冒険こそ ロマン いざ!大海原へ 漕ぎ出そう!!


冒険者のページです


冒険です
冒険!
冒険は クエスト 地図などから 未知のものを 探索して 発見することが メインになります
DOLの世界知るには 冒険が一番だと 思います
クエストでは 歴史上の有名人や 伝説のアイテム この世界の人々の悲しいお話など いろいろな 体験を通して DOLの世界を より深く味わうことができます

さあ! いざ! 冒険へ!!

以下 項目別に 説明します




クエスト 


冒険の メインとなる行動が クエストのクリアによる 発見になります
流れとしては 街の冒険者ギルド及び冒険依頼人から クエストを受けて 街などでクエストに関する情報をあつめて 現地に行き 発見して 発見後 請け負った街の依頼人に 報告して 終了となります
報告に関しては 街の酒場にいる酒場娘(おばちゃん1名 兄ちゃん数名)の友好度を ある程度 あげておくと 報告を請け負ってくれるので わざわざ クエストを受けた街にもどらなくても 報告ができます

 クエストの数は 1000以上用意されていて 内容も 学問ごとに 多岐におよんでいます 
膨大な数のクエストをこなしていく上で重要なことは お使い作業に してしまわないことです 作業になってしまうと あっちこちにいかされるだけで苦痛になってしまい 途中で飽きてしまうことになりかねませんので どう楽しむかが重要になってきます 情報の文章を読むなど 自分なりの 楽しみ方を 見つけてください 情報は 史実の説明 物語形式になってるものなど 読んでみると 結構 楽しめます

クエストの種類について

発見物無しクエスト
 初心者向けの簡単なお使いクエストです 「どこどこへ行ってください」 「なになにをもってきてください」 などの お使いが メインをなります 報酬は 経験値 お金 依頼斡旋書 などです

発見物ありクエスト
 発見物がある 冒険のメインとなるクエストです
各学問ごとに分かれていて 難易度もさまざまです クエストの内容 条件などで 複数の種類の呼び方をされてるクエがあります
一般クエ:
通常のクエストで 単独でなんども やることができます(ただし クエスト全般にいえることですが 同じクエストを連続してうけることはできません)
連クエ:
複数のクエストが連続して連なって波ってしていくクエスト 種類としては 関連型 物語方などあります
 関連型は 例をたとえると カンガルーを発見するためには オーストラリアを発見しないと発見できない つまり オーストラリア発見クエスト⇒カンガルー発見クエスト と言う連クエに なるということです
 物語方は 史実 創作物語などあるますが 1つの物語を 複数のクエストの流れのなかで たどっていくクエストです
前提クエ:
上記の連クエに関連するクエで あるクエストを受けるための条件になってるクエストです たとえると 上記のカンガルーのクエストの条件が オーストラリア発見になるので オーストラリア発見クエストが カンガルークエストの前提ということになるわけです
希少クエ:
通常 1つのキャラクターで 一度しかできないクエ 決して 斡旋所で出にくいクエ 受けにくいクエではありません
希少クエは 前提クエ レアアイテム入手クエ 高難易度クエなどが 設定されてることが多いです
基本は1キャラ1回ですが 発見物カードを ロストしてる場合のみ 再び受けることができますが レアアイテムなどの入手確率は 5%になってしまいます

地図 

入手方法:
地図は 街の書庫で 書物を読むと入手することができます 書物は 学問ことに分かれていて その学問の書物からは その学問の地図が 出るようになってます
上記以外に 海事 陸戦の戦闘ドロップ 沈没船の宝箱などからも 入手できるのもあります
地図は その地図のでる場所など 決まってるので どこでどの地図がでるかは Wikiを参照してください
地図の種類:
地図は 各学問ごとに 分かれています これは 画面上の地図の絵の図柄が 違うので アイテム欄で どの学問の地図なのか
見分けることができます
次の それぞれの学問の地図の中で 発見物ありと無しの地図があります 発見物ありの地図は 発見をすると 発見物カードを入手しで 報告をすることでクリアできます
発見物無しの地図は 財宝(学問の財宝とは区別します)の地図となっていて 発見すると 装備品やアイテムなどを 入手できます 発見後の報告は必要ありません
この2種類の地図の見分け方は 地図の必要スキルの表記で学問スキルRの指定がある場合は 発見物あり 探索(視認 生態調査)開錠のスキルRの指定のみの場合を 発見物無しです
発見の仕方:
地図の発見も 大方はクエストと同じなんですが ちょっとだけ 違うとこがるので 説明します
ます 地図に書いてある場所に行き アイテム使用欄で その地図を使います すると観察スキルを使った時と同じ効果があります 逆に観察スキルをつかっても効果はありません あとは 地図を使用した時の支持に従って光ってる場所に行き 発見すればOKです
報告:
地図の発見物の報告は クエストとは異なり 街の有力者NPCに報告します 有力者NPCは それぞれ収集してる情報が違っているので そのNPCが求めてる分野の報告をすると 報酬が沢山もらえます
また 地図は発見物を報告すると また同じ地図を出すことができます
地図の特性:
地図は 発見物を報告すると また同じ地図がでます
また 同一アカウント内のキャラが持ってる地図はでません 逆に出した地図を 他アカウントのキャラに渡せば同じ地図を 何枚もだせます

地図回し

上記特性を利用して 「地図回し」と言う手法があります
手順として 上記の同じ地図を大量にだせる方法(他アカウントキャラに渡す)を利用して 大量の同じ地図を出します あとは その大量の同じ地図をもって 発見 報告を繰り返す訳なんですが この際 美術の地図がかなり有効です 美術は 街の中で発見 報告が可能なので 時間の節約ができるためです 開錠スキル上げなどに有効な方法です

クエスト、地図の必要スキルについて

発見に必要なスキルRの表記が クエストと地図で 違っています 
クエストは 探索(視認 生態調査)R 開錠R 学問R と言う様に それぞれでRが指定されてます
地図は 探索(視認 生態調査) 開錠 学問 R と言う様にまとめて 表記されてます
たとえれば クエストで 探索R4 開錠R4 学問R6と 指定があったとします この場合 発見に必要なスキルRは 表記通りのRが必要となります
ところが 地図の場合 探索 開錠 学問R6と 指定されていて 一見 全部のスキルがR6必要な様に見えます しかし実際に発見に必要なスキルは 探索 開錠はR4 学問はR6となります
ここで 上記のクエストの必要スキルRと比べてみてください 表記はちがってますが 必要なスキルRは 同じです
つまりここで 1つの法則が成立します

発見に必要なスキルR:学問R、 探索(視認 生態調査)開錠R=学問R-2 となります

よく 地図の必要スキルで勘違いがあるので 覚えておくといいです

釣り 


サルベージ 

ダンジョン 

採集・探索 

スキル 

冒険用の船 



冒険α冒険α
最終更新:2012年01月06日 01:03