ミッション№ |
名前 | 特殊条件 | 人数 | 戦利品 |
上級 №A0009 |
06 / 10 / 27 ~ 06 / 12 / 09 09 / 04 / 08 ~ 09 / 04 / 30 謎の組織 |
リーダーカード はオロチのみ |
2人 | 修羅LV3 水月LV3 剣舞LV3 (ポイント) |
プロローグ |
大江戸の街で人斬りとして恐れられていた男、オロチ。 この男の下に、とある人物の使者が尋ねてきた・・・ オロチ 「クックック。あんた誰だい?へぇ、イザナミって言うのかい。 ずいぶんとべっぴんさんだ・・・ 斬りたくなっちまうからあまり近づかないでくれよ。 クックック」 |
危険度 ★×? SC0026 使者 イザナミ **** / *** / *** */*/*/*/* 敵サポカ ??? |
イザナミ 「良い表情をしていますね。人斬りと恐れられたその力、 存分に見せてくださいませ」 |
危険度 ★×? SC0019 捕らわれし者 ムゲン **** / *** / *** */*/*/*/* 敵サポカ ??? |
イザナミ 「さすがです・・・この程度に後れをとる方ではありませんね」 倒したかと思ったイザナミが、 さも何ごともなかったかのように涼しく答える。 その情景にオロチの背筋はに冷たいものが通る・・・ ムゲン 「よかろう、では俺の番だ・・・ 貴様がつまらぬ男であれば即座に斬り捨てる。 全てをかけて打ち込んでくるが良い。」 |
エピローグ |
オロチ 「あ・・・あんた、なんて強さだい・・・ ムゲン、全く力をみせてないね・・・?」 イザナミ 「フフフ、あなたも十分お強い・・・ その力、あのお方のために貸していただけないでしょうか?」 微笑みながらゆっくりと呟くイザナミ。 オロチ 「あんたたち二人・・・化け物だ・・・震えが止まらねぇ。 目的はなんだい・・・?」 ムゲン 「我々から聞いているのだ。貴様に選択の余地はない。 協力するか、それとも俺にこの場で斬られるか。 好きなほうを選べ。」 この後、オロチはとあるお方の力を目の当たりにし、忠誠を誓う。 その組織からの最初の指令はアズサという少女の拉致であった・・・ |