ミッション№ |
名前 | 特殊条件 | 人数 | 戦利品 |
中級 №A0018 |
06 / 10 / 27 ~ 06 / 12 / 09 07 / 12 / 14 ~ 08 / 01 / 31 08 / 03 / 12 ~ 08 / 05 / 08 呪われし機械文明2 |
EP 2カードのみ | 2人 | レーザーLV2 × 2 (3ポイント) |
プロローグ |
ノール国に住む、天才技師カルナ。 カルナ 「やぁ、君たち、また会ったね。というか、 今回は僕からの相談なんだ。 機械・・・と読んでいいかどうかはわからないんだけど、 ちょっと変なヤツが暴れててね。 取り押さえるのに協力してくれないかな? またちょっとだけど報酬はだすからね。どう?」 |
危険度 - - - - EC0095 キャットマシーン 800 / 180 / 180 4/4/4/4/4 敵サポカ 機Lv1×1 機Lv2×1 機Lv3×1 |
カルナ 「旧世界っていわれている大昔。 この世界は機械に覆われていたんだ。 そして産み出されたマシンテクノロジー。 今回の依頼は、その時代に作られたと見られるマシン、 どうやらいくつか狂ってしまったみたいでね。 まずはこいつを取り押さえるぞ!」 |
危険度 - - - - EC0029 暗黒戦士 500 / 170 / 170 4/4/4/4/4 敵サポカ ??? |
カルナ 「よし、次が本番。倒さなきゃいけないのは、 あそこをふらついている暗黒の鎧。 一見機械には見えないんだけどね、 見事に中身は機械仕掛け。 わかったのは特殊な電磁波で操られているマシンだということ。 そして・・・強い! こんなマシンが外に出てちゃいけないんだ・・・ 気を抜かずにいくぞ!」 |
エピローグ |
カルナ 「やるなぁ。君たちのおかげで仕事がはかどるよ。 じゃ、報酬を渡しておく。 で、君たち本気で旧世界の遺産である機械にふれたいみたいだし、 今度はもっと大きな仕事をお願いすることにするよ。 そう、機械大国カルマルでの遺産回収さ。 じゃ、とりあえず次の連絡をまっていてくれ。」 |