ミッション№ |
名前 | 特殊条件 | 人数 | 戦利品 |
初級 №A0011 |
06 / 11 / 10 ~ 06 / 12 / 14 カスミの法術指南 |
なし | 1人 | 鬼道LV1 (ポイント) |
プロローグ |
カスミ 「法術を学びたいのですか? なるほど・・・鬼・・・ですか。 確かに最近の世の中は物騒ですし、 人ではないものの存在・・・それは確かです。 わかりました。護身として、 ということで簡単な法術の対処を教えましょう。 本来であれば、術属性を高めれば高めるほど、 相手の術攻撃を和らげる事が出来るのですが・・・ 今回は私の法術をしっかりと見極めて 打ち込んできてください。 大丈夫、本気で打ち込んでくれてかまいませんから・・・」 |
危険度 ★×? SC0003 尼僧 カスミ 200 / 170 / 170 1/3/3/10/3 敵サポカ ??? |
カスミ 「法術である鬼道を使います。 うまくかわして下さいね。 もしも鬼道の攻撃を弱めたいのであれば、あなたの内なる力、 術属性を向上させることが出来れば弱める事もできます。 これはこの先大事な考え方・・・ しかと覚えておいてくださいね。」 |
エピローグ |
カスミ 「お見事です。まだまだ初歩的ですが、 簡単な法術への対処法は覚えたのではないでしょうか? え?どうしてこの世に鬼やら物の怪やらが 出没するようになったのか・・・ですか? そうですね・・・ 元々この世界には人目のつかぬところで、 物の怪とよばれる類、存在するのですよ。 ただ、ここ最近の目撃例は異常です。 最も考えられる事、それは覇王の意志を告ぐ者の出現、 でしょうか・・・」 話しながら悲しそうにうつむくカスミ。 カスミ 「大昔、とてつもない野望をもった王、 覇王がおりました・・・ その王は志半ばにてこの世を去ったわけですが・・・ その血筋は脈々と生き続けていると聞きます。 そして極まれに、 その血筋の中から覇王の意志を強く受け継ぐものが 現れるのです・・・ そしてその者は人外の力をも操れる・・・と。 これが杞憂であってくれれば良いのですが・・・」 |