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支援兵装 副武器 ディスクシューター系統

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匿名ユーザー

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ディスクシューター系統 攻撃属性:実弾100% 射程:150m ズーム倍率:1.3倍
名称 重量 威力 総弾数 連射速度 移動低下 効果時間 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP
ディスクシューター 210 300+(120x10)=
1500
2x9
18
150/min
(単射)
LV1
(1.6倍)
2.0秒 3秒 1.5/0.1 マーゲイRF購入 ニュード素子x10
ニュード群体x5
メタモチップx1
150
ディスクシューターR 220 200+(120x5)=
800
5x5
25
150/min
(単射)
LV1
(1.6倍)
1.0秒 4秒 1.2/0.2 ディスクシューター購入 バトルサポート/銅x10
orユニオンレベル Lv.15
ニュード融素子x1
カロラチップx1
ロゼンジ重回路x5
250
ディスクシューターV 250 800+(?x?)=
2300
1x12
12
(単発) LV2
(2.0倍)
2.5秒 3.5秒 2/0.1 ディスクシューターR購入 バトルサポート/銅x30
ニュード集積体x3
ソノチップx15
高磁性アグミナx5
350

ディスクシューター系統

元は狙撃兵装 第6の副武器
現在は、支援兵装副武器初の射撃武器

以下、文章修正待ち

「丸鋸」を射出する拳銃。デトネーター系統と同様にコンテナを介さず左腕に直接マウントする。
命中時は一定時間刺さり続け、高振動で対象の動作速度も下げていく。

表記されている威力は合計値で、1発目の威力が高く効果時間の間に残りのダメージをスリップダメージ形式で与えていく。
頭にあたればCSも継続してダメージを与える。なので、一発当たれば障害物に隠れようともスロー効果とともにダメージを受け、瀕死で有れば撃破が可能になる。
逆に言えば、相手の頭に命中してもダウンどころかよろけもしないことに注意したい。
継続ダメージであるため照準ずらしになるが、相手が被弾時カメラ制御チップを積んでた場合は効果が薄い。
また、耐久力の回復も妨害することができる。

効果時間の間は相手の移動速度(マグネタイザーと同じく各種モーション、旋回感度、ジャンプ含む)が低下するため、ダメージより速度低下をメインに考え、副武器で相手の速度を落とし主武器を撃ち込むか、仲間の補助に徹する使い方になる。
特にダウン中の敵に打ち込めば、起き上がるまでの時間を稼ぐことができる。
しかし効果時間は短く、武器変更速度の遅い腕だと主武器へ武器変更して相手に狙いをつけている間に効果時間が切れるといった問題が発生する。
これを使う場合なるべく武器変更速度の速い腕をつけたい。
特に、支援兵装の主武器は基本的にショットガンであり有効射程に入る間に効果時間が切れるのはよくある。
なお、ホバー脚部の相手にスロウ付与すると浮力を失う為、飛び越えようとした崖に落としたり、水中に沈めたりすることができる。

連射速度が遅く、マガジン弾数が少なく、威力も微妙なため、相手の耐久が減っていたとしてもディスクシューターのみで撃破するのは難しい。
あくまで主武器の補助や仲間の援護、相手へのイヤガラセとして扱いたい。
また、支援とは言えない戦法ではあるが、タックルで転がした相手に追い討ちとして打ち込み、ジャンプキックからまたタックルという地獄のコンボも狙えなくは無い。
始動がスタナー(スタン付与)なら地獄度はさらに増す。スタン→スロウ→ダウン→追い討ちスロウ・・・

なお、ダメージは低いがコアへの攻撃も有効で、スティッキーボムと同じくコアに張り付きダメージを与える。

ちなみに効果時間中は撃破補助の対象(副武器としてはこれが初)になる。

※後のバージョンでCS時の後続ダメージはCSの対象外となった。

ディスクシューター

1射火力: 1500[1発0.4秒]、マガジン火力: 3000 [0.4-0.8秒~]、総火力: 27000。

ディスクシューターの初期モデル。単発単射。
威力の見かけは1500と高いがこれは合計値で、1発目が300、追加で2秒間に120を10回に分けて与えられる。
一発ごとに2秒間スリップダメージおよび速度低下、1マガジンで最大4秒間異常状態にすることができる。

連射速度が遅く、マガジン火力は初期マーゲイ以下、弾2発でリロードも3秒と少々長く、
この武器だけで相手ブラストの撃破を狙うには、ミリ残りでない場合は立ち回りが要求される。
単体で狙いたい場合は、まず一発当て、次にCS、最後に主武器なりアクションなりでとどめを刺そう。

欠点ばかりが目立つが、この武器のメインは効果の挙動・速度の鈍化という妨害効果。
2秒間相手の動きを鈍らせ、主武器に変更して撃ち込むか、仲間の援護と割り切って扱いたい。

ディスクシューターR

1射火力: 800[1発0.4秒]、マガジン火力: 4000 [1.6-2.0秒~]、総火力: 20000。

1発あたりの威力を落とし、マガジン弾数を5発に増やしたモデル。
1発目が200、追加で1秒間に120を5回に分けて与えられる。よって、全弾分で最大5秒間速度低下させることが可能。
リロードは4秒に増加したものの、3発も撃てる数が増えた分にしては弾持ちが良くなったと言えるかもしれない。
ただし、連射速度は変わらず、その結果瞬間的な火力効率は苦しくなっている。

効果時間が初期型の半分の1秒と短く、継続して何度も当てる必要がある。
弾数が多いことを利用して連射したり、他の敵にも打ち込んでいきたいところ。
1発当てたら0.6秒以内に次弾を、出来れば頭に当てるようにしてダメージを稼ごう。
なお、幸いにも一発外してもそれが速射であった場合0.2秒以内の効果猶予時間は残るので、
これでもう一発当てて効果延長が望める。
その上で接近しアクションをかまして転倒、そこからさらに追撃するとよい。
実弾速射チップを使用すれば連射速度が上がるので、攻撃もしやすくなるだろう。

丁寧にCSを狙って撃ったとしても、コレ単体での敵ブラスト撃破を瞬間的に狙うことは難しいので、こちらもできるだけ被弾を避けるようにしたい。

素材もレア素材2つにロゼンジ重回路5つととても高価なため、本当に必要かよく考えて購入してほしい。

ディスクシューターV

挙動妨害効果及び持続時間を強化した単発モデル。

妨害効果が一段階上がったことで相手の動きを半減。性能が良い腕部・脚部ほど影響が強く、どんな脚部であろうとダッシュE以下にしてしまう。
高所を飛ぼうとも即座に地面に叩き落す効果も強い。
持続時間は初期より0.5秒増大したことで相手に対して攻撃を加えられる機会が強まった。
一発の威力が大きいので、不意打ちに頭に一発当てるとより相手を仕留めやすくなっている。

その代わり単発化したため外すと大きな隙ができるようになった。LV2という効果の重さをどう生かすか意識したい。
一度刺されば、リロード重視の腕部なら効果時間中に次が撃てるのでそのままはっ倒すこともたやすい。
ディスクV一発の威力では主武器で仕留められない時、もう一発撃ち込んで調節しておきたい。




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