戦国BASARA/エロパロ保管庫

地下牢にて3

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momo

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獄司に命じて、壁に張り付けになっていたかすがを部屋の中央にある水平の拷問台へと移動させ、両足を
割り開く形で固定させた。
「これは軍神の趣味ですか」
その足の間に陣取った光秀が、かすがの無毛の恥丘に指を這わせながら訊ねている。
「ちがう!」
主人の名誉にかかわると思ったのか、かすがは沈黙を破り、赤くなって即答した。
「装束にひびくからだ!」
「なるほど」
さほど納得していない様子で光秀は割れ目の起点に埋もれている陰核をなぶり、肉襞を割り開いて薄紅色の
溝を指でなぞった。
房中術にも長けているであろうくのいちにしては、生娘のような色と造りだ。
それでも、秘孔に指を二本ずぶりと埋め込むと、膣内は熱くぬかるんでいて、熟れた果実のように甘い汁を
垂れ流した。
「あぅっ」
嬌声と同時に、膣壁が光秀の指を食い締める。
「ふふふ。準備は万端のようですね」
固さの残る淫肉をほぐすように指をバラバラに動かして軽く抜き差しすると、胎内に誘うように膣が蠢く。
慎ましかった肉襞が、花がほころぶようにして開き始めていた。
「んんっ、…やめろ」
暴れるかすがの拘束具が金属音をたてて、股間から響く粘液の調べをかき消した。
「そろそろ、いただきましょうか」
膣から指を抜いた光秀が、自分の袴に手をかける。
現れた一物を見て、かすがは息を飲み込んだ。
それは、亀頭の段差も小さく続く竿もそれほど太くはない男根だったが、長さだけが異様に長かった。
「いやっ!」
あきらかに自分の膣より長いそれに動揺したかすがが、拘束されながらも腰を引く。
しかし、光秀は容赦なく照準を合わせた。

「あっ…っん、んんんっ!!」
しとどに濡れた秘裂を一気に貫く。
ほどよくほぐれた淫肉は、なんなく男根を受け止めた。
「はあんっ…奥にあたって」
「まだまだ、全部入っていませんよ」
「えっ、だめっ、これ以上は!」
結合部から余裕ではみ出す一物の根元を見て、かすがの顔が青ざめる。
「往生際が悪いですね」
「いやああぁぁぁぁっ!」
愉悦の笑みを湛えながら、非常にも光秀は残りの肉棒を秘孔にめり込ませていった。
「んっ、ぅぐ、ぁんんんん!!」
亀頭を阻んでいる固い扉をこじ開ける。
かすがの整った顔が苦痛に歪んだ。
「はあぁっ……はあっ……ぁああ……」
何とか男根のすべてが女陰に収まった頃には、内臓を抉られているような体験したことのない圧迫感に、
かすがは宙を見つめて放心していた。


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