LC0361 クライヴ朱槍の閃光

Episode6・ガチャエボ ノーマル
「俺と戦うのかい? あんた死ぬぜぇ!!」

いつものチャラチャラした様子は何処へやら、表情一つ変えず、凄まじいまでの迫力で奇怪な朱槍を繰り出すクライヴ。その様相は、日常の彼の姿からはまったく想像することができないものだった。

その槍の鋭い突きは傭兵の中でも有名で、報酬は通常の傭兵の倍以上だが、戦時は、雇う側がわざわざクライヴを探しだし、金額の交渉をするほどだという。
作者名 ケロケロ斎藤
生命力 2300
攻撃力 330
防御力 305
特殊効果 特になし
属性初期値 火:9 水:7 風:12 土:6 機:8
属性最大値 火:22 水:20 風:28 土:18 機:20
エボ前 LC0341 / 身軽な傭兵クライヴ

LC0362 スーパーハッカーソニア

Episode6・ガチャエボ ノーマル
「こ、これは…!? とんでもないことが起こっているわ!」

ボルス連邦の中枢機能「ホセ」に長年ハッキングをかけていた成果で、密かに見つけたホセのセキュリティホールを突き、ソニアは、とうとうアンナが開発したファイアーウォールを突破した。

ボルス連邦の中枢機能であるデータベースへアクセスし、ソニアは機密情報を入手したのだった。

「神の力、竜騎士…。いったい、この世界に何が起きようとしているの…!?」
作者名 碧風羽
生命力 2250
攻撃力 320
防御力 310
特殊効果 特になし
属性初期値 火:6 水:6 風:8 土:8 機:11
属性最大値 火:17 水:16 風:20 土:23 機:26
エボ前 LC0342 / 情報屋ソニア

LC0363 ポポ時空の歪み

Episode6・ガチャエボ ノーマル
「コポ!? コポコポコポッ!!」

ボルス連邦の街を歩いていたら、連邦内で指名手配されているティーナをボルスの機械兵が襲ってきた。ポポはティーナを襲った機械兵をすぐさま敵と認識し、精霊の体内にあるブラックホールに吸い込んで破壊した。

機械兵の無残な残骸は欠片も残すことなく、すべてポポの体内に吸い込まれていった。小さくてもやはり精霊、その可愛い姿とは裏腹に、凄まじい力を持っているのだった。
作者名 輝竜司
生命力 2200
攻撃力 320
防御力 305
特殊効果 リーダーの生命力+50
属性初期値 火:8 水:8 風:10 土:6 機:7
属性最大値 火:20 水:22 風:26 土:16 機:17
エボ前 LC0343 / 小さな精霊ポポ

LC0364 ロゼッタ止まらぬ銃撃

Episode6・VSエボ レア
「このぎりぎりの戦いが最高なのさ!!」

ロゼッタが持つ二丁拳銃から高エネルギーの弾が連続して打ちだされ、敵の動きが封じられていく。戦闘が長引けば長引くほど、ロゼッタの気分は高まり、より攻撃に切れ味が増す。

命を削り合うような激しい戦いを繰り返すロゼッタだが、出来ることなら親友リタのカルロへの思いを成就させてあげたいという、友達思いのところもある。
作者名 今野隼史
生命力 2150
攻撃力 300
防御力 290
特殊効果 特になし
属性初期値 火:13 水:5 風:7 土:7 機:9
属性最大値 火:28 水:19 風:19 土:20 機:24
エボ前 LC0348 / 強襲アタッカーロゼッタ

LC0365 カルロかけがえのない時間

Episode6・VSエボ レア
「そんな顔をしないで。そろそろ、機嫌をなおしてくれないか」

敵を欺くためとはいえ、何も言わずに敵対するしかなかった恋人を、優しくなだめるカルロ。どんなに困難な状況でも。たとえ表向きは敵に回っても。ジゼラならば、きっと乗り越える、わかってくれると信じていた。

日ごろ冷酷な兵団長としての彼の姿からは想像もできない。まったく、君には敵わないなとため息まじりに言いながら、隊員たちの前では決して見せないだろうジゼラのすねた顔が、また愛しいと思うカルロだった。
作者名 KAZ
生命力 2200
攻撃力 300
防御力 295
特殊効果 リーダーの火属性+10
属性初期値 火:13 水:6 風:7 土:7 機:10
属性最大値 火:30 水:15 風:19 土:21 機:25
エボ前 LC0349 / 立ちはだかる闘将カルロ



■更新履歴■(最終更新2010-11-05)
  • 「俺と戦うのかい? あんた死ぬぜぇ!!」


    いつものチャラチャラした様子は何処へやら、表情一つ変えず、凄まじいまでの迫力で奇怪な朱槍を繰り出すクライヴ。その様相は、日常の彼の姿からはまったく想像することができないものだった。


    その槍の鋭い突きは傭兵の中でも有名で、報酬は通常の傭兵の倍以上だが、戦時は、雇う側がわざわざクライヴを探しだし、金額の交渉をするほどだという。


    作家名:ケロケロ斎藤 -- クライヴ朱槍の閃光 (2010-11-05 18:36:08)
  • 「こ、これは…!? とんでもないことが起こっているわ!」


    ボルス連邦の中枢機能「ホセ」に長年ハッキングをかけていた成果で、密かに見つけたホセのセキュリティホールを突き、ソニアは、とうとうアンナが開発したファイアーウォールを突破した。


    ボルス連邦の中枢機能であるデータベースへアクセスし、ソニアは機密情報を入手したのだった。


    「神の力、竜騎士…。いったい、この世界に何が起きようとしているの…!?」


    作家名:碧風羽 -- スーパーハッカーソニア (2010-11-05 18:37:01)
  • 「コポ!? コポコポコポッ!!」


    ボルス連邦の街を歩いていたら、連邦内で指名手配されているティーナをボルスの機械兵が襲ってきた。ポポはティーナを襲った機械兵をすぐさま敵と認識し、精霊の体内にあるブラックホールに吸い込んで破壊した。


    機械兵の無残な残骸は欠片も残すことなく、すべてポポの体内に吸い込まれていった。小さくてもやはり精霊、その可愛い姿とは裏腹に、凄まじい力を持っているのだった。


    作家名:輝竜司 -- ポポ時空の歪み (2010-11-05 18:37:27)
  • 「このぎりぎりの戦いが最高なのさ!!」


    ロゼッタが持つ二丁拳銃から高エネルギーの弾が連続して打ちだされ、敵の動きが封じられていく。戦闘が長引けば長引くほど、ロゼッタの気分は高まり、より攻撃に切れ味が増す。


    命を削り合うような激しい戦いを繰り返すロゼッタだが、出来ることなら親友リタのカルロへの思いを成就させてあげたいという、友達思いのところもある。


    作家名:今野隼史 -- ロゼッタ止まらぬ銃撃 (2010-11-05 18:37:58)
  • 「そんな顔をしないで。そろそろ、機嫌をなおしてくれないか」


    敵を欺くためとはいえ、何も言わずに敵対するしかなかった恋人を、優しくなだめるカルロ。どんなに困難な状況でも。たとえ表向きは敵に回っても。ジゼラならば、きっと乗り越える、わかってくれると信じていた。


    日ごろ冷酷な兵団長としての彼の姿からは想像もできない。まったく、君には敵わないなとため息まじりに言いながら、隊員たちの前では決して見せないだろうジゼラのすねた顔が、また愛しいと思うカルロだった。


    作家名:KAZ -- カルロかけがえのない時間 (2010-11-05 18:38:29)


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最終更新:2010年11月05日 22:48