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ヤマ 脚部

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ヤマ 脚部
名称 チップ
容量
重量 装甲 歩行 ダッ
シュ
加速 重量
耐性
積載
猶予
条件 素材・勲章 GP
ヤマ 1.9 1050 B-
(0.95)
B
(8.10m/s)
C
(22.50m/s)
C-
(3.54秒)
B+
(5900)
4850 ? ニュード卵x20
黄金片x10
ハニカム回路x15
150
ヤマ・王 2.0 1040 C+
(1.00)
E+
(5.22m/s)
C+
(23.10m/s)
A-
(1.92秒)
B-
(5600)
4560 ヤマ購入 ニュード胚x15
ソノチップx10
誘電ヘリックスx1
200
ヤマ・羅 1.6 1120 B
(0.90)
D-
(5.58m/s)
C
(22.50m/s)
A+
(1.60秒)
B+
(5900)
4780 ヤマ・王購入 最優秀戦闘章x2
orユニオンレベル Lv.70
ニュード集積体x3
ルミノチップx2
高磁性アグミナx3
300
ヤマ・天 2.0 870 C
(1.05)
E+
(5.21m/s)
B-
(23.95m/s)
C+
(3.00秒)
C+
(5250)
4380 ヤマ・羅購入 最優秀戦闘章x3
orユニオンレベル Lv.100
ニュード融素子x1
メタモチップx5
ルミノチップx3
400

ヤマ

CISフレームの新技術により、従来と異なる進化を遂げた標準型機体の脚部パーツ。
重量機体並の重量耐性を持ちながら、中量機体並の挙動の軽さを実現している。

ダッシュCを持つ脚部としてはランドバルクⅣ型に次ぐ高い重量耐性を有し、なお高い歩行性能を持つ異色のパーツ。
加速がやや低いものの、歩行を活かした空中機動や格闘チップを併用した近接戦など前線での機動戦に適している。

その積載能力は初期型のフルセットであれば支援兵装の最重量装備を積んでなお余り、一部を重装甲であるヤマ・羅に入れ替えてやっと超過するほど。
重火力兵装では榴弾砲系統を積むとさすがに超過するものの、バリアなど軽装の特別装備を積めば主武器・副武器の選択にはかなりの余裕がある。
強襲兵装や遊撃兵装にはやや過剰だが、要請兵器を使用する際に乗り換えれば軽快な機動力を維持したままで要請兵器を活用できる。

キメラパーツとしても高い積載能力と歩行により、格闘チップを組み込んだ重火力・支援兵装を構築できる。
近似パーツとしては以下が挙げられる。これら他のパーツに比べると、ややチップ容量が少なく拡張性に劣るのが欠点か。

ザオレン・リアン。重量耐性150と引き換えに、格闘チップの距離が伸びる歩行を維持しつつ加速を大幅強化できる。
ジーシェン・フー。ダッシュが一段階下がるが、格闘チップに適した歩行で重量耐性+100と高めの加速を得られる。

ヤマ・王

軽量化に伴い、ブースト移動性能を大幅に強化した脚部パーツ。
継続移動能力に長けており、遠方の敵拠点攻略時に力を発揮できる。

初期型からダッシュを一段階伸ばし、さらに加速を大幅に伸ばしてA-まで上昇させた軽量型。
前線に到達したの機動戦に適した初期型に対し、こちらは前線に到達するまでの継続移動を重視した構成となる。
設置武器を展開しつつ友軍を後方から支えるスタイルの支援兵装なら、初期型よりこちらの方が適している。

代わりに歩行がほぼ最低値となり、重量耐性も初期型から-290と大幅に低下。ヤマやヤマ・羅を上半身に積むと支援兵装では超過する恐れがある。
それでもこのダッシュ速度では高重量耐性と高加速を両立した良パーツで、加速を求めるなら十分候補に挙がる。
積載に余裕がなければ、より加速に特化した後続のヤマ・羅に換装するのも良い。

近似パーツとしては迅牙・真。ほぼ同じ重量耐性を持ち、加速を下げて歩行とチップ容量に回した形になる。
もしくは迅牙・飛天。加速が大幅に下がるが、重量耐性170と歩行を強化できる。ただし、ダッシュの一段階低下を許容できるならヤマがほぼ上位互換。

ヤマ・羅

最前線を支えるため、継続的な戦闘能力を高めたヤマ型ブラストの重装甲タイプ。
脚部の機構に改良を加え、バランスを高めたことで高加速での移動が実現した。

初期型のダッシュCを維持しつつ、さらに加速を高めた重装甲タイプの最終型。
現行では最高のA+の加速を獲得し、さらに長距離移動への適性が向上している。
装甲の向上によるわずかな重量増を除けば、初期型とは歩行と加速をトレードしたほぼ互換の関係になる。
なおチップ容量が平均より低めとなる。フルセットで本パーツを用いて8.0を確保するにはブーストかDEF回復を妥協する必要がある。
どの組み合わせでもチップ容量7は確保できるので、8.0にこだわらずパラメータを重視するのも一つの手。

パーツの購入には最優秀戦闘章×2が必要。ユニオンレベルで代用可。

ヤマ・天

シリーズのコンセプトを継承しつつ、軽量化が図られた発展型モデル。
新型スラスターによりブースト移動速度が強化され、有利な交戦距離を選びやすい。

軽量化と高速化を図ったダッシュ強化型。
同ダッシュ帯ではエンフォーサーX型に次ぐ積載猶予を有し、そこそこの加速を持つため機動性も悪くない。
歩行がやや低めだが、積載とダッシュを優先する脚部では良くある数値のため、使い慣れた人も多いだろう。

フルセットにおいては、シリーズでは最低の積載猶予であるものの重火力兵装以外ならかなりの余裕がある。
上半身を高い装甲と豊富なN-DEFで固めれば、標準並みの機動性を活かして前線戦闘を行うことができる。
重量が不足するなら、ヤマ・王への換装でチップを維持しつつ積載と加速を伸ばせるので融通しやすい。

キメラにおいては、エンフォーサーX型で積載が余る、あるいはある程度の加速が欲しいときに候補となる。
ダッシュを一段階下げられるなら加速に優れたヤマ・王と迅牙・真が、次いでディスカス・ノヴァが候補。
逆に積載猶予を妥協できるならグライフ65V、ディスカス・エヴォル、雷花・麗、ツェーブラ48Cなどが挙がる。
積載猶予が極端だったダッシュB-において、間を埋める高積載型として今後の活躍が見込まれる。



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