ミッション№ |
名前 | 特殊条件 | 人数 | 戦利品 |
上級 №A0022 |
06 / 11 / 10 ~ 06 / 12 / 14 08 / 03 / 12 ~ 08 / 05 / 08 09 / 04 / 08 ~ 09 / 04 / 30 スヴェインに迫る危機3 |
なし | 3人 | ストームLV3×3 |
プロローグ |
魔法大国スヴェインに迫る魔王の軍団。 今度の軍勢を率いるのは、4魔将のリーダーであり、 天空を駆け巡る空の主、マクラル。 ◆勇気あるものよ剣を取れ◆ スヴェイン国に迫る危機を打ち払ってください! |
危険度 - - - - EC0062 ロードグリフォン 1200 / 220 / 150 10/10/10/20/10 敵サポカ 機Lv2×1 機Lv3×2 |
マクラル 「魔導国スヴェイン。噂どおりなかなか手ごわい。 特に魔断師の存在がやっかいだな。 しかし、われらが空の軍団を食い止められるのか? 聖獣グリフォンですら、我が僕となる。 ゆけい、グリフォン!我らが力を見せ付けてやるがいい!」 |
危険度 - - - - EC0175 風のマクラル 1100 / 230 / 220 20/4/20/20/30 敵サポカ 機Lv1×1 機Lv2×1 機Lv3×1 |
マクラル 「ふむ、貴様らのその力・・・強いな。 ザコでは話にならぬか。 良いだろう、喜べ、このマクラル自らが相手してやろう。」 高慢な笑みを浮かべ近寄るマクラル。 マクラル 「フフフ、あの世で自慢してもよいぞ? 私のような生粋の魔族と呼ばれるものに 相手してもらえる栄誉をな!」 |
危険度 - - - - EC0216 裂空のマクラル 900 / 220 / 220 6/6/6/6/20 敵サポカ 機Lv1×4 |
マクラル 「ぐおおおぉぉぉ!!!」 マクラルのその目は怒りに燃えていた。 マクラル 「この私に傷をつけるか!?貴様ぁ・・・ 貴様らは誰に弓引いているのかわかっておるのか? ククク、無知な人間どもよ。 冥土の土産に少しだけ教えてやろう。 貴様らが戦おうとしているこの私、 生粋の魔族と戦おうということは、 神と戦うに等しい行為なのだぞ? まぁよい。このような話、 貴様ら下等な人間どもでは理解できまい。 生粋の魔族・・・ フッ魔族か、皮肉な呼び名よ。 本来であれば天空人と呼ばれていたのだがな。 ハーッハッハッハッハ! さぁ、話はここまでだ。 貴様らのちっぽけな命など我ら天空人の復活の礎にしかならぬ! 人間どもよ、我らの力、思い知るが良い!!」 |
エピローグ |
マクラル 「バカな・・・この私以上の力を・・・人間ごときが持っているというのか?生粋の血をもつ私よりも優れている人間がいるというのか!?神よ!あなたはどれだけ楽しめば気が済むのだ!?」 半ば錯乱状態のマクラルは、血の涙を流し、叫びながら大空へと逃げさった。 マクラル率いる空の軍勢を打ち払い、脅威はひとまず去ったようだ。だが、スヴェインはディンマルグの隣国だけあって、警戒の手は緩められない。またスヴェインに危機が訪れた時は、是非とも君の力を貸して欲しい。 |