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重火力兵装 主武器 PBW系統

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匿名ユーザー

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PBW系統 攻撃属性:ニュード100% 射程:?m ズーム倍率:?倍
名称 重量 威力 総弾数 連射速度 連射
精度
リロード
時間
反動
(縦/横)
条件 素材・勲章 GP
PBW-グランツ 450 2010
(単射)
14x16
224
150/min B+ 2.4秒 ?/? 単式機関砲・改、
LAC-グロームβ購入
ニュード素子×10
ニュード結晶体×1
破損IC×30
150
PBW-グランツβ 480 1880
(単射)
17x14
238
150/min B 2.9秒 ?/? PBW-グランツ購入 ニュード胚×30
ペンタクル回路×20
誘電ヘリックス×2
250
PBW-シャイン 510 2630
(単射)
10x17
170
120/min A- 2.3秒 ?/? PBW-グランツβ購入 COMBO/銀×20
orユニオンレベル Lv.60
ニュード集積体×5
ハニカム回路×30
誘電ヘリックス×3
350
PBW-シュテルン 530 2280
(単射)
12x15
?
150/min A 2.5秒 ?/? PBW-シャイン購入 COMBO/銀×35
orユニオンレベル Lv.120
ニュード結晶体×4
ロゼンジ重回路×20
モノリスNSI×2
500

PBW系統

高密度荷電ニュードを使用する滑腔砲。

重火力主武器は基本的にフルオート採用が多いが、こちらはチャージなどの機構無しで基本的に単射型(セミオート)となっている。
そのため攻撃のたびにボタン操作が必要だが、弾道精度と威力面で大きく強化されている。
ただしニュード属性ではあるが高威力なため、少しながら反動が強いのに注意。

重火力兵装の主武器の中では最高クラスの単発火力を持ち、HSの恩恵が非常に大きい。
特に軽量級ブラストや軽量寄りの中量機に対してはHSでダウンと致命的な損害を与えられる。
また、連射精度が高く重量級頭部でもしゃがみⅡを付ければ狙撃ができるほど。
この他にも、チップによって強化しやすいのも嬉しい点。
相性の良いチップは↓
  • アンチスタビリティ
  • 強化近距離ロック
  • 近距離ロックズーム
  • ニュード強化
等が挙げられる。

一方で、秒間連射数は重火力兵装主武器の中ではワーストクラス。どのモデルも秒間2連射が限界値となっている。
そのためいわゆる「面で押す」使い方は不可能。またこの性質は重火力兵装の主武器にとっては非常によろしくない。
元々、重火力兵装はインファイトになりやすい。だからこそ主武器は単発火力ではなく連射数に重きを置いているものが多い。
また、連射数の多さは多少AIMをサボっても敵に当てやすいというメリットでもある。
一方でこの系統は単発火力と引き換えに連射数を大幅に犠牲にしているためにインファイトへの適性が非常に低い。
また、連射数が低いということは火力ロスが大きいともとれる。回避の上手い敵BRにはかなりてこずることになるだろう。
秒間2連射が限界値ということは「1発外すと秒間火力は半減。2発外すと秒間火力は0」という非常にシビアな面もある。
つまり、インファイトで火力勝ちするためには正確なAIM力で敵の頭部を執拗に狙わざる得ないというわけである。
というよりもそもそもこの系統自体至近距離での撃ち合いに向いていない。
系統全体に言えることだが「重火力兵装の主武器であるにもかかわらず、至近距離での撃ち合いを避けた方が良い」という大いなる矛盾を抱えている。

また、アセンに対しても要求してくるものが多い。
高い射撃補正とリロード、重量耐性の3つが必要になってくる。
現状では使わない方がいいとまでは言わないが、他の重火力兵装の主武器と比較すると絶対的な優位性に欠ける。
また、購入にはレア7素材も必要になってくるので購入の優先順位はかなり低いと言わざるを得ない。
今後の研究次第では化けるかもしれないが、そもそもの使用者が少ないためそれも難しいだろうか……。
※検証や使用感など各種情報収集中。随時編集予定です。

PBW-グランツ

秒間火力:5025[2.5発] マガジン火力:28140[5.2秒]、総火力:450240

PBW-グランツβ

秒間火力:4700[2.5発] マガジン火力:31960[6.4秒]、総火力:543320

PBW-シャイン

秒間火力:5260[2発] マガジン火力26300:[4.5秒]、総火力:447100

単発火力重視の3段階目。
反動こそあるものの、連射速度の低さからそれほど気にならず、高い精度と抜群の単発火力を得られるロマン武器。
系統の説明欄にある通り、弾幕で敵を削る武器ではなく、主武器一発でダウンが取れる強みを最大限に活かす運用が求められる。
またホバー機に対しては頭部以外への命中でもノックバックが取れる可能性が高い。

使用感はほぼロックできる狙撃銃そのままである。
不意打ちCSダウンからそのまま撃破したり、副武器と連携する、あるいは補助武器で先にダウンさせてから起き上がる敵にCSを決める等
一味違う戦闘を心がけよう。
軽量級の強襲兵装は非常に厳しい相手となるが、機体がわかっていれば足を狙うことでノックバックさせることもできる。

チップは、プリサイスショット、ニュード威力上昇、アンチスタビリティ等、
一撃の威力や姿勢の崩しやすさを強化するものが良いだろう。
また、強化近距離ロックや移動中射撃補正などで撃ち合い時の命中率を高めることで弱点を補う運用も可。

決して強い武器ではないが、「一発頭に当てれば勝てる」というユニークさで勝負できる武器である。

PBW-シュテルン

秒間火力:4560-5700[2.5発] マガジン火力27360:[4.8秒]、総火力:410400

系統のハイバランスモデル。
グランツを順当に強化したものと言えるもので、シャインの様な低連射速度にはならず、そのままの速度で威力を上げている。

低連射速度の領域では、連射速度の微増でも次弾のでの速さに大きく作用するため、シャインの様なシビアな操作を要求されずに攻撃することが可能。
もちろん威力はシャインほどではないが高いので、CS時の妨害もやりやすくなった。

また、初期型よりも精度がさらに高まっておりより狙いを付けて撃つことが可能。
同様に移動打ちするうえでも効果が高い。

装弾数低下とリロード微増と少し欠点はあるが、重量増大と言う難点の前には軽いもの。
装備の際の速度低下を計算したい。



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