※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

Solonia Getting Start

PC作成

基本的にモジュール全体でモンスターが強化してあります。NWN標準の難易度しか経験が無い場合には,同じ感覚でプレイするとPCの弱さがかなり気になるでしょう。敵は,一律強化ではなく同じゴブリンでも,恐ろしく強い固体,あるいはあっという間に戦闘を放棄して逃げ出してしまうような固体などバリエーションに富んでいますので,常に油断を怠らないようにしてください。

HTF System関連事項

本Moduleには,HTF Systemと呼ばれる飢え,渇き,疲労のルールがあります。時間の経過に応じて,あるいは行動に応じて疲労がたまり,あるいは喉が渇く,空腹になるという状態の変化が発生します。これらを回復させて,良好な状態を維持するには,食事をする,水などの飲み物を飲む,休息するという行動が必要です。しかし,自動で食事をしたり,飲み物を飲んだりすることはありません。適宜,食事を取り,水筒から水を飲むなどしてください。疲労は休息を取ることで回復できますが,回復するには,前回休んでから6時間(ゲーム内1時間は6分。すなわち休憩は36分の間隔が必要。)経過している必要があります。

飢え,渇き,疲労が限界を超えると,PCは動けなくなり死亡するでしょう。PCの状態には十分注意してください。

また,疲労などには移動速度と取っている行動が大きな影響を及ぼします。徒歩で移動している時より走っているときのほうが,ただ移動している時より,戦闘時のほうが疲労の蓄積が早いでしょう。戦闘あるいは連続走行を続けた場合,疲労と渇きの進行具合が加速度的に増加していきますが,これはクールダウンを行うことで元に戻すことが出来ます。

クールダウンは,『探知モード』をEnableにして何もしない場合に自動的に処理されます。ただし,エルフは種族的に探知モードが利用できないので『隠密モード』となります。またSingle Classのローグは『探知モード』使用時と同じ効果を『隠密モード』使用時にも受けられるでしょう。

クールダウンと同様に,歩いていると判定されるのは『探知モード』がEnableになっている状態となります。(エルフは同様に『隠密モード』)
すなわち,『歩く』という行為は明示的に『探知モード』を使用した場合と定義されていると覚えてください。戦闘時あるいはちょっとした区間を走るため以外のときは,常時『探知モード』にする。また,戦闘後や他の行動をとった後にも速やかに『探知モード』に切り替えることが要求されるでしょう。

HTF Systemのコンセプト的な部分については,Module Overviewの該当のセクションをご確認ください。

ペンナ :: 冒険者ギルド

PC作成が終わると,『ペンナ :: 冒険者ギルド』というエリアに出現します。
1/ ティナ・スイフト
最初の出現地点から進み,右手にティナ・スイフトという女性が椅子に座って仕事をしています。彼女に話しかけることであなたが何者か,周辺はどういう状態なのかという背景情報を少しだけ話してくれます。

2/ エバンス指導教官
ティナとの会話が終了したら,エバンス指導教官の元へ向かってください。冒険者ギルド内の北側,カウチの付近に居ます。エバンス指導教官から最低限の装備を受け取り,話を聞いた後にジェンキンス指導教官の下へ行くように命令されます。

ペンナ :: 西部

ジェンキンス指導教官は,冒険者ギルドを出て村へ通じる坂道を降りずに西に向かった隣のエリアに居ます。ジェンキンス指導教官からはHTFシステムチュートリアルを受けることが出来ます。食料・水の確保の仕方,キャンプの張り方など基本的なことを学べますので,最初は必ずこのチュートリアルを実行してください。

最初に鹿を倒すように命令されますが,このエリアの鹿はどのクラスのPCでも,白兵戦闘で倒すことが出来ます。肉を手に入れるには死体を捜索する必要がありますが,捜索技能が低い場合発見できない場合があるので,この場合30秒ほど待つことで死体が消え後に残留物として残りますのでそれを待つのも良いでしょう。

肉の調理の仕方,テントの張り方などをジェンキンス指導教官の指示に従い順に行っていき,エバンス指導教官の元へ戻るように命令されたらそれに従い冒険者ギルドへ帰還してください。

ペンナ :: 冒険者ギルド

冒険者ギルドに戻り,エバンス指導教官の下に出頭すると,今度は捜索ツールとシーフツールについての説明があります。冒険をする上で欠かせない道具なので説明は良く聞いてください。

説明の後に捜索ツールを渡され教官のすぐ近くにあるはずのシークレットドアを探すように命じられます。

それが完了した後に再度エバンス指導教官に話しかけると,レベルアップの方法,マルチクラスのペナルティなどについて簡単な説明があり,支度金と経験点を受け取ります。ここでPCは3レベルへとレベルアップすることが可能です。この段階ではマルチクラスを行おうとしても,システムがそれを拒否します。

レベルアップが完了したら,準備完了です。食料,水,その他の装備品をしっかりと確認して冒険に出かけましょう。装備はペンナ :: 村南部エリアのショップで購入することが出来ますが品揃えはあまりよくありません。

冒険の準備が整ったら,冒険者ギルド2階の小部屋で休息しましょう。小部屋にベッドがあり,このベッドの中付近に立つことで休息時間制限に関係なくいつでも休むことが出来ます。冒険に出かける前には,休息をして,食事と水を摂り万全の状態で出かけるようにしてください。

また,所持している金貨は万が一死亡した場合には全て失われます。出かける前には,ギルド,ショップ,シムバックスカフェなどにいる銀行員に話しかけて現金を預けておきましょう。また不要なアイテムなども銀行員の近くにある貸金庫に入れて預けておくことが出来ます。

装備調達

チュートリアルを終えると,装備の調達を行うことになります。冒険者ギルド内のティナ・スイフトが冒険の必需品とも言えるヒーリングワンドと呪文を唱える際に使用するSpell Materialを販売しています。Cleric用のヒーリングワンド,神聖呪文を唱える際に使用するHoly Gemは冒険者ギルドを出て正面左の高台にあるIlitheer神殿で販売しています。最低でもヒーリングワンド1本,そして呪文を使用するクラスならSpell Materialか,Holy Gemどちらか必要な方を1つ買い求めるべきです。

次いで,冒険者ギルドを出て右隣の建物が商店となります。食料品店,雑貨屋,鍛冶屋と仕立て屋などがありますので,必要なものを買い求めましょう。鍛冶屋からは武器・防具を買い求めることが出来ます。装備できる最上の装備を少ない手持ちの中から買い求めるべきでしょう。魔法で強化された物品は希少でかつ修理費も高いので,3レベルの段階では+のついた装備などを無理して買い求めるのは維持できずに破産への道を歩むでしょう。

各クラス別の必需品などについてはFacilities and Shopping Guideを参照してください。

ペンナ :: アラコーの洞窟

エバンス教官の隣に立っているジェシカ・アンダーセンに話しかけて,仕事の斡旋を聞くことでアラコーの洞窟という場所から薬草を採取してくる仕事がもらえます。これが一番最初の冒険としてふさわしいでしょう。アラコーの洞窟は村の東側に位置する,東街道を出てすぐ左手にあります。地面に大きな穴が開いているので躊躇せずに飛び込みましょう:p

治療手段としてのヒーリングワンドを忘れずにティナから購入し,慎重に進むことで目的を達成することが可能です。戦闘バランスがかなり厳しく感じられるかもしれませんが,基本的にレベル3のPC単独でのクリアが可能な難易度となっています。但し,モンクとローグの単独クリアはかなり難しいでしょう。ローグなら基本的に戦闘をせずに如何に気づかれずに目的のものを入手してこっそり帰るかが鍵となります。蟲に見つかったら,蟲の視界外に走って逃げて再び隠密をして急所攻撃にチャレンジする。あるいは隠れたままやり過ごそうとするなど,忍耐が必要とされるでしょう。モンクは基本的に複数同時には相手にしないということを心がけ,危なくなったらその場を離れ治療をするべきでしょう。モンクの移動力は大きなアドバンテージです。

いずれにせよ,達成できないのであれば,追っ手を巻いて帰還すべきです。他の冒険者が戻ってくるのを待って,助力を依頼するのがもっとも確実でしょう。

アラコーの洞窟より難易度の低いダンジョンは存在しないので,気を引き締めて挑んでください。

また,冒険から戻ったら武器,防具などの痛み具合を確認して修理を行うことを忘れないようにしてください。修理は鍛冶屋で行えます。

After all

各種システムの解説はチュートリアルの最後で入手できる"Adventurer's Pocketbook"を使用することで参照することも可能です。

Party Tacticsの基本はMemorandom: Party Tacticsを参照してください。

アラコーの洞窟のクエストを完了すれば,その後は基本的に自由に活動を行うことが出来ます。仲間と共にクエストを探すもよし,あるいは調査と呼ばれる謎のオブジェクトを調べる活動に出かけても良いでしょう。調査はシムバックスカフェ内の1階の小部屋にいるジェフリーから委託することが可能です。ただし,調査の際の保証金に金貨200枚を要求します。

クエスト,その他の解説はPC Activitiesのページを参照してください。