エピソード4・VS | ノーマル | ||||
人の体に鳥の頭と翼を持つ神鳥ガルーダム。古の書物では神の乗り物とされている伝説の神鳥。 だが突如現れたガルーダムは、巨大な魔気をその身に秘め人間の住む地を蹂躙する凶鳥と呼ぶに相応しい存在だった。 「人間よ。無駄な足掻きはおしまいにするのだな。」 多くの戦士が挑み散っていった不敵な笑みを浮かべるガルーダム。この魔物の絶対なる自信を崩せる者は現れるのだろうか・・・。 | |||||
生命力 | 1200 | ||||
攻撃力 | 220 | ||||
防御力 | 220 | ||||
特殊効果 | なし | ||||
属性初期値 | 火:5 | 水:2 | 風:6 | 土:2 | 機:1 |
エボ後 ( EC0323 / 憤怒の神鳥 ガルーダム ) | 火:8 | 水:5 | 風:13 | 土:7 | 機:3 |
属性最大値 | 火:10 | 水:6 | 風:15 | 土:7 | 機:5 |
エピソード4・VS | ノーマル | ||||
まるで少女のようなその女性・・・機械仕掛けの両手を見ればわかるように、完全な機械兵器。 このように精巧に作られた機械など、この世界の科学力で作り上げられるはずもなかった。一体誰が作り上げたのか?その問いに正確な答えは出せないが、旧世界の文明が作り上げたのであろうと言われている。 「私は、赤の魔人ソリア様に使える親衛マシン、マヤ。あなた方を敵と認識させていただきました。早急に立ち去らねば、削除対象として消去させていただきます。」 感情のない声で告げるマヤ。その悲しげな瞳に魅入られたら最後、恐るべきレーザーで焼き尽くされる。 油断はできない。 | |||||
生命力 | 1400 | ||||
攻撃力 | 220 | ||||
防御力 | 240 | ||||
特殊効果 | なし | ||||
属性初期値 | 火:5 | 水:2 | 風:3 | 土:3 | 機:8 |
エボ後 ( EC0324 / マヤ 優しき心 ) | 火:9 | 水:4 | 風:6 | 土:6 | 機:14 |
属性最大値 | 火:10 | 水:4 | 風:6 | 土:6 | 機:15 |
エピソード4・VS | ノーマル | ||||
山神の子ポーウィックは、5歳の誕生日にママからこう言われました。 「ポーウィック、私たち獣人一族はこの声とベルで山のみんなを危険から守ることが出来るの。あなたもいっぱい練習して、パパのような強くてかっこいい山神になってこの山を守ってちょうだいね」 早くママにほめてもらいたくって、早くパパのような立派な獣人になりたくって、ポーウィックは今日も誕生日プレゼントにもらった大きなベルを胸に「ガルル~」と、お庭で発声練習をしています。 あらあら、のん気に歌っているものだから、ちょうちょが惹かれてやってきたようです。今はまだちょうちょを守るので精いっぱいだけど、いつかパパのような頼もしい山神になってちょうだいね。 「あれ?知らない人が来たぞ!ルークス?そんな子知らないぞ!よし、ぼくがやっつけてやる!!」 ポーウィックは、山を守るためルークス一行に襲いかかります・・・。 | |||||
生命力 | 1100 | ||||
攻撃力 | 230 | ||||
防御力 | 190 | ||||
特殊効果 | シンクロストライク リーダー:ポーウィック 山神の音色 | ||||
属性初期値 | 火:2 | 水:6 | 風:2 | 土:2 | 機:1 |
エボ後 ( EC0325 / ポーウィック 山神の音色 ) | 火:8 | 水:12 | 風:4 | 土:8 | 機:3 |
属性最大値 | 火:8 | 水:12 | 風:4 | 土:8 | 機:4 |
エピソード4・VS(スティール) | ノーマル | ||||
すべてが謎の不思議な生き物…とにかくプワプワという名前らしい。 このプワプワは修行中なのでしょうか、神聖な滝に打たれ「ピキピキピキピキ」と言っています。何を言っているかは理解できませんが、どうやらお経のようです。 体が青ざめているのは、寒さのせいでしょうか、それとも気のせいでしょうか?心配ですが、邪魔になってしまうといけないので声をかけずにそっと見守っておきましょう…。 | |||||
生命力 | 1500 | ||||
攻撃力 | 210 | ||||
防御力 | 210 | ||||
特殊効果 | シンクロストライク リーダー:プワプワチャンプ | ||||
属性初期値 | 火:5 | 水:5 | 風:5 | 土:5 | 機:5 |
エボ後 ( EC0326 / プワプワチャンプ ) | 火:14 | 水:14 | 風:14 | 土:14 | 機:14 |
属性最大値 | 火:15 | 水:15 | 風:15 | 土:15 | 機:15 |
エピソード4・VS | ノーマル | ||||
いくつもの首を持ち、そのひとつひとつに醜い顔をつけたこのヒドラは、古代に魔物がすみかを守るために創ったとされる怪物だ。 血の匂いを嗅ぎつけると、誰彼かまわず襲い掛かってくる凶暴性を持ち合わせている。信じがたいことだが、首を切っても何度でも再生するという言い伝えは事実である。 その大きく開かれた口から毒気を吐き、むきだした牙に噛まれるとたちまち毒が回り死に至らしめられるという。 この凶暴なヒドラを倒すためには、数ある首の中でも中央にある首を倒さなければならないらしいが、その方法はいまだ誰も知らない・・・。 | |||||
生命力 | 1200 | ||||
攻撃力 | 260 | ||||
防御力 | 150 | ||||
特殊効果 | なし | ||||
属性初期値 | 火:4 | 水:2 | 風:2 | 土:7 | 機:1 |
属性最大値 | 火:10 | 水:6 | 風:6 | 土:12 | 機:5 |
進化不可 | 進化不可 |