エレ片のコント太郎のコーナー

50音順にお願いいたします。

現在のコーナー

生きててよかった10個の事柄

エレ片リスナーでも生きててよかった事が10個ぐらいあるだろうというわけで、生きててよかった事を10個書いて送ってもらうコーナー。
このコーナーのみ性別や職業、年齢などの個人情報も書く必要がある。
そのためリスナーのプライベートが垣間見えるコーナーとなっている。

俺の法則

「言われてみりゃたしかに・・」と思える、自分が発見した法則を送ってもらうコーナー。

俺を怒らせた事を後悔するがいい

漫画やドラマ、映画では良く聞くけど、現実世界ではなかなか言う機会のないカッコイイセリフ、あなたが言ってみたい、カッコイイセリフを送ってもらうコーナー。
podcastでは、同じタイトル(｢タイトルの後に小説版とついている｣)の企画が行われていた。
現存している最古のコーナー。

逆なぞなぞ

先に答えを決めておき、その答えになるようななぞなぞを送ってもらうコーナー。
ゲストが来た際に行う(その場合、ゲストが答えになるなぞなぞを募集する)。

クイズ　さて僕はどうしたでしょうか？

リスナーの日常の中で起こった出来事を最後は「さて、僕はどうしたでしょうか？」とクイズにして送ってもらうコーナー。

細かすぎて伝わらない粋

誰も粋だとは言ってくれないけれど、自分では粋だと思ってやっている行動を送ってもらうコーナー。。
また、何故そこに粋を感じているのかの理由も書いてもらう。

ツンとくるニュース

1週間で｢ツンときた出来事（ニュース）｣を送ってもらうコーナー。

はじめてのコント

リスナーが書いたコント、リスナーの周りの人が書いたコントをエレ片が演じる。
公式HPにコーナー名があるものの、番組最初期以来全く行われていない｢殿堂入り｣コーナー。

勃起小噺

勃起名言(後述)で行われていた勃起名言家・片桐仁の勃起エピソードから派生したコーナー。
勃起にまつわる小噺を送ってもらうコーナー。

ムラムラムラさんのネットリ解説

身の回りのモノ・人、ドラマのワンシーンなどをネットリ解説したお便りを、やつい扮するムラムラムラさんが読むコーナー。
ゲストに原幹恵を迎えた際には、｢ミキミキミキティーのネットリ解説｣というコーナーになった。

季節限定のコーナー

金色冬生

冬季限定のコーナー。詩っぽい事を書いて送ってもらい、それを片桐と今立が恋愛の詩として解釈するコーナー。
タイトルは、｢銀色夏生｣のパロディ。

しょぼい恨み

コントの人4のコント｢おばけ役者｣から派生した夏季限定のコーナー。
口に出すと器が小さいと思われるようなしょぼい恨みを送ってもらうコーナー。
それをやついが恨めしいような口調で読み、読み終わったあと｢お前の命をもらう！｣と言い放つ。

特殊なコーナー

コーナーのコーナー

新たに追加されるコーナーを紹介するコーナー。

終了しているコーナー

FMラジオ

生放送スペシャルのお題から派生したコーナー。お題に沿ったFMラジオで読まれそうなメールを送ってもらうコーナー。
このコーナーのみ、「FMのラジオネーム」と「AMのラジオネーム」の2つを書いてもらう。
実際の職業、年齢、性別、AM（実際）のエピソードを書いた｢AM本文｣も書いてもらっている。

あの娘と付き合いたい

憧れの有名人やアニメのキャラクターなどと付き合う方法を送ってもらうコーナー。
多部未華子関係のお便りが増加し、しまいには本人やマネージャーを名乗ったハガキも増えた。
そこから趣旨が変わり始め、一時期は有名人からのお便りばかりが来る事もあった。

あれがエレ片です

8年もラジオをやっているのに、いまだにメンバーのイメージが定着しないエレ片。
3人をよく知らないリスナーが、エレ片をイメージしやすくなるような紹介文を送ってもらうコーナー。

いい女ならこう言うね

対決コーナー。やついいい女と片桐いい女にわかれ、番組に届いたいい女が言いそうなセリフを言い合いどっちがいい女かを競うコーナー。

イケてない自慢

SPWの企画から派生したコーナー。
｢イケてない事は面白い！｣をコンセプトに、リスナーに自分のイケてないところをどんどん自慢してもらうというコーナー。

イパネマの娘を訳そうよ！

イパネマの娘の本当の歌詞を募集し、片桐が｢なんとなく歌いたかった｣を選考基準に歌うコーナー。
同局で放送していたラジオ番組｢スピードワゴンのキャラメル on the beach｣の｢訳詞まるひろ子のイトリ倶楽部｣のパクリコーナー。
番組放送中スピードワゴン張本人が乱入し、どちらがオリジナルであるか競うため両番組で対決し、敗れた｢スピードワゴンのキャラメル on the beach｣の｢訳詞まるひろ子のイトリ倶楽部｣は終了した。
スピードワゴンをゲストに迎えた際には、片桐と共に小沢の歌声も再び披露された。
東京03の飯塚悟志はこのコーナーのファンであり、東京03をゲストに迎えた際には再び復活した。

ウソ占い

エンディングに行うコーナーで、お題に沿った勝手な占いを送ってもらうコーナー。

ウソテク

嘘のゲーム裏技を募集しているコーナー。

エレ片シンポジウム　ふとした哲学

新生活もスタートしたところで、生活を全般的に見直し哲学してもらい送ってもらうコーナー。

エレ片Podcast検定

カオポイント、カレーが過去のエレ片Podcastを聞いてクイズを出し合い勝負するコーナー。
もともとは二組のミニ番組が放送される予定だったが、この二組にやついに対する敬意がないということでレギュラーの座をかけて行われた。
クイズの読み上げはトゥインクル・コーポレーションのグラビアアイドル相川晴南が担当。
クイズの勝敗よってポイントが与えられるが、一時期、普段から番組の宣伝を行うなどをすると｢媚びポイント｣が与えられていた。
全放送回分のクイズが出し終わったため、｢ひみつの若手ちゃん(後述)｣に変更。

エロ悲しい

｢エロ｣と｢悲しい｣は似ている事をコンセプトに、エロ悲しいエピソードを送ってもらうコーナー。

男の美容コーナー　シャコってビューティー！！

今立の美容関係のフリートークから派生したコーナー。今立がもっとキレイになれるように、男の美容に役立つ情報を送ってもらうコーナー。
いい情報には今立が林檎をシャコる(シャコるとは、林檎をシャコっと食べるという意味の造語)。
毎週何かを実践し、一週間後どうなったかHPに更新されていく。
エレキコミック第22回発表会までの限定コーナーで、発表会の映像にもなった。

お年寄り陸上

対決コーナー。やつい、片桐の2チームに分かれて対決し、よりお年寄りらしい事を言ったほうが勝利し、負けたほうは1歳老ける。

おら、エレ片さ聞くだ！

エレ片のディーバ片桐が、送られてきた｢俺ら、東京さ行ぐだ｣の替え歌を歌うコーナー。
やついプラチナリリースパーティーの開催前の際に、片桐の喉を鍛えるため数週間のみ復活。

俺、偉人かもしれません

偉人のエピソードに近いことがあったという体験談を送ってもらうコーナー。

温泉の名前の由来

podcast限定のコーナー。podcastのやついの温泉の話題から始まった。
日本各地の温泉の名前の面白い由来を送ってもらうコーナー。

ガールズトークレポート

ガールズトークが苦手なエレ片女子リスナーに｢ガールズトーク｣に参加して貰い、その内容を報告してもらうコーナー。
電車内やファミレスなどで聞いたガールズトークでも可。

片桐仁のうろ覚えステーション

片桐に一度だけ曲を聴いてもらい、その曲をうろ覚えでなんとなく歌ってもらうコーナー。
ミュージックステーションのパロディで、今立がタモリに扮して曲の前のトークを展開する。

片桐仁の架空歴史講座

マンガなどの架空の歴史にやたら詳しい片桐仁による架空歴史講座。1分ぐらいで、ためにならない授業をやるコーナー。

片桐大統領

選挙演説に使えそうなマニフェストを送ってもらい、片桐扮する片桐大統領が採用、却下、保留で判定を下すコーナー。
このコーナーで、ラーメンズ小林が小林総理とのホットラインという形で電話出演した。

片桐のここが好き

その性格の悪さから好感度が低下した片桐の｢ここが好き｣という部分を送ってもらうコーナー。
内容のほとんどは皮肉の物が多かった。

かまし

podcastのフリートークから派生したコーナー。
かましとは、学校に進学した時や、初めて会う人と話す時についつい自分を大きく見せるような話をしてしまうこと。
かました、かまされた、または人から聞いたかましエピソードを送ってもらうコーナー。

カンブリア宮殿

カンブリア宮殿の音楽に乗せて誰かの名言やナレーションを当てて煽りまくるコーナー。

ガン無視

実際に家族や友人、学校の先生などから言われて、ガン無視した事のあるエピソードを送ってもらうコーナー。

北どっち

｢北はあっちだよ！(後述)｣で使用していたBGMの北酒場に｢北どっち！？｣等の合いの手を入れるミニコントから派生したコーナー。
合いの手と、その合いの手を入れる曲を送ってもらうコーナー。

北はあっちだよ！

やついの｢iPhoneの初期設定ができず、方位磁石として使っていた｣という話から派生したコーナー。
北がどっちか分からなくなったときのオモシロエピソードを送ってもらう。開始からすぐにネタ切れし、｢北どっち(前述)｣のコーナーに変更。

キヨワバトル

気の小さいことを良いことに変えていこう！というコンセプトの元、気が小さいエピソードをやついと片桐が自慢しあうコーナー。

キラキラいいにおい

女の子が好きそうなキラキラしたものやいいにおいのものを送ってもらうコーナー。
このコーナーで、銀杏BOYS峯田がハガキをもとに即興で歌った歌の一曲が現在のエンディングテーマとなっている。

綺麗な石を拾ったよ

綺麗な石を拾った時のオモシロエピソードを送ってもらうコーナー。

綺麗な丸が書けたよ

ラジオコント｢笑う放送作家｣から派生したコーナー。
綺麗な丸が書けた時のオモシロエピソードを送ってもらうコーナー。
丸はFAXを使って募集する。そのため、薄くて見づらいとネタにされた。

クソクロスワード

毎回使う文字と文字数とを発表し、それに当てはまるクソ言葉を送ってもらうコーナー。
一番クソだった言葉をクソ正解としている。
終了後、エレ片コントの人7にてグッズ(エコバッグ、クリアファイル)が発売された。

ゲスバルマヤコン

｢バカ辞書(後述)｣で｢下衆張る｣の例文を募集した際のお便り、ゲスバルマヤコンから派生したコーナー。
下衆な事をゲスバルマヤコンに乗せて送ってもらうコーナー。このコーナーは片桐がお便りを読んでいる。
2時台突入の際に行うコーナーとなっている。

下品ツッコミ

正解ツッコミ(後述)の投稿が下ネタばかりだったために、範囲を狭め始まったコーナー。
内容は正解ツッコミと変わらないが、投稿は下ネタのみに限定されている。

こっそり教えちゃいます俺のジンクス

自分のジンクスをリスナーに教えてもらうコーナー。

ご当地ジンクス

podcast限定のコーナー。｢あのボートにカップルで乗ったら別れる｣などのご当地のジンクスを送ってもらうコーナー。

三国志VSガンダム

三国志好きのやついとガンダム好きの片桐が、三国志とガンダムのどっちが凄いかを語るコーナー。

自己防衛SHOW

エレ片コントの人6のコント｢自己防衛SHOW｣から派生したコーナー。対決コーナー。
やついチームと片桐チームにわかれ、番組に届いた自己防衛を読みその上手さを競うコーナー。
司会は、今立扮するダッチーが行う。基本的にやついと片桐はこのコーナーに対するやる気がない。

しょうゆをかけたらおいしいよ

何かにしょうゆをかけたらおいしかったときのオモシロエピソードを送ってもらうコーナー。
北はあっちだよ！と同様に短期で終了。

親戚自慢

podcast限定のコーナー。自慢の親戚の事を送ってもらうコーナー。

すれ違い通信

ドラゴンクエストIXのすれ違い通信の機能を利用して、リスナーにエレ片をPRしてもらうコーナー。

正解ツッコミ

｢つっこみFit｣から派生したコーナー。異次元なボケを送ってもらい今立に神がかったツッコミをさせるエスパーツッコミ養成コーナー。
このコーナーでは、片桐が｢エスパーツッコミ｣という肩書きになっている。
投稿に下ネタが多かったため、JUNKサタデー昇格と同時に範囲を狭め下品ツッコミ(前述)に変更。

世界のエロ事情

｢エロ悲しい｣から派生したpodcast限定のコーナー。世界のエロ事情を送ってもらうコーナー。
最初は、世界の童貞事情、風俗事情を報告してもらうコーナーだったが途中からこのようなコーナーになった。

世界寝言陸上

夏期限定の対決コーナー。毎回発表される有名人が言いそうな寝言を送ってもらうコーナー。
片桐とやついの2チームに分かれてその当人の本音にどれだけ肉薄したかでその飛距離を競うコーナー。
飛距離は今立審判員が判定。イメージする競技は砲丸投げ。

世界卑屈発見！

｢卑屈サンバ(後述)｣から派生したコーナー。
身の回りで発見した卑屈な音楽、映画、人物などを報告してもらうコーナー。

抱きしめたい

何か暖かくなる、思わず抱きしめたくなるようなエピソードを送ってもらうコーナー。

誰でも名言

周りの人が言っていた名言を、どういう状況だったかなどを書いて送ってもらうコーナー。
このコーナーが終わった後、｢勃起名言(後述)｣が行われていた。

太朗とウロコ

片桐宅の長男｢太朗｣とペットのオウム｢ウロコ｣に喋ってもらいたい言葉を送ってもらうコーナー。

出たとこ俳句

予め単語などを用意しておき、出たとこで俳句を作り、エレ片とお客さんとで戦うコーナー。
句は全部書にしたためておき、いい句の書はリスナーにプレゼントされた。

デブ高バレー

対決コーナー。おデブ様が言いそうな言葉を送ってもらうコーナー。
やつい、片桐の2チームに分かれて対戦し、負けたほうはおデブ様の気持ちに近づけるようラードをのせた世界の料理を食べなければならない。

天才の振る舞い

｢天才だったらこんな行動をするだろうなぁ｣という行動を送ってもらうコーナー。

東京タワー

リリー・フランキー著書の小説タイトルにあやかり、いろんなモノの｢○○と○○と、時々○○｣を送ってもらうコーナー。

ドキドキかずきメモリアル

三重県の高校で知り合った高校三年生の｢かずき先輩｣が片思いしているクラスメイトのMさんと付き合う方法を皆で考えるコーナー。
進展は、実際にかずき先輩に電話で話を聞く。だが、かずき先輩の携帯の充電が切れたために話を聞けない事もあった。
進展を執拗に聞き続けた結果、最終的に着信拒否された。

ときめき大学校則

エレ片が主催していたイベント｢ときめき大学｣の校則を考えてもらうコーナー。

ドキュメント｢可愛い妹は実在するのか？｣

podcast限定のコーナー。AD島田に可愛い妹がいるという話から派生した。
男の憧れ、可愛い妹を持っている人からお便りを送ってもらうコーナーで、実際のその妹の写真を送ってもらう。

読書感想文

夏季限定のコーナー。毎週設定された誰もが知っている有名な物語を題材に読書感想文を送ってもらうコーナー。
最も優秀なものには金賞としてエレ片の手書きの賞状が贈られる。

突然レツゴー

話の最中に、今立が岡村靖幸風に｢レツゴー！｣と言って話を打ち切るコーナー。

隣のチャラペラ君

身近にいるチャラペラな人(チャラペラとはチャラチャラした人と薄っぺらい人をあわせた造語)を送ってもらうコーナー。
チャラペラは、トゥインクル・コーポレーションの後輩芸人であるカオポイント石橋がモデルになっている。

泣いて馬刺を食う

podcast内のフリートークから派生したコーナーで、実在する居酒屋｢三国志｣のために三国志の武将などに因んだメニューを送ってもらうコーナー。
実際にエレキコミックがその居酒屋へメニューを提案する様子が放送された。

夏の天パー甲子園

対決コーナー。天パーのリスナーから送られてきた天パーの髪の毛同士を引っ張り合って対決するコーナー。
結局天パーではなくストレートのリスナーが優勝した。

夏休みの日記

小学生が書きそうな夏休みの日記を送ってもらうコーナー。

バカウケ出し物

やついフェスティバルでのエレ片、川尻、ゴウさんの出し物を考えてもらうコーナー。
だが、やついから｢今立の出し物は何も考えなくていい｣と言われていた。

バカ辞書

毎回片桐が辞書で引いた単語や熟語を発表、それを使った辞書風の例文を送ってもらうコーナー。
このコーナーで行った単語の｢下衆張る｣の投稿から、｢ゲスバルマヤコン(後述)｣が派生した。

バカ証明

無茶苦茶なお題を出し、それをリスナーが論理的に証明するコーナー。
途中から、｢最強の○○は○○である｣というお題が多くなってきた。

バカペディア

毎回設定した架空のものをWikipedia風にリスナーが編集していくコーナー。
記事はHPにして毎週更新されていった。

はにかみプラン

好きな人の名前となぜ好きになったかなどを送ってもらい、どうやったら付き合えるかを考えるコーナー。

パンツ見たいなぁ選手権

リスナーからの感情のこもった｢パンツ見たいなー｣のセリフを送ってもらうコーナー。女性リスナーからの｢パンツ見せたいなー｣も募集している。
公開パンツ見たいなー選手権も行われた。

ビーシューター鉄平

podcast限定のコーナー。やつい考案のスポーツ｢ビーシュート｣を元に作られた漫画｢ビーシューター鉄平｣の漫画や話を送ってもらうコーナー。
コーナー内では、漫画家やアニメ化、ゲーム化やグッズ化なども考えられた。
リスナーが描いた漫画や絵は、HPにアップされている。

引き出し

タテのカギとヨコのカギの交わったところに入っていたものを送ってもらうコーナー。
基本的｢○○×○○｣という方式だが、｢○○×○○×○○×○○｣の時もあった。

卑屈サンバ

ラジオコント｢卑屈伝｣から派生したコーナー。
｢どうせ俺なんて｣という卑屈な気持ちを、サンバに乗せて笑い飛ばそうというコーナー。
このコーナーは片桐がお便りを読んでいる。途中から｢世界 卑屈発見！(前述)｣に変更。

HIPHOPに替えよう！

色んなものをHIPHOPに替えてもらい、それをエレ片のディーバセクシーJこと片桐に歌ってもらうコーナー。

ひみつの若手ちゃん

｢エレ片Podcast検定(前述)｣が終わったために新たに始まったコーナー。
カオポイントとカレーが自分の得意分野からクイズを作り、エレ片の3人に出題する。
クイズの読み上げは前と同じくトゥインクル・コーポレーションのグラビアアイドル相川晴南が担当。
カレーの解散により終了した。

深読み

世の中のあらゆる事を深読みしてもらい送ってもらうコーナー。
主に下ネタ系のお便りが多く、やや｢ムラムラムラさんのネットリ解説(後述)｣とかぶる部分がある。

ふたりでいいじゃない

鈴木雅之と島谷ひとみのデュエット曲｢ふたりでいいじゃない｣を流せるような前フリを送ってもらうコーナー。
コーナー終了後、島谷ひとみがゲスト出演した際に復活した。

僕の目覚まし

エレキコミックのマネージャー上田の目覚ましの話題から派生したコーナー。
自分で録音した目覚ましをMP3形式などで送ってもらうコーナー。
2時台に突入する際にジングルとして流していたが、ゲスバルマヤコンが始まったため消滅した。

僕らの知らない武田信玄

武田信玄のあまり知られていないオモシロエピソードを送ってもらうコーナー。
コーナーの方向性が定まっていないままスタートしたため、短命に終わった。

勃起名言

誰でも名言のあとに行われるコーナーで、言った人が勃起していると意味が違って聞こえる名言を送ってもらうコーナー。
コーナー総選挙イベントにて選ばれたため期間限定で復活した。
毎回、勃起名言家・片桐仁の勃起エピソードが語られる。これが後に勃起小噺(前述)に派生した。

まくら

落語家が話に入る前の導入、まくらを考えてもらうコーナー。

ミドルネームを授けよう

毎回お題となる有名人を発表しておき、その有名人につけるミドルネームを送ってもらうコーナー。

みんなのうた

片桐が、誰でも知っているようなヒット曲をおかしな風に替えて歌うコーナー。
片桐が歌うコーナーの中で、最古のコーナー。

むしろ哲学

出来る男の口ぐせ｢むしろ｣を使いこなし、男の生き様を考えるコーナー。

やついロックフェス

やついが主催するロックフェスを考えてもらうコーナー。
会場はリスナーの親族が所有する北海道の電気も通っていない牧場の真ん中で開催する予定になっていたが、｢エレ片OMOSHIRO大感謝祭！！！｣と題し、クラブチッタ川崎にて超豪華ゲストと共に4時間ぶっとおしライブという形で開催された。

YattDogPress

podcastでのやついの読んだエロ本の話から派生したコーナー。
自分の中にあるエロ本に載っている情報を送ってもらうコーナー。

ヤリチンブーム

リスナーがどんなヤリチンになりたいかを送ってもらうコーナー。リスナーは、16歳で童貞喪失したという設定で投稿する。
エレ片が最も感銘を受けたものは｢今週のキングマーラー｣に選ばれる。

ヤリヤリシックスティーン

エロ悲しいから派生したコーナー。エレ片は16歳で初体験をしたという事になっているのでリスナーの16歳の初体験エピソードを送ってもらうコーナー。
しかし、ほとんどの体験談が妄想のため、話がいきなり飛んだりして突っ込まれることが多かった。
リスナーに初体験エピソードを電話で直接聞く事もあった。

勇者

podcast内のやついのフリートークから派生したコーナー。｢これができたら勇者｣という勇者の条件を送ってもらうコーナー。

よくわからないニュース

池上彰に対抗し、ニュースをよくわからなく解説してもらい送ってもらうコーナー。

よろしくテクニック

リスナーが知っている意外なテクニックを送ってもらうコーナー。

らしいよ

やつい扮するらしいよさんが番組に送られた最後に｢らしいよ｣のついた不明確な情報を読むコーナー。

龍馬

日常生活を壮大に変えるために、無闇に雄大な事を坂本龍馬のように土佐弁で言って送ってもらうコーナー。

呂布見ました

三国志の武将｢呂布｣の目撃情報を送ってもらうコーナー。
主に呂布の目撃情報が取り上げられるが、他の三国志の武将、ダンダムのキャラクターの目撃情報なども取り上げられる。

私の頭の中のヤンキー

エレ片と正反対の生き物であるヤンキーとはどんな生態なのか送ってもらうコーナー。

ワンフレーズ替え歌

曲の一部分だけを替えて、それを片桐に歌ってもらうコーナー。
課題曲は数週間で変わる。中川翔子をゲストに迎えた際には中川翔子にワンフレーズ替え歌を歌ってもらった。
世の中の不満を歌うという課題がついているが、世の中の不満を歌う替え歌はあまり来ていない。