ミッション№ |
名前 | 特殊条件 | 人数 | 戦利品 |
初級 №A0016 |
07 / 01 / 26 ~ 07 / 03 / 08 ヒサポンのパトパトパトロール |
なし | 1人 | 1ポイント |
プロローグ |
ハンゲームバトラーの世界でも、ただ今冬まっただ中。 普段は元気いっぱいのハンゲームバトラーメンバーも、お家にこもり気味でほんのちょっとだけおとなしくなっているようですよ。 そんな中、ヒサポンは愛犬ナオポンと一緒に日夜パトロール中。町の平和を守るため、今日も一生懸命です。 |
HC0059 自警団長 ヒサボン 500 / 160 / 160 1/1/1/1/10 |
ヒサポン 「今日は、なぜか色んな所に豆が落ちているぞ?これじゃあ、子どもが道端に落ちている豆で滑って転んじゃうかもしれないじゃないか~!」 愛犬ナオポンは、ヒサポンの心配をよそに豆のにおいをおいしそうにクンクンかいでいます。 ヒサポン 「おいっ!ナオポン、お腹を壊しちゃうから道に落ちているものは食べちゃいけないぞ~!聞いてるのか?」 と、その時突然ヒサポンの背中に何か当たり、驚いたヒサポンは飛び上がりました!! ヒサポン 「あいたたたっ!!今のは何だ???」 見習いデンコ 「鬼は~外!鬼は~外!!」 ヒサポン 「何だって!誰が鬼だって!!オレは、みんなの平和を守るためこんなに頑張っているのに!!“見習い”だからって、許さないゾ!!!」 こうなってしまった以上、もう誰もヒサポンを止められません。ここは、ひとまずヒサポンと戦うしかありませんね。 |
エピローグ | ヒサポン 「あいたたたっ・・・ひぃ!豆の威力はあなどれないなぁ。参った!!」 見習いデンコ 「キャハ♪ハンゲームバトラーって楽しいのね!!私、はまっちゃいそう。ヒサポンさん、今日は2月3日の節分だから、ゆるしてくださいねー。」 デンコの言葉を聞き、ようやく我に返ったヒサポン。 ヒサポン 「あっ!そっかー、今日は節分か。なんだー、もっと早く気づけば無駄な戦いはしなかったのに・・・平和主義者のオレとしたことが!」 まぁまぁ、しょうがないですね。でも、豆まきをしたおかげでハンゲームバトラーの世界から鬼がいなくなって、福が訪れるはず!!明日からも町の平和を守るため、パトロール頑張ってくださいね、ヒサポンくん♪ |