ミッション№ |
名前 | 特殊条件 | 人数 | 戦利品 |
初級 №A0020 |
06 / 12 / 27 ~ 07 / 02 / 08 新春!稽古開始 |
なし | 2人 | 剣舞LV1 (ポイント) |
プロローグ |
町はまだ新春のお祝いであふれていますが、アズサの道場は今日から稽古開始です。稽古開始の時間に合わせ、道場で学ぶ生徒達が次々に集まってきました。 クレナイ 「明けましておめでとうごさいまーす!!」 キキョウ 「クレナイ、遅いよ~!急がないと稽古始まっちゃうよ!! クレナイ 「だって、凧揚げしてたんだもん。」 アズサ 「さあ、みんなお正月休みはもうおしまい!!今日からまた気を引き締めて稽古に励むわよ!!今日は、あなたにクレナイ・キキョウと対戦してもらうわよ!準備はいいかしら?」 |
危険度 ★ SC0008 おてんば キキョウ 500 / 150 / 170 5/3/3/3/3 |
キキョウ 「冬休みの間、ちゃんと自主練習してたんだから、負けっこないよ!」 と、自信満々の様子。 キキョウ 「今日は、秘密にしておいた必殺技も見せちゃおうかな!」 キキョウにも必殺技があるなんて初耳です。成長した証ですね。 さあ、あなたも日ごろの稽古の成果を見せてください! それでは試合開始!! |
危険度 ★★ SC0007 少年 クレナイ 650 / 170 / 160 3/3/3/3/3 |
アズサ 「一本!見事な勝ちっぷりね。あなた、どんどん腕を上げているわ。驚いちゃった。キキョウも、今日からまた気持ちをあらためて稽古に励むのよ。それでは、次の対戦に進みましょう。クレナイ、あなたの番よ。」 クレナイ 「は~い。お正月休みはいっぱい遊んじゃったから、ちょっと自信ないなあ。」 アズサ 「何、弱気になってるの!さあ、元気を出していくわよ!試合開始!!」 |
エピローグ |
アズサ 「そこまで!う~ん、拮抗した試合だったわね。でも、最後にちゃんと勝つのは、さすがね、あなた。この道場の一番になれる日もそう遠くはないわ。この調子で頑張って、また私を驚かせてね!今日はここまで!」 |