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[[ES0056~ES0060]] [[ES0066~ES0070]] [[カード一覧表>エタドリTOP/カードリスト]] [[ステータス一覧表>エタドリTOP/ステータス]] [[エボ一覧表>エタドリTOP/エボ]] ---- #contents ---- &anchor(61) *ES0061 機の聖獣 ティーチ |CENTER:外伝エピソード1・ガチャ|>|>|>|>|CENTER:ノーマル| |&ref(ES0061.jpg,画像倉庫2)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#c0ffcc):SIZE(16):機の聖獣ティーチ。&br()その存在は幻とされ、多くの魔術師が探したが見つけることのできなかった聖獣であった。&br()&br()その聖獣が何故突然現れたのか・・・。&br()&br()「私を呼んでる人がいる・・・。行かなきゃ。」| |生命力|>|>|>|>|1200| |攻撃力|>|>|>|>|245| |防御力|>|>|>|>|255| |特殊効果|>|>|>|>|[[シンクロストライク]]&br()リーダー:チルカ(EP5.2除く)| |属性初期値|火: 2 |水: 1 |風: 2 |土: 2 |機:15 | |エボ後 ([[ES0084 / ティーチ 覚醒>ES0081~ES0085#84]])|火:6|水:3|風:5|土:5|機:22| |属性最大値|火:|水:|風:|土:|機:| //|備考|>|>|>|>|| &anchor(62) *ES0062 ED-0027B |CENTER:外伝エピソード1・[[VS>エタドリTOP/敵データ/ED-0027B]]|>|>|>|>|CENTER:キラ| |&ref(ES0062.jpg,画像倉庫2)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#c0ffcc):SIZE(16):「あたしの顔に見覚えあるのかい?それじゃそいつの居場所教えてもらおうか。」&br()&br()今はガーネットと名乗る女性と同じ顔と体を持つED-0027B。&br()だがその性格はガーネットとは違い、世界に対して強い破壊衝動を秘めていた。&br()&br()「同じ顔は2人はいらない。そう思わないか?」&br()&br()人間的な心も、そして過去も持たない兵器。&br()それがED-0027Bであった。| |生命力|>|>|>|>|1550| |攻撃力|>|>|>|>|245| |防御力|>|>|>|>|245| |特殊効果|>|>|>|>|特に無し| |属性初期値|火:11 |水:11 |風:12 |土:12 |機:20 | |エボ後 ([[ES0088 / ED-0027B バースト>ES0086~ES0090#88]])|火:14|水:13|風:20|土:20|機:30| |エボ後 ([[ES0093 / 人工生命体 Mother>ES0091~ES0095#93]])|火:15|水:12|風:22|土:20|機:37| |属性最大値|火:15|水:15|風:|土:|機:| //|備考|>|>|>|>|| &anchor(63) *ES0063 ゼロ 幼き知性 |CENTER:外伝エピソード1・[[VS>エタドリTOP/敵データ/ゼロ幼き知性]]|>|>|>|>|CENTER:キラ| |&ref(ES0063.jpg,画像倉庫2)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#c0ffcc):SIZE(16):「へぇ外ってこんなに天井が高いのか。」&br()&br()機械によって誕生した生命。それがゼロであった。&br()&br()さまざまな情報をデータとして知っているゼロであったが、空気の匂いやどこまでも高い空を体験するのは初めてだった。&br()それまで狭い水槽だけが世界のすべてだったゼロにとって、外の世界は魅力あふれる場所なのだ。&br()&br()「人間って欲しいものがある時は戦って奪うんだよね。僕も人間らしく奪うとするかな。」| |生命力|>|>|>|>|1500| |攻撃力|>|>|>|>|240| |防御力|>|>|>|>|230| |特殊効果|>|>|>|>|特に無し| |属性初期値|火: 2 |水: 2 |風: 2 |土: 2 |機:10 | |エボ後 ([[ES0089 / ゼロ 新たな旅立ち>ES0086~ES0090#89]])|火:6|水:7|風:7|土:6|機:22| |属性最大値|火:|水:|風:|土:|機:| |備考|>|>|>|>|[[EC0420 / 機の化身 ゼロ>EC0416~EC0420#420]]| &anchor(64) *ES0064 高位魔導師 シース |CENTER:外伝エピソード1・[[VS>エタドリTOP/敵データ/高位魔導師シース]]|>|>|>|>|CENTER:レア| |&ref(ES0064.jpg,画像倉庫2)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#c0ffcc):SIZE(16):魔導師シースの元に機械国カルマルの不穏な動きが伝えられたのは数週間前のことであった。正義感の強いシースがカルマルの調査に名乗り出るまで、それほど時間を必要としなかった。&br()&br()「あなた、カルマルの魔導省の所属?悪いけど試させてもらうわ。」&br()&br()5年ほど前に起きた魔導省事件。その余波が、今再び騒動を起こそうとしていた。| |生命力|>|>|>|>|1400| |攻撃力|>|>|>|>|290| |防御力|>|>|>|>|200| |特殊効果|>|>|>|>|火属性+10| |属性初期値|火:15 |水:15 |風:15 |土:15 |機: 5 | |属性最大値|火:|水:|風:|土:|機:| |進化段階|>|>|>|>|進化不可| |備考|>|>|>|>|[[EC0085 / 魔導師 シース>EC0081~EC0085#85]]| &anchor(65) *ES0065 グレッグ 過去からの刺客 |CENTER:外伝エピソード1・[[VS>エタドリTOP/敵データ/グレッグ過去からの刺客]]|>|>|>|>|CENTER:レア| |&ref(ES0065.jpg,画像倉庫2)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#c0ffcc):SIZE(16):「カルナ。久しぶりだな・・・。」&br()&br()その少年は5年ほど前に兵器に体を侵略され、エネルギーの粒子となり消えたグレッグだった。&br()&br()「お前を倒したいって願ったらマザーが力を貸してくれたよ。さぁもう一度戦おう。」&br()&br()その少年が5年前に消えた本人かどうか調べようが無かったが、カルナに対する執念だけは当時と変わっていなかった。&br()&br()5年の時を超え、再びカルナとグレッグとの戦いがはじまった。| |生命力|>|>|>|>|1200| |攻撃力|>|>|>|>|250| |防御力|>|>|>|>|170| |特殊効果|>|>|>|>|特に無し| |属性初期値|火: 5 |水: 3 |風: 5 |土: 5 |機:12 | |属性最大値|火:|水:|風:|土:|機:| |進化段階|>|>|>|>|進化不可| |備考|>|>|>|>|[[ES0018 / 改造体 グレッグ>ES0016~ES0020#18]]| ---- [[ES0056~ES0060]] [[ES0066~ES0070]] [[カード一覧表>エタドリTOP/カードリスト]] [[ステータス一覧表>エタドリTOP/ステータス]] [[エボ一覧表>エタドリTOP/エボ]] ---- ■更新履歴・間違い報告もこちらから■(最終更新&date(j)&time(j)) //- 【ゼロ幼き知性】 &br()「へぇ外ってこんなに天井が高いのか。」 &br() &br()機械によって誕生した生命。 &br()それがゼロであった。 &br() &br()さまざまな情報をデータとして知っているゼロであったが、 &br()空気の匂いやどこまでも高い空を体験するのは &br()初めてだった。 &br()それまで狭い水槽だけが世界のすべてだったゼロにとって、 &br()外の世界は魅力あふれる場所なのだ。 &br() &br()「人間って欲しいものがある時は戦って奪うんだよね。 &br()僕も人間らしく奪うとするかな。」 &br() &br() &br()【グレッグ過去からの刺客】 &br()「カルナ。久しぶりだな・・・。」 &br() &br()その少年は5年ほど前に兵器に体を侵略され、 &br()エネルギーの粒子となり消えたグレッグだった。 &br() &br()「お前を倒したいって願ったらマザーが力を貸してくれたよ。 &br()さぁもう一度戦おう。」 &br() &br()その少年が5年前に消えた本人かどうか調べようが無かったが、 &br()カルナに対する執念だけは当時と変わっていなかった。 &br()5年の時を超え、再びカルナとグレッグとの戦いがはじまった。 -- 名無しさん (2008-03-14 00:43:39) - 「ED-0027B」の属性最大値を更新しました -- 名無しさん (2009-02-22 08:13:39) #comment(vsize=3) ---- 本日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 総計&counter() ----
[[ES0056~ES0060]] [[ES0066~ES0070]] [[カード一覧表>エタドリTOP/カードリスト]] [[ステータス一覧表>エタドリTOP/ステータス]] [[エボ一覧表>エタドリTOP/エボ]] ---- #contents ---- &anchor(61) *ES0061 機の聖獣 ティーチ |CENTER:外伝エピソード1・ガチャ|>|>|>|>|CENTER:ノーマル| |&ref(ES0061.jpg,画像倉庫2)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#c0ffcc):SIZE(16):機の聖獣ティーチ。&br()その存在は幻とされ、多くの魔術師が探したが見つけることのできなかった聖獣であった。&br()&br()その聖獣が何故突然現れたのか・・・。&br()&br()「私を呼んでる人がいる・・・。行かなきゃ。」| |生命力|>|>|>|>|1200| |攻撃力|>|>|>|>|245| |防御力|>|>|>|>|255| |特殊効果|>|>|>|>|[[シンクロストライク]]&br()リーダー:チルカ(EP5.2除く)| |属性初期値|火:2|水:1|風:2|土:2|機:15| |エボ後 ( [[ES0084 / ティーチ 覚醒>ES0081~ES0085#84]] )|火:6|水:3|風:5|土:5|機:22| |属性最大値|火:8|水:4|風:8|土:8|機:30| &anchor(62) *ES0062 ED-0027B |CENTER:外伝エピソード1・[[VS>エタドリTOP/敵データ/ED-0027B]]|>|>|>|>|CENTER:キラ| |&ref(ES0062.jpg,画像倉庫2)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#c0ffcc):SIZE(16):「あたしの顔に見覚えあるのかい?それじゃそいつの居場所教えてもらおうか。」&br()&br()今はガーネットと名乗る女性と同じ顔と体を持つED-0027B。&br()だがその性格はガーネットとは違い、世界に対して強い破壊衝動を秘めていた。&br()&br()「同じ顔は2人はいらない。そう思わないか?」&br()&br()人間的な心も、そして過去も持たない兵器。&br()それがED-0027Bであった。| |生命力|>|>|>|>|1550| |攻撃力|>|>|>|>|245| |防御力|>|>|>|>|245| |特殊効果|>|>|>|>|なし| |属性初期値|火:11|水:11|風:12|土:12|機:20| |エボ後1 ( [[ES0088 / ED-0027B バースト>ES0086~ES0090#88]] )|火:14|水:13|風:20|土:20|機:30| |エボ後2 ( [[ES0093 / 人工生命体 Mother>ES0091~ES0095#93]] )|火:15|水:12|風:22|土:20|機:37| |属性最大値|火:15|水:15|風:24|土:24|機:40| &anchor(63) *ES0063 ゼロ 幼き知性 |CENTER:外伝エピソード1・[[VS>エタドリTOP/敵データ/ゼロ幼き知性]]|>|>|>|>|CENTER:キラ| |&ref(ES0063.jpg,画像倉庫2)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#c0ffcc):SIZE(16):「へぇ外ってこんなに天井が高いのか。」&br()&br()機械によって誕生した生命。それがゼロであった。&br()&br()さまざまな情報をデータとして知っているゼロであったが、空気の匂いやどこまでも高い空を体験するのは初めてだった。&br()それまで狭い水槽だけが世界のすべてだったゼロにとって、外の世界は魅力あふれる場所なのだ。&br()&br()「人間って欲しいものがある時は戦って奪うんだよね。僕も人間らしく奪うとするかな。」| |生命力|>|>|>|>|1500| |攻撃力|>|>|>|>|240| |防御力|>|>|>|>|230| |特殊効果|>|>|>|>|なし| |属性初期値|火:2|水:2|風:2|土:2|機:10| |エボ後 ( [[ES0089 / ゼロ 新たな旅立ち>ES0086~ES0090#89]] )|火:6|水:7|風:7|土:6|機:22| |属性最大値|火:7|水:7|風:7|土:7|機:25| |備考|>|>|>|>|[[EC0420 / 機の化身 ゼロ>EC0416~EC0420#420]]| &anchor(64) *ES0064 高位魔導師 シース |CENTER:外伝エピソード1・[[VS>エタドリTOP/敵データ/高位魔導師シース]]|>|>|>|>|CENTER:レア| |&ref(ES0064.jpg,画像倉庫2)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#c0ffcc):SIZE(16):魔導師シースの元に機械国カルマルの不穏な動きが伝えられたのは数週間前のことであった。正義感の強いシースがカルマルの調査に名乗り出るまで、それほど時間を必要としなかった。&br()&br()「あなた、カルマルの魔導省の所属?悪いけど試させてもらうわ。」&br()&br()5年ほど前に起きた魔導省事件。その余波が、今再び騒動を起こそうとしていた。| |生命力|>|>|>|>|1400| |攻撃力|>|>|>|>|290| |防御力|>|>|>|>|200| |特殊効果|>|>|>|>|火属性+10| |属性初期値|火:15|水:15|風:15|土:15|機:5| |属性最大値|火:32|水:32|風:32|土:32|機:5| |進化不可|>|>|>|>|進化不可| |備考|>|>|>|>|[[EC0085 / 魔導師 シース>EC0081~EC0085#85]]| &anchor(65) *ES0065 グレッグ 過去からの刺客 |CENTER:外伝エピソード1・[[VS>エタドリTOP/敵データ/グレッグ過去からの刺客]]|>|>|>|>|CENTER:レア| |&ref(ES0065.jpg,画像倉庫2)|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#c0ffcc):SIZE(16):「カルナ。久しぶりだな・・・。」&br()&br()その少年は5年ほど前に兵器に体を侵略され、エネルギーの粒子となり消えたグレッグだった。&br()&br()「お前を倒したいって願ったらマザーが力を貸してくれたよ。さぁもう一度戦おう。」&br()&br()その少年が5年前に消えた本人かどうか調べようが無かったが、カルナに対する執念だけは当時と変わっていなかった。&br()&br()5年の時を超え、再びカルナとグレッグとの戦いがはじまった。| |生命力|>|>|>|>|1200| |攻撃力|>|>|>|>|250| |防御力|>|>|>|>|170| |特殊効果|>|>|>|>|なし| |属性初期値|火:5|水:3|風:5|土:5|機:12| |属性最大値|火:12|水:8|風:12|土:12|機:25| |進化不可|>|>|>|>|進化不可| |備考|>|>|>|>|[[ES0018 / 改造体 グレッグ>ES0016~ES0020#18]]| ---- [[ES0056~ES0060]] [[ES0066~ES0070]] [[カード一覧表>エタドリTOP/カードリスト]] [[ステータス一覧表>エタドリTOP/ステータス]] [[エボ一覧表>エタドリTOP/エボ]] ---- ■更新履歴・間違い報告もこちらから■(最終更新&date(j)&time(j)) //- 【ゼロ幼き知性】 &br()「へぇ外ってこんなに天井が高いのか。」 &br() &br()機械によって誕生した生命。 &br()それがゼロであった。 &br() &br()さまざまな情報をデータとして知っているゼロであったが、 &br()空気の匂いやどこまでも高い空を体験するのは &br()初めてだった。 &br()それまで狭い水槽だけが世界のすべてだったゼロにとって、 &br()外の世界は魅力あふれる場所なのだ。 &br() &br()「人間って欲しいものがある時は戦って奪うんだよね。 &br()僕も人間らしく奪うとするかな。」 &br() &br() &br()【グレッグ過去からの刺客】 &br()「カルナ。久しぶりだな・・・。」 &br() &br()その少年は5年ほど前に兵器に体を侵略され、 &br()エネルギーの粒子となり消えたグレッグだった。 &br() &br()「お前を倒したいって願ったらマザーが力を貸してくれたよ。 &br()さぁもう一度戦おう。」 &br() &br()その少年が5年前に消えた本人かどうか調べようが無かったが、 &br()カルナに対する執念だけは当時と変わっていなかった。 &br()5年の時を超え、再びカルナとグレッグとの戦いがはじまった。 -- 名無しさん (2008-03-14 00:43:39) - 「ED-0027B」の属性最大値を更新しました -- 名無しさん (2009-02-22 08:13:39) ---- 本日&counter(today) 昨日&counter(yesterday) 総計&counter() ----

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