ミッション№ |
名前 | 特殊条件 | 人数 | 戦利品 |
初級 №A0001 |
06 / 09 / 23 ~ 06 / 12 / 02 ワンパクシロン |
なし | 1人 | ブリザードLV1 (2ポイント) |
プロローグ |
フィン王国北部にそびえたつアイガー山を検索中の ルークスとアーヤはホワイトドラゴンの赤ちゃんに出会います。 親からはぐれたドラゴンの赤ちゃん。 放っておいたら凶暴な魔物や悪い人間に襲われるかも… とりあえず保護したいのですが、 シロンと名付けたこのドラゴン。 なかなかルークスたちになつきません。 どうやら納得させるだけの力を見せねば なついてくれそうにありません。 さぁ、あなたの力をシロンに見せてあげてください! |
危険度 - - - - EC0049 がんばる シロン **** / *** / *** */*/*/*/* 敵サポカ ??? |
シロン 「クワー!クワクワー!」 保護してあげたいけれど、 こちらに対して敵意むき出しのようです。 とりあえずは、自分達の力を見せてみましょう! |
エピローグ |
見事、シロンに力を見せることができたルークスたち。 もっとも、シロンが大人しくなったのは、 その力の中にシロンへの愛情も込められていたからです。 アーヤ 「ねね、ルークス、この子ありがとうって言ってるよ。」 ルークス 「アーヤは、あいかわらず動物の言葉がわかるんだな~ クルンとケンカしなきゃいいけど。」 アーヤ 「え…?運命の人に会えた、って何の事かしら…?」 シロンのかわいい瞳は、 何かを語りかけるかのようにアーヤを見つめるのでした。 |