った魔人の地位、誰にも渡さぬぞ！！」 | ||||
| 生命力 | 1500 | ||||
| 攻撃力 | 255 | ||||
| 防御力 | 255 | ||||
| 特殊効果 | 攻撃力+3 | ||||
| 属性初期値 | 火:8 | 水:7 | 風:7 | 土:6 | 機:1 |
| 属性最大値 | 火:16 | 水:16 | 風:16 | 土:16 | 機:6 |
| 進化不可 | 進化不可 | ||||
| 本日 | - |
| 昨日 | - |
| 総計 | - |
