ZE0006 雷獣 サーベルタイガー

マルチプレイ・VSエボ レア
放電するサーベルタイガーには何者も近付くことはできない。
ゆえにあらゆる存在への拒絶。
孤高の存在と崇められ、恐れられるゆえんはまさにこの放電であった。

小高い岩の上で吼えるのは勝利の雄叫びか、または孤独への絶望によるものなのだろうか・・・。

希少種となったサーベルタイガーは、今日も大地を彷徨う。
生命力 1500
攻撃力 300
防御力 200
特殊効果 機属性+5
属性初期値 火:5 水:8 風:12 土:4 機:15
属性最大値 火:10 水:15 風:15 土:10 機:20
エボ前 ZE0005 / サーベルタイガー

ZE0007 ベヒーモス

マルチプレイ・VS ノーマル
大地を震わせるほどの咆哮。圧倒的な存在感。
それは騎士国ノールに突如姿を現した。

そのものの名は幻獣ベヒーモス。
魔王が滅んだことで平和になるかと思われた世界は、秩序を失った魔気の影響により、さらなる混沌を招いていた。永き眠りより目を覚ましたベヒーモスも、その混乱の産物であった。

「大地の封印が解けたか。ならば我が歩みにて、大地に住まう者たちに再び恐怖を与えてやろう!」
生命力 1500
攻撃力 430
防御力 30
特殊効果 なし
属性初期値 火:15 水:1 風:1 土:1 機:1
属性最大値 火:30 水:5 風:5 土:5 機:5
進化不可 進化不可

ZE0008 奏術師 コレッタ

マルチプレイ・VS レア
森の中でひとりの少女が音楽を奏でていた。
その音色は木々さえも魅了するだけに留まらず、自然に宿る精霊さえも呼び寄せた。

「私の曲を気に入ってくれた?それじゃ次はちょっと賑やかな曲にするわね。」

テンポの変わった音色は動物や精霊の感情に影響を与え、その行動を操ることさえ可能にした。

彼女の名はコレッタ。
コレッタをよく知る魔術師は彼女のことを奏術師コレッタと呼ぶ。
生命力 1400
攻撃力 245
防御力 265
特殊効果 なし
属性初期値 火:7 水:5 風:8 土:2 機:2
エボ後 ( ZE0009 / コレッタ 精霊の狂想曲 ) 火:12 水:8 風:18 土:4 機:7
属性最大値 火:15 水:10 風:20 土:5 機:8

ZE0009 コレッタ 精霊の狂想曲

マルチプレイ・VSエボ レア
「あなたにこの曲の良さがわかるかしら?」

コレッタの問いかけは意味はあるようで、実際は意味の
無いものだった。
なぜなら彼女の奏でる曲は、聞くものに曲の良し悪しを
理解させる必要がないのだから。
音色に混ぜた魔力が聞く者の精神に直接働きかけ、
強制的に感動させることも、気分を高場させることも可能だった。

この力を悪意をもって行使した場合、巨大な集団を操ることさえ可能だった。
だがコレッタはそんなことを考えたことすらなかった。

彼女の望みは、多くの人が彼女の音色を聞いて心から感動してくれること。
その一途な望みが今日も聞くものの感情を必要以上に豊かにし、
感情の爆発を起こさせるのだった。
生命力 1650
攻撃力 260
防御力 285
特殊効果 防御力+10、風属性+10
属性初期値 火:10 水:7 風:10 土:3 機:4
属性最大値 火:18 水:12 風:25 土:6 機:10
エボ前 ZE0008 / 奏術師 コレッタ

ZE0010 【2周年】刻の記録

エピソード5・イベント イベント
刻と共に薄れゆく記憶。
それは儚い泡沫の如く消えるものだからこそ、尊く何物にも変えられない大事なものなのかもしれない。

いま、目の前にある記録。
その記録からは当時の声や音を聞くことはできない。それは描かれた者たちだけが知るかけがえの無い記憶・・・。
生命力 1300
攻撃力 300
防御力 50
特殊効果 なし
属性初期値 火:20 水:20 風:20 土:2 機:20
エボ後 ( ZE0011 / 【2周年】刻の記憶 ) 火:27 水:27 風:27 土:7 機:27
属性最大値 火:40 水:40 風:40 土:8 機:40
備考 マルチプレイ戦利品



■更新履歴・間違い報告もこちらから■(最終更新2009年10月17日17時14分21秒)
  • 【雷獣 サーベルタイガー】

    放電するサーベルタイガーには何者も近付くことはできない。
    ゆえにあらゆる存在への拒絶。
    孤高の存在と崇められ、恐れられるゆえんはまさにこの放電であった。

    小高い岩の上で吼えるのは勝利の雄叫びか、または孤独への絶望によるものなのだろうか・・・。

    希少種となったサーベルタイガーは、今日も大地を彷徨う。
    -- 名無しさん (2008-03-02 00:04:56)
  • 【コレッタ 精霊の狂想曲】
    「あなたにこの曲の良さがわかるかしら?」

    コレッタの問いかけは意味はあるようで、実際は意味の
    無いものだった。
    なぜなら彼女の奏でる曲は、聞くものに曲の良し悪しを
    理解させる必要がないのだから。
    音色に混ぜた魔力が聞く者の精神に直接働きかけ、
    強制的に感動させることも、気分を高場させることも可能だった。

    この力を悪意をもって行使した場合、巨大な集団を操ることさえ可能だった。
    だがコレッタはそんなことを考えたことすらなかった。

    彼女の望みは、多くの人が彼女の音色を聞いて心から感動してくれること。
    その一途な望みが今日も聞くものの感情を必要以上に豊かにし、
    感情の爆発を起こさせるのだった。 -- 名無しさん (2008-04-29 15:46:11)
  • コレッタは12、8、18、4、7で進化
    -- mero (2008-05-01 23:23:14)


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最終更新:2009年10月17日 17:14