戦国BASARA/エロパロ保管庫

伊達いつ 初夜 4

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「わっ、おま、ちょっ…待てって!」
いきなり暴れだしたいつきに驚きながら、慌てていつきを押さえにかかる政宗。
「そんなトコ触んなぁ!!このド変態!!」
相変わらず口悪く悪態をついて殴りかかってくるいつきに、
「うっせぇ、こうでもしなきゃ挿入んねぇだろうが!!」
政宗はいつきの腕を掴み、抵抗されないように押さえつけて敷布団に押し倒した。

いつきの上に、政宗が覆いかぶさる形になる。

「…それとも、今日はもう、やめとくか?」
怪力少女を押さえつけるのは一苦労だ。
軽く息切れをしている政宗は、自分の下で涙目になっている少女の瞳を見つめて、精一杯優しい声で尋ねた。

揉めたせいで二人の寝巻きは相当に乱れていて、政宗の懐も大きく開いていた。
男の下でその広い胸板を間近に見た少女は、ごくり、と息を呑む。


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