ミッション№ |
名前 | 特殊条件 | 人数 | 戦利品 |
中級 №A0026 |
09 / 04 / 15 ~ 09 / 05 / 11 続 ハムニバムの恋心 |
なし | 2人 | 戦利品・葛の葉LV2 戦利品・葛の葉LV3 (4ポイント) |
プロローグ |
お父さんを探して旅をするポピー。 彼女を守るように付き添う旅のお供がふたりいました。 ハムニバムとモス。 ふたりは気づいてしまったのです。 お互い好きになった女性がポピーだということに・・・。 ちょっと気まずい雰囲気のふたり。 はたして、この旅はどんな結末を迎えるのでしょうか? |
HC0127 護衛A ハムニバム ★★★ 1500 / 280 / 140 10/6/16/16/16 敵サポカ 土LV2 ×2 |
ハムニバム「まさかモスもポピーのことが好きだなんて・・・。」 ポピーのお父さん探しの旅は続いていました。 最近、旅の最中にポピーの様子が変わったのですが、モスが気になっているハムニバムは気づきません。 ハムニバム「ポピーは僕が守るんだ。モスに負けてられないぞ。」 一日の最後の日課に剣の修行を行なうことにしたハムニバム。 彼の頑張りが報われるときは来るのでしょうか・・・。 |
HC0136 総監 ハムニバム ★★★★ 1700 / 300 / 140 10/7/16/17/17 敵サポカ 土LV2 ×3 |
ハムニバム「僕が剣の腕を磨いたのは総監になるためじゃないのに・・・。」 とある青年実業家と婚約し、ポピーが令嬢となったことで、憧れの総監の座を得たハムニバム。 しかし、彼のこれまでの努力は総監になるためではありませんでした。 ハムニバム「確かに総監になれば、ポピーをどんな敵からも守れると思ったけど・・・。」 彼は無念を晴らすため、剣を振るいます。 今の彼にはそれしか残されていないのですから・・・。 |
エピローグ |
ハムニバムとモスは固い結束で結ばれました。 お互いが同じ女性を好きになり、そして切磋琢磨した結果、総監と賢者という地位を手に入れたふたり。 似たもの同士、これからも共にポピーを守ることを誓うのでした。 |