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ヤマ 腕部

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ヤマ 腕部
名称 チップ
容量
重量 装甲 反動
吸収(率)
リロード 武器
変更
予備弾数 条件 素材・勲章 GP
ヤマ 1.8 900 B-
(0.95)
C+
(/1.10)
D+
(x1.04)
B
(/1.25)
A-
(x1.50)
? 隕鉄塊x20
銀片x10
ペンタクル回路x10
150
ヤマ・王 1.6 830 C
(1.05)
D-
(/0.85)
C+
(x0.91)
B
(/1.25)
B
(x1.41)
ヤマ購入 真鋼テクタイトx1
黄金片x20
ロゼンジ重回路x5
200
ヤマ・羅 1.7 1010 B+
(0.85)
B-
(/1.15)
C-
(x1.00)
D+
(/0.95)
S-
(x1.63)
ヤマ・王購入 最優秀戦闘章x2
orユニオンレベル Lv.70
超剛性メタルx5
破損ICx20
誘電ヘリックスx2
300
ヤマ・天 1.8 820 C-
(1.10)
B
(/1.20)
C
(x0.955)
B-
(/1.20)
B-
(x1.36)
ヤマ・羅購入 最優秀戦闘章x3
orユニオンレベル Lv.100
真剛テクタイトx3
銀片x20
カロラチップx2
400

ヤマ

CISフレームの新技術により、従来と異なる進化を遂げた標準型機体の腕部パーツ。
従来の標準型に比べ、装甲内部の携行弾薬数が優れている。

標準型では随一の予備弾数、良好な武器変更による軽快な取り回し、標準以上の反動吸収にチップ数とバランスの取れた初期型。
偶数の総弾数を持つ副武器と相性が良く、主武器と副武器を交互に切り替えて撃ち続けることで高い継戦能力を発揮できる。
リロードも標準より僅かに劣る程度で、副武器を撃ち切っても基準リロードが早い主武器ならそのまま使い続けられる。
ヤマ型の高DEF耐久と合わせ、無補給での戦線維持に非常に適したパーツとなっている。

キメラパーツとしてはやはり予備弾数の高さを活かせるかが重要。予備弾数がそこまで必要でなければ、近似パーツへの換装も視野に入る。

X-IIIcg : 予備弾数とチップ容量を削ってリロードを強化。予備弾数Ⅰチップを使用すれば3発ごとに+1。
X-Ie : 予備弾数を削って各パラメータを少しづつ強化。チップ補正なしで4発ごとに+1。

ヤマ・王

各装甲を排除することで、軽量化が図られたヤマ型ブラストの腕部パーツ。
高水準な弾薬の携行能力を維持しながら、軽快なリロード速度を実現した。

高い武器変更を維持しつつリロードを強化した軽量タイプ。
予備弾数が下がったものの、高火力の副武器に多い総弾数3発をチップによる補正なしで+1できる。
しかし、装甲が標準型としては低めのC(x1.05)に低下。エックス(Ver.5.0)における被弾判定の変更もあり、前線に出るには不安が残る。
また反動吸収が低めゆえにブレの大きい武器を扱うには不向きで、リロード自体も系統では最高値ではあるが標準型全体で見るとそう高い方ではなく、
さらにチップ容量の低さもあって活用が難しいパーツとなっている。

ヤマ・羅

最前線を支えるため、継続的な戦闘能力を高めたヤマ型ブラストの重装甲タイプ。
圧倒的な携行弾数を誇り、補給に頼ることなく単独で戦線を支えることができる。

予備弾数を支給時点では全腕パーツでも最高値のS-に引き上げ、装甲と反動吸収もそれに合わせて向上させた重装甲タイプ。
最重量を誇るロージーEVEやヘヴィーガードⅢ型と同じ予備弾数を確保していながら、
リロードと武器変更がほぼ標準という、ハイスペックなパーツとなっている。

ただ、その代償は圧倒的な重さとチップ容量の低さ。重量型の上位に匹敵する重量でありながら装甲はB+と標準寄りで、
同じ重量帯にはより強固な装甲(A~A+)と適度な予備弾数(x1.50~)を持つパーツが多数存在する。
また最高峰の予備弾数も倍率がやや中途半端で、有効に活用するには5の倍数の総弾数を持つ副武器を採用するか、
もしくは予備弾数Ⅱチップで補強する必要がある(総弾数3発につき+2)。

さらに、標準よりとはいえ武器変更の低下が予備弾数を活用する上でネックになる。
武器変更と予備弾数の両方が必要であればアイアンフォートも選択肢に挙がってくるため、
本パーツを採用するのであれば、やはりフルセットによるDEF耐久の向上を図りたいところ。

パーツの購入には最優秀戦闘章×2が必要。ユニオンレベルで代用可。

ヤマ・天

シリーズのコンセプトを継承しつつ、軽量化が図られた発展型モデル。
バランスに優れた仕上がりとなっており、様々な武装に対応できる。

高めの予備弾数に武器変更という、持ち替えを駆使した継続戦闘に適したヤマシリーズの反動吸収重視型。

武器変更が一段下がってしまったがそこそこ速く、装弾数3発を補正なしで+1できる予備弾数がありがたい。
反動吸収も特化腕ほどではないが大半の武器を扱える数値のBで、兵装を選ばない優れた腕パーツとなっている。
装甲がC-と前線に出るには不安が残るものの、フルセットならN-DEFの厚みでカバーできるだろう。

軽量寄りで反動吸収に優れ、かつ装弾数3発を補正なしで繰り上げられるパーツはこれまで存在しなかった。
似たコンセプトの腕部としては、セイバーI型R、セイバーZX、ヤクシャ・弐、ガルム67が挙がるのだが
これらは装甲が心もとなく、ヤクシャ・弐を除けば副武器の繰り上げに予備弾数チップが必要なのが難点。
装甲が必要なら、X-Ie、ヤマ(初期)、ケーファー52、ジーシェン・シー辺りが代替の候補になる。
反動吸収を妥協できるなら、ディスカス・エヴォル、ネレイド45改、クーガーNX、迅牙などが
装弾数3発を補正なしで繰り上げできるので、これらと比較して自分に合うパーツを選択しよう。



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