エピソード4・ガチャエボ | キラ | ||||
「遅い、その程度じゃ俺を止めることは出来ないよ」 魔王を封印すべく旅に出た騎士国ノール3剣士の一人、ジェノ。ディンマルグにて、フィンの英雄ルークス、アーヤと出会い、共に魔王封印の地を目指す。フェンリルナイトの称号をもつジェノの剣は、超高速の剣技。光の如しとも例えられたその技から、光速剣のジェノとも呼ばれている。 「さぁ行こう、ルークス、アーヤ、ミラナ。俺たちで平和な世界を取り戻そう!預言者の言葉を信じるならば、ディンマルグの滅んだ首都アジャンタに魔王が・・・。道は険しくても行ってみよう。」 たった4人だが、しかしこの上なく頼もしい仲間たち。ジェノ、ルークス、アーヤ、ミラナたちは、お互いを信頼しながら過酷な旅路を急ぐのであった。そう、彼らがこの世界の大いなる秘密へ辿り着く、ほんの少し前の事である・・・ | |||||
生命力 | 2100 | ||||
攻撃力 | 320 | ||||
防御力 | 270 | ||||
特殊効果 | シンクロストライク リーダー:ミラナ | ||||
属性初期値 | 火:5 | 水:5 | 風:8 | 土:3 | 機:5 |
属性最大値 | 火:20 | 水:25 | 風:30 | 土:22 | 機:20 |
エボ前 | EC0232 / 旅の剣士 | ||||
ルビーの原石使用後 | EC0517 / ジェノ 護る力と絆 |
エピソード4・ガチャエボ | キラ | ||||
冒険を重ね、ノール国3剣士の1人であるジェノの力は、3剣士最強となったといっても過言ではない。 しかし、そんなジェノを追い詰める力も持つ魔物も生息しているのだった。ミラナを守りながら剣を振るいつつ、しかし追い詰められていくジェノ。 この最大の危機に、ミラナは真の力を発揮する! 「母なる癒しの力よ・・・私の想いを届けて・・・ジェノの傷を癒して・・・」 薬術最高の秘術、グランドヒーリング。以前調合に成功したスーパードリンクMに魔力を掛け合わせることで、対象者身体の超回復と能力向上効果が発揮される! もっともそれだけの効果を発揮する代償として、ミラナにかかる負担は相当なものとなる。 「えへ・・・けど、ジェノなら大丈夫だよね♪回復さえすれば・・・きっと・・・全部倒してくれるもん。」 もうろうとする意識の中で寄せるジェノへの想い。秘術をも扱えるようになったミラナ、その原動力がジェノの存在である事は言うまでもない。 | |||||
生命力 | 2100 | ||||
攻撃力 | 240 | ||||
防御力 | 320 | ||||
特殊効果 | シンクロストライク リーダー:ジェノ | ||||
属性初期値 | 火:7 | 水:10 | 風:8 | 土:7 | 機:9 |
属性最大値 | 火:20 | 水:30 | 風:20 | 土:22 | 機:25 |
エボ前 | EC0233 / ミラナ 旅の途中 | ||||
ルビーの原石使用後 | EC0518 / ミラナ 想う力と絆 |
エピソード4・ガチャエボ | キラ | ||||
アーヤと過ごした数週間、まるで本当の姉妹のように仲良く過ごした二人。その間、勇者たち一行を狙う強力な魔物も何度か現れた。その中でラクアは、自分の内に秘める強力な魔力の存在に気付いていく。 「私のこの力は・・・一体何?」 辺境の村コスタ周辺の土地、この地には天空人と呼ばれた天空世界に住んでいた種族の遺産が残る土地なのである。さらには天空人の血を引く人々が住む土地でもあったのだが、その事を正確に知るものはもはや誰もいない。ただの伝説として語られるに過ぎなかったのだ。 しかしラクアは、自分の中に目覚めた力と、伝説に語られる天空人の力に不思議な一体感を感じていた。 「どうしてそんな事を考えるのかしら・・・天空人の力なんてただの伝説なのに・・・」 | |||||
生命力 | 1800 | ||||
攻撃力 | 240 | ||||
防御力 | 230 | ||||
特殊効果 | シンクロストライク リーダー:アーヤ(EP6.2除く) | ||||
属性初期値 | 火:5 | 水:6 | 風:5 | 土:6 | 機:4 |
属性最大値 | 火:15 | 水:20 | 風:14 | 土:18 | 機:12 |
エボ前 | EC0234 / ラクア 運命の輪 |
エピソード4・ガチャエボ | レア | ||||
ディンマルグ辺境の都市に襲いかかる魔物の軍勢。逃げ遅れる子どもたちに魔物の爪が振り下ろされようとしたその瞬間、子どもたちをかばうようにキャルバーが駆けつけた! 「マジックシールド!」 詠唱と共に、キャルバーの前に現れた魔法の盾は、魔物の攻撃を全て弾き返す! 「子どもたちよ、私の後ろに隠れていなさい。危ないから顔を出さないようにな。」 マジックシールドという高位魔法をなんなく成功させた事もそうだが、その詠唱のスピードは一般の魔導師では到底真似できない。子どもたちを魔物から救った盾は、キャルバーだからこそ間に合ったのだとも言える。これが若くして王家お抱えとなった彼の実力の片鱗である。 もっとも、キャルバーの真の強さ、それは命がけで子どもたちを救おうとした、この溢れんばかりの正義感とやさしさなのかもしれない。 | |||||
生命力 | 1700 | ||||
攻撃力 | 100 | ||||
防御力 | 300 | ||||
特殊効果 | 生命力+50、防御力+15 | ||||
属性初期値 | 火:8 | 水:4 | 風:4 | 土:6 | 機:2 |
属性最大値 | 火:25 | 水:20 | 風:20 | 土:25 | 機:15 |
エボ前 | EC0235 / 若き魔導師 キャルバー |
エピソード4・ガチャエボ | レア | ||||
老占い師は、煙とともに本来の姿を現した! 「あっはっは!ごめんごめん。老婆の姿は仮の姿。こっちの美しい姿がセフィリア様の正体だよ。この地である力を研究していてね。」 厳格な雰囲気を持っていた老婆の時には考えられらいような、明るく美しい声が響く。 「だってねぇ。こんな美しい占い師が住んでいたら、間違いなく世界中から人が来ちゃうでしょ?姿を隠しようがないじゃない。美人も大変なのよ。」 口調からかなりの自信家である事がうかがえるが、確かにその顔立ち、スタイルはほとんどの男性を虜にしてしまうことだろう。 「ま、これでも一応、15年前に魔王を封印した10人のメンバーの一人なのよ。ルークス、あんたの父親も良く知ってるわ♪」 その事実に驚愕するルークスやジェノたちにはおかまいなし、といった感じで話し続けるセフィリア。 「あ、ルークス、あなたフィンでパールという占い師と会ったでしょ?あの子の師匠が私なのよ。それにシルフィと会ったこともあるのかしら?あの姫様も私なみにお転婆だからねぇ。セラムもお守りが大変だろうね。ま、どっちにしろ、魔王復活は間近・・・しっかりやるんだよ!」 | |||||
生命力 | 1600 | ||||
攻撃力 | 280 | ||||
防御力 | 260 | ||||
特殊効果 | シンクロストライク リーダー:ジェノ(EP6イベント除く) | ||||
属性初期値 | 火:6 | 水:6 | 風:15 | 土:4 | 機:2 |
属性最大値 | 火:20 | 水:20 | 風:30 | 土:15 | 機:15 |
エボ前 | EC0236 / 老占い師 セフィリア |