エピソード4・ガチャエボ | ノーマル | ||||
勇者ルークス、そして剣士ジェノに出会うことができたエトは、2人の力を目の当たりにして、信じ続けた希望が現実になる事を予感する! 「ありがとうございます、勇者様に剣士様。今まで耐え忍んできたかいがありました…首都へは私たちができる限り案内します!」 危険な道のりだからこそ、その申し出を断わろうとしたルークスにジェノ。しかし彼らもまた、彼女の力を目の当たりにし驚愕する事となる。彼女を襲おうとした巨大な魔物が、次の瞬間何十本という矢で倒されていたのだ。 「これでも一応レジスタンスを束ねていますから、それなりの力を持っています。私にはこのボウガン。そこらへんの魔物では私に触ることも出来ません。みんなからは神業だって誉められるんですよ。勇者様、剣士様、私の心配は無用ですから。」 笑顔で答えるエト。 しかし、ちょっとだけ舌をだし 「本当はもっとおしとやかにしたいんですけどね…」 と呟いたのだった。 | |||||
生命力 | 1300 | ||||
攻撃力 | 240 | ||||
防御力 | 220 | ||||
特殊効果 | 攻撃力+3 | ||||
属性初期値 | 火:4 | 水:3 | 風:4 | 土:3 | 機:4 |
属性最大値 | 火:15 | 水:10 | 風:20 | 土:15 | 機:10 |
エボ前 | EC0242 / レジスタンス エト |
エピソード4・ガチャエボ | ノーマル | ||||
「へへ、オイラにかかればこんな洞窟、ちょろいもんだねー。」 自信たっぷりの言葉どおり、この洞窟の様々な罠を潜り抜けて宝箱の前に辿り着いたハルト。こういった罠を潜り抜ける力は本当に一級品なんです。 「さーて、お宝とご対面~♪」 手に入れたカギをガチャリと回して宝箱を開けたハルト、そこにいたものは… 「ギャー!!!!!!ミ・ミ・ミ・ミミックー!!!!!」 定番である最後の罠はミミック!ハルトはお宝を目前にして一目散に逃げ帰ります。 「うわーん!ぬるぬるしたの嫌いー!!」 涙目で逃げ帰るハルト…しかし最後の根性で宝石のついたネックレスをなんとか盗み出したみたいです。これで王子様に美味しい物を買ってあげられるかな…? | |||||
生命力 | 1300 | ||||
攻撃力 | 240 | ||||
防御力 | 240 | ||||
特殊効果 | なし | ||||
属性初期値 | 火:4 | 水:2 | 風:5 | 土:3 | 機:3 |
属性最大値 | 火:15 | 水:13 | 風:18 | 土:15 | 機:12 |
エボ前 | EC0243 / 盗賊 ハルト |
エピソード4・ガチャエボ | ノーマル | ||||
それはラクアの夢の中。ラクアに瓜2つの天使がささやていた。それともアーヤに瓜二つの天使だったのだろうか? 「世界に平和へ導くための記憶・・・伝えましょう、アーヤに。」 太古の空、今では伝説としてのみ語られる空中都市に、天空人という種族が住んでいた。天空人は、地上人の生活に干渉することなく平和に暮らしていた。巨大な隕石が空中都市に落下するまでは。その日を境に天空人たちの平和は幻となって消え去ったのだ。 夢から覚めた瞬間、ラクアは全てを理解する。この夢は天空人の残した記憶。 ラクア、そしてアーヤこそは天空人の血を引く末裔。 そして魔王を完全に倒すための天空の力、使いこなせるのがアーヤ。アーヤの秘めたる力をよみがえらせる事がラクアの役割。 「アーヤちゃん・・・あなたこそが希望なの・・・私の全てを、伝えるわ。」 この世界の運命、その一端を担うラクアの力は、アーヤに届くのだろうか? | |||||
生命力 | 1500 | ||||
攻撃力 | 300 | ||||
防御力 | 200 | ||||
特殊効果 | 火水風土+5 | ||||
属性初期値 | 火:7 | 水:10 | 風:5 | 土:6 | 機:6 |
属性最大値 | 火:20 | 水:25 | 風:16 | 土:18 | 機:10 |
エボ前 | EC0234 / ラクア 運命の輪 |
エピソード4・ガチャエボ | ノーマル | ||||
「これ以上の暴挙・・・絶対に許さん!」 王より授かったディンマルグ国宝のトールステッキは、彼の膨大な魔力をさらに増幅させ、炎と雷が渦巻く攻撃魔法を生み出すのだ! 「王と王妃は守れなかったが・・・王子と王女には指一本触れさせん!例え私一人になろうと、貴様ら魔物全てを灰にしてくれる!」 王家復興の夢と誓い。キャルバーは絶対に負けられぬ想いを胸に、今日もディンマルグに巣食う魔物たちを相手に戦いを続けるのであった。 | |||||
生命力 | 1800 | ||||
攻撃力 | 280 | ||||
防御力 | 230 | ||||
特殊効果 | 攻撃力+10 | ||||
属性初期値 | 火:15 | 水:6 | 風:6 | 土:6 | 機:3 |
属性最大値 | 火:30 | 水:15 | 風:15 | 土:20 | 機:13 |
エボ前 | EC0235 / 若き魔導師 キャルバー |
エピソード4・ガチャエボ | ノーマル | ||||
セフィリアはアーヤを一人呼び出し、声を潜めて話し始めた。 「アーヤ。良く聞くんだよ。15年前、私たちはアーガスの命と引き換えに魔王を封印することに成功はした。けどね、どうして封印しただけで魔王を滅ぼせなかったかわかるかい?」 少し考えた後、首を横に振るアーヤを見て、セフィリアはやさしく話しかけた。 「簡単に言えば、滅ぼしようがなかったのさ。魔王を滅ぼすには、ある力が必要でね・・・もったいぶらずに教えるよ。その力というのが天空人に伝えられる力。15年前、この力を見つけ出すことが出来なかったのさ。そしてその力がアーヤ、あんたに宿っているみたいなんだ。フフ、なんか突拍子もない話になっちゃうよねぇ。まだ理解できないと思うけど、あんたは理解する必要がある。南、首都アジャンタに向かう途中で、とても強い赤き魔物と遭遇するはず。そしてその魔物はあなたにその力の意味を教えてくれるよ・・・さぁ、今日はゆっくり休んで、明日からの旅に備えるんだよ。」 困惑するアーヤをよそに、夜は静かにふけていくのであった・・・ | |||||
生命力 | 1700 | ||||
攻撃力 | 290 | ||||
防御力 | 200 | ||||
特殊効果 | シンクロストライク リーダー:ルークス(EP6.2除く) | ||||
属性初期値 | 火:8 | 水:8 | 風:10 | 土:15 | 機:3 |
属性最大値 | 火:15 | 水:15 | 風:20 | 土:30 | 機:15 |
エボ前 | EC0236 / 老占い師 セフィリア |