ES0136 ソリア 遥かなる頂

外伝エピソード2・VSエボ キラ
ソリアは気分が良かった。
自らに課した『退屈な仕事』は、思わぬ副産物を彼にもたらしたからだ。

レクネロスの忘れ物を無事、回収出来たから・・・ではない。

闇の司祭を斬ったのは、彼ではなく、かつて剣をあわせた孤高の剣士だった。
執拗に狙われた時はうんざりもしたし、密かな失望を感じもしたものだが・・・その雲も綺麗に晴れてしまった。

ディーン・・・。
これから何度もソリアの前に立ち、退屈を紛らわせてくれるだろう男の名を、改めてソリアは胸に刻む。

「これだから俺は人間が好きなんだよ、レクネロス。たまには期待の分だけ落胆させられることもあるけどね。アルティマルビーなんてものがなくても人は強くなれる。そうだろ?」

去り際、既に意識を喪失しているディーンを振り返るソリア。
その口元には、心から認めた剣士に送る親愛の笑みが浮かんでいた。
生命力 2100
攻撃力 335
防御力 280
特殊効果 攻撃力+7 防御力+7
属性初期値 火:10  水:10  風:10  土:10  機:10
属性最大値 火:25  水:25  風:25  土:25  機:25
エボ前 ES0109 / 傍観者 ソリア

ES0137 混沌の使者 メガロス

外伝エピソード2・VSエボ キラ
薄れゆく意識の片隅で、メガロスは知り・・・歓喜する。
自らを守ろうとする力の高まりを。

(もっとだ、もっと・・・戦え・・・世界に混沌を・・・・・)

内から沸き上がる声が、メガロスを変貌させる。
傷ついたはずのその身体は若さを取り戻し、魔力の鎧が何重にも彼を守ろうとした。

「クククッ!アルティマルビー・・・我が友よ、お前は私をさらなる高みへ導こうというのだな。
いいだろう、ならば私は人を捨てるぞ。」

メガロスの存在は薄れ、アルティマルビーの光に飲み込まれていく。
それはメガロスという個の崩壊であり、進化。

「来い!この素晴らしき闇の力、早く貴様の身体で試させろ。」
生命力 2000
攻撃力 305
防御力 285
特殊効果 特に無し
属性初期値 火:8 水:8 風:9 土:10 機:5
属性最大値 火:  水:  風:  土:  機:
エボ前 ES0111 / 狂信者 メガロス

ES0138 メノア 破壊衝動

外伝エピソード2・VSエボ レア
「やれやれ、たまにお前みたいなヤツがいるんだ。あたしに本気を出させる・・・な。」

苦笑混じりにメノアは呟く。

この地は戦いが多すぎる。たまには、彼女の本気を引き出すほどの好敵手と巡り会うことさえあった。

破壊衝動の異常な高まりを感じながらも、メノアは気にとめない。
彼女の役割は、闇に群がる力ある者達の掃討。
どう消そうが文句を言われる筋合いはないのだ。

「あんたが強いのが悪いんだ。あんたみたいなのが闇に飲まれると、もっとややこしいことになる。むしろ、喜んで欲しいもんだね、人のまま死んでいけることをさ。」
生命力 1950
攻撃力 285
防御力 270
特殊効果 攻撃力+5
属性初期値 火:18 水:6 風:5 土:8 機:5
属性最大値 火:  水:  風:  土:  機:
エボ前 ES0112 / 魔界剣士 メノア

ES0139 暗黒の鎧 獣化

外伝エピソード2・VSエボ レア
実体のないものが、どう傷つくというのだろうか?

鎧は、あくまで身体を摸るためのものに過ぎない。
闇の騎士は動き続ける。
鎧が砕け、剣が折れたところで、その脅威にはいささかの翳りはない。

強大な敵に対すれば、ふさわしい変貌を遂げるだけ。

闇の騎士は歩みを止めない。
闇の糸がその身を操り動かし続ける限り。
生命力 1750
攻撃力 270
防御力 265
特殊効果 防御力+5
属性初期値 火:6 水:10 風:3 土:17 機:1
属性最大値 火:  水:  風:  土:  機:
エボ前 ES0113 / 暗黒の鎧

ES0140 魔貴婦人 レミナリス

外伝エピソード2・VSエボ ノーマル
レミナリスは退屈を嫌い、美を愛する。

「素敵な殿方。ねぇ、今度はわたくしと踊ってくださいません?」

普段は執事のセバスに『美』を演出させることを好む彼女も、稀に、自ら『美』を描きたくなる時もある。
強く、美しい者だけをダンスの相手に選んで。
彼女のダンスは、剣の舞い。

『戦いとは、優雅で、華麗で・・・そして、たくさんの血が流れなければいけない。』

それが彼女の美学。

一度、剣を抜いたレミナリスは決して引かず、また、引くことを許さない。
血に濡れて、悲鳴のシュプレヒコールにその身を火照らせて。

くるくる、くるくる彼女は舞う。

自らが傷つき倒れることまで含めて、彼女が考える『美』なのだ。
生命力 1850
攻撃力 300
防御力 280
特殊効果 特に無し
属性初期値 火:6 水:6 風:12 土:12 機:2
属性最大値 火:  水:  風:  土:  機:
エボ前 ES0114 / 魔馬車の蹂躙



■更新履歴■(最終更新 2009-08-14 )
  • まだでしたら載せておきます。

    ES0137 混沌の使者 メガロス

    薄れゆく意識の片隅で、メガロスは知り・・・歓喜する。
    自らを守ろうとする力の高まりを。

    (もっとだ、もっと・・・戦え・・・世界に混沌を・・・・・)

    内から沸き上がる声が、メガロスを変貌させる。
    傷ついたはずのその身体は若さを取り戻し、魔力の鎧が何重にも彼を守ろうとした。

    「クククッ!アルティマルビー・・・我が友よ、お前は私をさらなる高みへ導こうというのだな。
    いいだろう、ならば私は人を捨てるぞ。」

    メガロスの存在は薄れ、アルティマルビーの光に飲み込まれていく。
    それはメガロスという個の崩壊であり、進化。

    「来い!この素晴らしき闇の力、早く貴様の身体で試させろ。」 -- ベリィ☆ベリ (2009-06-05 02:02:17)
  • ES0138 メノア 破壊衝動

    「やれやれ、たまにお前みたいなヤツがいるんだ。あたしに本気を出させる・・・な。」

    苦笑混じりにメノアは呟く。

    この地は戦いが多すぎる。たまには、彼女の本気を引き出すほどの好敵手と巡り会うことさえあった。

    破壊衝動の異常な高まりを感じながらも、メノアは気にとめない。
    彼女の役割は、闇に群がる力ある者達の掃討。
    どう消そうが文句を言われる筋合いはないのだ。

    「あんたが強いのが悪いんだ。あんたみたいなのが闇に飲まれると、もっとややこしいことになる。むしろ、喜んで欲しいもんだね、人のまま死んでいけることをさ。」 -- ベリィ☆ベリ (2009-06-05 02:10:39)
  • ありがとうございます。更新しました。
  • ES0139 暗黒の鎧 獣化

    実体のないものが、どう傷つくというのだろうか?

    鎧は、あくまで身体を摸るためのものに過ぎない。
    闇の騎士は動き続ける。
    鎧が砕け、剣が折れたところで、その脅威にはいささかの翳りはない。

    強大な敵に対すれば、ふさわしい変貌を遂げるだけ。

    闇の騎士は歩みを止めない。
    闇の糸がその身を操り動かし続ける限り。 -- RUI (2009-06-15 03:35:34)
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