| ２限目・ＶＳエボ | ノーマル | ||||
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【能力名 - 流体操作】 「華麗に舞え、水竜よ！」 瑠華の能力（アビリティ）は、 念動力系「サイコキネシス」の一種で 主に水のような粘度のほとんどない 液体を操ることに特化している 「流体操作」と呼ばれているものだ。 通常のサイコキネシスでは、 液体を持ち上げて移動させることは可能だが、 流れをつけたり造形することは出来ない。 流体操作は、それが可能なのである。 流体操作のアビリティストも 通常のサイコキネシス同様、液体以外の 物体を操ることは可能だが、 どんなに扱える水量が多い者でも、 なぜか通常の物体操作時には、 一般的な自体重程度の重さしか 操作出来なかったりする。 | ||||
| 作者名 | 中島鯛 | ||||
| 生命力 | 900 | ||||
| 攻撃力 | 205 | ||||
| 防御力 | 195 | ||||
| 特殊効果 | アビリティ発動可能（マナー） | ||||
| 属性初期値 | 愛:4 | 学:6 | 体:6 | マ:8 | セ:6 |
| 属性最大値 | 愛:13 | 学:15 | 体:16 | マ:28 | セ:15 |
| エボ前 | KC0084 / 小鳥遊 瑠華 | ||||
| ２限目・ＶＳエボ | ノーマル | ||||
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【能力名 - フィクションアクトレス】 「この役を演じきってみせよう」 ひびきの能力（アビリティ）は、 自分の決めた役になりきることにより 一種の暗示状態を作り出して自身の能力を 大幅に向上させるブースト系アビリティ 「フィクションアクトレス」だ。 このアビリティは、代々役者家系として 続いている鳳一族の固有アビリティとなっている。 演じる役や演技者の力量により、現れる効果に 差が出るアビリティとなっている。 ひびきは、最近まで演劇にはあまり興味が なかったが、中学卒業頃から演技力が上がると アビリティの効果も高くなることが楽しく 感じられるようになり、この学園に来てからは 演劇部に所属している。 やはり、血は争えないということだろうか。 ちなみに、男性の場合は、 「フィクションアクター」と呼ばれている。 | ||||
| 作者名 | 渡邊里恵香 | ||||
| 生命力 | 950 | ||||
| 攻撃力 | 210 | ||||
| 防御力 | 190 | ||||
| 特殊効果 | アビリティ発動可能（体力） | ||||
| 属性初期値 | 愛:6 | 学:5 | 体:10 | マ:6 | セ:4 |
| 属性最大値 | 愛:16 | 学:14 | 体:29 | マ:15 | セ:13 |
| エボ前 | KC0085 / 鳳 ひびき | ||||
| ２限目・ＶＳエボ | ノーマル | ||||
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【能力名 - ラプラスカリキュレーター】 「あなたの行動は、計算済みよ」 千秋の能力（アビリティ）は、 脳の計算処理能力を限界以上に高め 起こりうる事象の確率と統計の計算を行い 極めて高い精度で近未来予測が可能になる ブースト系アビリティ 「ラプラスカリキュレーター」だ。 柚木のマルチタスクと同系統の アビリティとなっているが、導き出すための 計算方法が根本的に違うため、区別されている。 体力を消耗する点はマルチタスクと同じだが、 千秋は、毎朝約10kmの走り込みを行っており、 勉強タイプな見た目に反して フルマラソンを完走出来るほどの体力がある。 その為、その計算能力や持続力は、 並外れたものを持っている。 | ||||
| 作者名 | カワサキカズヒコ | ||||
| 生命力 | 950 | ||||
| 攻撃力 | 195 | ||||
| 防御力 | 210 | ||||
| 特殊効果 | アビリティ発動可能（学力） 学力+3 | ||||
| 属性初期値 | 愛:3 | 学:10 | 体:5 | マ:8 | セ:6 |
| 属性最大値 | 愛:10 | 学:15 | 体:29 | マ:15 | セ:20 |
| エボ前 | KC0086 / 針貝 千秋 | ||||
| ２限目・ＶＳエボ | レア | ||||
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【能力名 - アブソリュートゼロ】 「全て凍らせてあげる･･･」 怜の能力（アビリティ）は、 精霊の力を使わずに、自らのアビリティで 冷気を操る事が出来る念動力系アビリティ 「アブソリュートゼロ」だ。 美空のファイアーワークスの対となる アビリティ。 性質もファイアーワークスと同じで、 冷気を操れると言えども 冷気を生み出せるわけではないため、 発動には摂氏0度以下の氷種が必要となる。 ライター等がある火種と違い、 氷種はそう簡単に持ち歩けるものではない。 そこで、怜は、一粒の氷を長時間 持たせるために、無意識下でも 氷を維持出来るように、自ら訓練をしていた。 そして、今ではそれが完成され、ほぼ常時 氷種を維持している。 しかし、その訓練中は常に集中を していなければならず、とても他人と コミュニケーションを取る余裕がなかった。 怜の冷たい性格は、その時のことが 影響しているのかもしれない･･･ | ||||
| 作者名 | 紅香 | ||||
| 生命力 | 1050 | ||||
| 攻撃力 | 215 | ||||
| 防御力 | 205 | ||||
| 特殊効果 | アビリティ発動可能（センス） センス+5 | ||||
| 属性初期値 | 愛:2 | 学:6 | 体:5 | マ:8 | セ:14 |
| 属性最大値 | 愛:15 | 学:20 | 体:10 | マ:20 | セ:30 |
| エボ前 | KC0087 / 冬野 怜 | ||||
| ２限目・ＶＳエボ | キラ | ||||
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【能力名 - グラヴィティコントロール】 「自重に耐えられるかな♪」 翠の能力（アビリティ）は、 一定範囲内の重力を、任意に操る事が出来る 空間系アビリティ 「グラヴィティコントロール」だ。 翠は、重力を増幅させる＋（プラス）と 重力を軽減させる－（マイナス）とを 同時に発生させることが出来る。 その為、自身がアビリティの効果範囲内に いても、その影響を受けること無く 自在に行動出来る。 その昔、健康診断の体重測定時に 友達に少し重力をかけて体重を重くしたことが 発覚し、大喧嘩になったことが あったという･･･。 | ||||
| 作者名 | 樹人 | ||||
| 生命力 | 1150 | ||||
| 攻撃力 | 220 | ||||
| 防御力 | 225 | ||||
| 特殊効果 | アビリティ発動可能（愛情） 防御力+5 | ||||
| 属性初期値 | 愛:12 | 学:8 | 体:4 | マ:5 | セ:8 |
| 属性最大値 | 愛:38 | 学:18 | 体:13 | マ:15 | セ:18 |
| エボ前 | KC0088 / 桃谷 翠 | ||||
| 愛情の精霊石使用後 | KC0306 / グラヴィティターニア 翠 | ||||
| 本日 | - |
| 昨日 | - |
| 総計 | - |
