「ZS0006~ZS0010」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ZS0006~ZS0010」(2009/07/12 (日) 15:35:41) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

[[ZS0001~ZS0005]] [[ZS0011~ZS0015]] [[カード一覧表>クロブレTOP/カードリスト]] [[ステータス一覧表>クロブレTOP/ステータス]] [[エボ一覧表>クロブレTOP/エボ]] ---- #contents ---- &anchor(6) *ZS0006 阿修羅 |CENTER:[[マルチプレイ・VS>鬼神の怒り]]|>|>|>|>|CENTER:ノーマル| |BGCOLOR(black):&ref(ZS0006.jpg,画像倉庫)|>|>|>|>|CENTER:CENTER:BGCOLOR(black):COLOR(white):SIZE(16):夜な夜な京の町を仏像が徘徊する。そんな嘘みたいな噂がうまれたのはいつのことだろうか・・・。&br()&br()一部の者だけが知る黄泉路の存在。その黄泉路が京に繋がったことは、さらに限られた者たちの秘密とされていた。その限られた者たちは黄泉路が現世へ影響を与えないように尽力したが、阿修羅像の徘徊を防ぐことはできなかった。&br()&br()阿修羅像を動かすその存在・・・。それは魑魅魍魎なのだろうか。&br()まさか本物の阿修羅が像を依代として甦ったというのか。ならばその目的とは・・・?| |生命力|>|>|>|>|1500| |攻撃力|>|>|>|>|240| |防御力|>|>|>|>|200| |特殊効果|>|>|>|>|連撃可能| |属性初期値|体:10|心: 4|技: 6|術: 8|機: 1| |属性最大値|体:15|心: 8|技:10|術:12|機: 4| |進化不可|>|>|>|>|進化不可| &anchor(7) *ZS0007 人斬り 右京 |CENTER:[[マルチプレイ・VS>紅き妖刀]]|>|>|>|>|CENTER:レア| |BGCOLOR(black):&ref(ZS0007.jpg,画像倉庫)|>|>|>|>|CENTER:CENTER:BGCOLOR(black):COLOR(white):SIZE(16):端麗な顔だちから優男と思われがちな右京だが、彼の中には狂気が宿っていた。&br()&br()自らの実力を試したい。木刀ではなく、真剣を思う存分振り回したい。&br()&br()その想いが右京の元へ妖刀を呼び寄せ、同時に大江戸に1人の人斬りが誕生したのだった。&br()&br()「弱い者などいらぬ。そのための刀。そのための力・・・。」&br()&br()そう口ずさむ右京の視線は空ろに宙を彷徨っていた。| |生命力|>|>|>|>|1300| |攻撃力|>|>|>|>|230| |防御力|>|>|>|>|220| |特殊効果|>|>|>|>|特に無し| |属性初期値|体: 8|心: 6|技: 5|術: 7|機: 2| |エボ値 ( [[ZS0008 / 憑依刀 時雨>ZS0006~ZS0010#8]] ) |体:18 |心:12 |技:12 |術:10 |機: 2 | |属性最大値|体:18|心:12|技:12|術:12|機: 3| &anchor(8) *ZS0008 憑依刀 時雨 |CENTER:[[マルチプレイ・VS>紅き妖刀]]エボ|>|>|>|>|CENTER:レア| |BGCOLOR(black):&ref(ZS0008.jpg,画像倉庫)|>|>|>|>|CENTER:CENTER:BGCOLOR(black):COLOR(white):SIZE(16):妖刀 時雨。&br()その刀はそう呼ばれていた。&br()&br()人の命を吸うことで鋭さを増し、持ち主に人外の力を与える妖刀。&br()時として持ち主の意識を奪い、操ることさえある妖刀。&br()&br()空ろな表情で立ち塞がった右京が持つその刀こそ、伝え聞く妖刀であった。&br()&br()果たして刀に手を掛けたのは、右京の意思なのだろうか。&br()妖刀が血を欲し、右京を操っているのだろうか・・・。&br()&br()答えを見出す間も無く右京は妖刀 時雨を抜き、その目に映った者に斬りかかるのだった。| |生命力|>|>|>|>|1500| |攻撃力|>|>|>|>|260| |防御力|>|>|>|>|220| |特殊効果|>|>|>|>|3連撃目で大ダメージ| |属性初期値|体:12|心: 4|技: 7|術: 8|機: 2| |属性最大値|体:20|心:14|技:14|術:14|機: 4| |進化前|>|>|>|>|[[ZS0007 / 人斬り 右京>ZS0006~ZS0010#7]]| &anchor(9) *ZS0009 覇王 織田信長 |CENTER:[[マルチプレイ・VS>名高き覇者]]|>|>|>|>|CENTER:キラ| |BGCOLOR(black):&ref(ZS0009.jpg,画像倉庫)|>|>|>|>|CENTER:CENTER:BGCOLOR(black):COLOR(white):SIZE(16):「ぐぅぉぉぉぉ、この力だ。これこそ我が覇道に欠かせぬ力。」&br()&br()黒い甲冑に身を包んだその男は、常人では得ることの出来ない力を秘めていた。&br()その力を知る者たちは、その存在を覇王と名付け、ある者は忌み嫌い、ある者は畏怖の念を抱き、ひれ伏した。&br()&br()「機は熟した。今一度、この世を戦いの世へと変えてみせよう。再びこの大地を恐怖で支配し、我が名を轟かせるのだ!」| |生命力|>|>|>|>|1550| |攻撃力|>|>|>|>|260| |防御力|>|>|>|>|250| |特殊効果|>|>|>|>|7連撃目で大ダメージ| |属性初期値|体:10|心:12|技:15|術:20|機: 1| |属性最大値|体:20|心:18|技:25|術:30|機: 5| |進化不可|>|>|>|>|進化不可| |備考|>|>|>|>|[[SC0298 / 天下人 織田信長>SC0296~SC0300#298]]| &anchor(10) *ZS0010 海乃姫 |CENTER:[[マルチプレイ・VS>ある海の物語]]|>|>|>|>|CENTER:レア| |CENTER:BGCOLOR(black):&ref(ZS0010.jpg,画像倉庫)|>|>|>|>|CENTER:CENTER:BGCOLOR(black):COLOR(white):SIZE(16):海辺に美しい女性が現れる。&br()そんな不思議な噂が京に届くまで、長い時間は掛らなかった。多くの者が噂を信じない中、退屈しのぎに足を運ぶ酔狂な者もいた。&br()&br()だが、京に広まった噂は肝心な部分が抜けていた。&br()その女に近付いてはいけない。その瞳を見つめた者は、美しさに魅了され帰らぬ人となる。&br()&br()近隣に住む者たちは誰も近付くことのなくなったその海辺で今日もまた、命知らずの若者が姿を消したのだった・・・。| |生命力|>|>|>|>|1400| |攻撃力|>|>|>|>|235| |防御力|>|>|>|>|245| |特殊効果|>|>|>|>|心属性+20| |属性初期値|体: 2|心: 8|技: 6|術: 8|機: 5| |エボ値 ( [[ZS0011 / 海の使い 人魚>ZS0011~ZS0015#11]] ) |体: 8 |心: 25 |技: 9 |術: 11 |機: 6 | |属性最大値|体:10|心:30|技:15|術:20|機:10| ---- [[ZS0001~ZS0005]] [[ZS0011~ZS0015]] [[カード一覧表>クロブレTOP/カードリスト]] [[ステータス一覧表>クロブレTOP/ステータス]] [[エボ一覧表>クロブレTOP/エボ]] ---- ■更新履歴■(最終更新&date(j)&time(j)) - ZS0008 憑依刀 時雨 &br() &br()妖刀 時雨。 &br()その刀はそう呼ばれていた。 &br() &br()人の命を吸うことで鋭さを増し、持ち主に人外の力を与える妖刀。 &br()時として持ち主の意識を奪い、操ることさえある妖刀。 &br() &br()空ろな表情で立ち塞がった右京が持つその刀こそ、伝え聞く妖刀であった。 &br() &br()果たして刀に手を掛けたのは、右京の意思なのだろうか。 &br()妖刀が血を欲し、右京を操っているのだろうか・・・。 &br() &br()答えを見出す間も無く右京は妖刀 時雨を抜き、その目に映った者に斬りかかるのだった。 -- 名無しさん (2008-03-02 06:12:50) - 阿修羅 &br() &br()夜な夜な京の町を仏像が徘徊する。 &br()そんな嘘みたいな噂がうまれたのはいつのことだろ &br()うか・・・。 &br() &br()一部の者だけが知る黄泉路の存在。 &br()その黄泉路が京に繋がったことは、さらに限られた &br()者たちの秘密とされていた。 -- 名無しさん (2008-03-12 16:42:57) - 阿修羅 続き &br() &br()その限られた者たちは黄泉路が現世へ影響を与えないように尽力したが、阿修羅像の徘徊を防ぐことはできなかった。 &br() &br()阿修羅像を動かすその存在・・・。 &br()それは魑魅魍魎なのだろうか。 &br()まさか本物の阿修羅が像を依代として蘇ったというのか。 &br()ならばその目的とは・・・? -- 名無しさん (2008-03-20 13:35:43) - 天下人 織田信長 &br()ステータス &br()1700/270/230 属性15/13/14/20/5 連撃可 (進化不可) &br() &br()ストーリー &br()「あれから二百八十の時が過ぎたか・・・。」 &br() &br()戦国の世、織田信長は『敦盛』を謡い舞った。 &br() &br()人間界の五十年は下天に住む毘沙門天、広目天、 &br()持国天、増長天の四天王にとって一昼夜という一瞬 &br()の出来事に過ぎない、と謳う『敦盛』。 &br() &br()この『敦盛』を好んだ信長が、いまこうして四天王の &br()寿命の半分を超えた二百八十年という時を経て、再 &br()び現世に戻ったことに感慨深いものを感じていた。 &br() &br()「家康よ。この腑抜けた世の中がお主の求めた天下 &br()か?・・・笑止。この時代に俺が求めた天下は無 &br()い!」 &br() &br()ひとりそう呟くと、信長は月明かりに照らされた夜桜 &br()の中へ姿を消した。 &br()一時代を築いた天下人が向かう先とは・・・。 -- 剣狼 (2008-03-26 22:08:31) - 海乃姫の進化条件は8,25,9,11,6みたいですよ。 -- mero (2008-04-29 21:10:35) #comment(vsize=3) ---- 本日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 総計&counter() ----
[[ZS0001~ZS0005]] [[ZS0011~ZS0015]] [[カード一覧表>クロブレTOP/カードリスト]] [[ステータス一覧表>クロブレTOP/ステータス]] [[エボ一覧表>クロブレTOP/エボ]] ---- #contents ---- &anchor(6) *ZS0006 阿修羅 |CENTER:[[マルチプレイ・VS>鬼神の怒り]]|>|>|>|>|CENTER:ノーマル| |BGCOLOR(black):&ref(ZS0006.jpg,画像倉庫)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(black):COLOR(white):SIZE(16):夜な夜な京の町を仏像が徘徊する。そんな嘘みたいな噂がうまれたのはいつのことだろうか・・・。&br()&br()一部の者だけが知る黄泉路の存在。その黄泉路が京に繋がったことは、さらに限られた者たちの秘密とされていた。その限られた者たちは黄泉路が現世へ影響を与えないように尽力したが、阿修羅像の徘徊を防ぐことはできなかった。&br()&br()阿修羅像を動かすその存在・・・。それは魑魅魍魎なのだろうか。&br()まさか本物の阿修羅が像を依代として甦ったというのか。ならばその目的とは・・・?| |生命力|>|>|>|>|1500| |攻撃力|>|>|>|>|240| |防御力|>|>|>|>|200| |特殊効果|>|>|>|>|連撃可能| |属性初期値|体:10|心:4|技:6|術:8|機:1| |属性最大値|体:15|心:8|技:10|術:12|機:4| |進化不可|>|>|>|>|進化不可| &anchor(7) *ZS0007 人斬り 右京 |CENTER:[[マルチプレイ・VS>紅き妖刀]]|>|>|>|>|CENTER:レア| |BGCOLOR(black):&ref(ZS0007.jpg,画像倉庫)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(black):COLOR(white):SIZE(16):端麗な顔だちから優男と思われがちな右京だが、彼の中には狂気が宿っていた。&br()&br()自らの実力を試したい。木刀ではなく、真剣を思う存分振り回したい。&br()&br()その想いが右京の元へ妖刀を呼び寄せ、同時に大江戸に1人の人斬りが誕生したのだった。&br()&br()「弱い者などいらぬ。そのための刀。そのための力・・・。」&br()&br()そう口ずさむ右京の視線は空ろに宙を彷徨っていた。| |生命力|>|>|>|>|1300| |攻撃力|>|>|>|>|230| |防御力|>|>|>|>|220| |特殊効果|>|>|>|>|特に無し| |属性初期値|体:8|心:6|技:5|術:7|機:2| |エボ値 ( [[ZS0008 / 憑依刀 時雨>ZS0006~ZS0010#8]] ) |体:18|心:12|技:12|術:10|機:2| |属性最大値|体:18|心:12|技:12|術:12|機:3| &anchor(8) *ZS0008 憑依刀 時雨 |CENTER:[[マルチプレイ・VS>紅き妖刀]]エボ|>|>|>|>|CENTER:レア| |BGCOLOR(black):&ref(ZS0008.jpg,画像倉庫)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(black):COLOR(white):SIZE(16):妖刀 時雨。&br()その刀はそう呼ばれていた。&br()&br()人の命を吸うことで鋭さを増し、持ち主に人外の力を与える妖刀。&br()時として持ち主の意識を奪い、操ることさえある妖刀。&br()&br()空ろな表情で立ち塞がった右京が持つその刀こそ、伝え聞く妖刀であった。&br()&br()果たして刀に手を掛けたのは、右京の意思なのだろうか。&br()妖刀が血を欲し、右京を操っているのだろうか・・・。&br()&br()答えを見出す間も無く右京は妖刀 時雨を抜き、その目に映った者に斬りかかるのだった。| |生命力|>|>|>|>|1500| |攻撃力|>|>|>|>|260| |防御力|>|>|>|>|220| |特殊効果|>|>|>|>|3連撃目で大ダメージ| |属性初期値|体:12|心:4|技:7|術:8|機:2| |属性最大値|体:20|心:14|技:14|術:14|機:4| |エボ前|>|>|>|>| ( [[ZS0007 / 人斬り 右京>ZS0006~ZS0010#7]] )| &anchor(9) *ZS0009 覇王 織田信長 |CENTER:[[マルチプレイ・VS>名高き覇者]]|>|>|>|>|CENTER:キラ| |BGCOLOR(black):&ref(ZS0009.jpg,画像倉庫)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(black):COLOR(white):SIZE(16):「ぐぅぉぉぉぉ、この力だ。これこそ我が覇道に欠かせぬ力。」&br()&br()黒い甲冑に身を包んだその男は、常人では得ることの出来ない力を秘めていた。&br()その力を知る者たちは、その存在を覇王と名付け、ある者は忌み嫌い、ある者は畏怖の念を抱き、ひれ伏した。&br()&br()「機は熟した。今一度、この世を戦いの世へと変えてみせよう。再びこの大地を恐怖で支配し、我が名を轟かせるのだ!」| |生命力|>|>|>|>|1550| |攻撃力|>|>|>|>|260| |防御力|>|>|>|>|250| |特殊効果|>|>|>|>|7連撃目で大ダメージ| |属性初期値|体:10|心:12|技:15|術:20|機:1| |属性最大値|体:20|心:18|技:25|術:30|機:5| |進化不可|>|>|>|>|進化不可| |備考|>|>|>|>|[[SC0298 / 天下人 織田信長>SC0296~SC0300#298]]| &anchor(10) *ZS0010 海乃姫 |CENTER:[[マルチプレイ・VS>ある海の物語]]|>|>|>|>|CENTER:レア| |BGCOLOR(black):&ref(ZS0010.jpg,画像倉庫)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(black):COLOR(white):SIZE(16):海辺に美しい女性が現れる。&br()そんな不思議な噂が京に届くまで、長い時間は掛らなかった。多くの者が噂を信じない中、退屈しのぎに足を運ぶ酔狂な者もいた。&br()&br()だが、京に広まった噂は肝心な部分が抜けていた。&br()その女に近付いてはいけない。その瞳を見つめた者は、美しさに魅了され帰らぬ人となる。&br()&br()近隣に住む者たちは誰も近付くことのなくなったその海辺で今日もまた、命知らずの若者が姿を消したのだった・・・。| |生命力|>|>|>|>|1400| |攻撃力|>|>|>|>|235| |防御力|>|>|>|>|245| |特殊効果|>|>|>|>|心属性+20| |属性初期値|体:2|心:8|技:6|術:8|機:5| |エボ値 ( [[ZS0011 / 海の使い 人魚>ZS0011~ZS0015#11]] ) |体:8|心:25|技:9|術:11|機:6| |属性最大値|体:10|心:30|技:15|術:20|機:10| ---- [[ZS0001~ZS0005]] [[ZS0011~ZS0015]] [[カード一覧表>クロブレTOP/カードリスト]] [[ステータス一覧表>クロブレTOP/ステータス]] [[エボ一覧表>クロブレTOP/エボ]] ---- ■更新履歴■(最終更新&date(j)&time(j)) - ZS0008 憑依刀 時雨 &br() &br()妖刀 時雨。 &br()その刀はそう呼ばれていた。 &br() &br()人の命を吸うことで鋭さを増し、持ち主に人外の力を与える妖刀。 &br()時として持ち主の意識を奪い、操ることさえある妖刀。 &br() &br()空ろな表情で立ち塞がった右京が持つその刀こそ、伝え聞く妖刀であった。 &br() &br()果たして刀に手を掛けたのは、右京の意思なのだろうか。 &br()妖刀が血を欲し、右京を操っているのだろうか・・・。 &br() &br()答えを見出す間も無く右京は妖刀 時雨を抜き、その目に映った者に斬りかかるのだった。 -- 名無しさん (2008-03-02 06:12:50) - 阿修羅 &br() &br()夜な夜な京の町を仏像が徘徊する。 &br()そんな嘘みたいな噂がうまれたのはいつのことだろ &br()うか・・・。 &br() &br()一部の者だけが知る黄泉路の存在。 &br()その黄泉路が京に繋がったことは、さらに限られた &br()者たちの秘密とされていた。 -- 名無しさん (2008-03-12 16:42:57) - 阿修羅 続き &br() &br()その限られた者たちは黄泉路が現世へ影響を与えないように尽力したが、阿修羅像の徘徊を防ぐことはできなかった。 &br() &br()阿修羅像を動かすその存在・・・。 &br()それは魑魅魍魎なのだろうか。 &br()まさか本物の阿修羅が像を依代として蘇ったというのか。 &br()ならばその目的とは・・・? -- 名無しさん (2008-03-20 13:35:43) - 天下人 織田信長 &br()ステータス &br()1700/270/230 属性15/13/14/20/5 連撃可 (進化不可) &br() &br()ストーリー &br()「あれから二百八十の時が過ぎたか・・・。」 &br() &br()戦国の世、織田信長は『敦盛』を謡い舞った。 &br() &br()人間界の五十年は下天に住む毘沙門天、広目天、 &br()持国天、増長天の四天王にとって一昼夜という一瞬 &br()の出来事に過ぎない、と謳う『敦盛』。 &br() &br()この『敦盛』を好んだ信長が、いまこうして四天王の &br()寿命の半分を超えた二百八十年という時を経て、再 &br()び現世に戻ったことに感慨深いものを感じていた。 &br() &br()「家康よ。この腑抜けた世の中がお主の求めた天下 &br()か?・・・笑止。この時代に俺が求めた天下は無 &br()い!」 &br() &br()ひとりそう呟くと、信長は月明かりに照らされた夜桜 &br()の中へ姿を消した。 &br()一時代を築いた天下人が向かう先とは・・・。 -- 剣狼 (2008-03-26 22:08:31) - 海乃姫の進化条件は8,25,9,11,6みたいですよ。 -- mero (2008-04-29 21:10:35) ---- 本日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 総計&counter() ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: