VER5.0
スタングレネード系統 ズーム倍率:?倍 | |||||||||
名称 | 重量 | 効果 持続 |
総弾数 | 爆発 半径 |
リロード | 起爆 時間 |
条件 | 素材・勲章 | GP |
スタングレネード | 210 | 2.5秒 | 1x3 3 |
15m | 1.0秒 | 3.0秒 | ? | ニュード卵x30 銅片x20 高磁性アグミナx1 |
150 |
スタングレネード改 | 200 | 2.0秒 | 1x3 3 |
12m | 1.0秒 | 1.0秒 | ? | 白銀武勲x20 orユニオンレベル Lv.50 ニュード素子x15 カロラチップx1 ロゼンジ重回路x10 |
250 |
新型スタングレネード | 250 | 3.0秒 | 1x2 2 |
20m | 1.0秒 | 4.5秒 | ? | 白銀武勲x40 orユニオンレベル Lv.100 ニュード胚x15 ニュード結晶体x1 モノリスNSIx4 |
350 |
スタングレネード系統
これまで支援兵装のスタナーやユニオンバトルでのリーダー撃破で発揮されたスタン効果を持つ武器の第二弾。
以下修正待ち
グレネード形式で起爆した周囲を一定時間行動不能に追い込むことができる。
重火力兵装の持つECMに比べて範囲や効果時間は短いが、インパクトボムでの強制排除と比べて相手の立ち位置を変えることはなく、
起き上がりの時間を考慮すればこちらの方が拘束効果が高くなっている。
相手はノックバックを伴った後に、立ったままなのでCSを決めてダメージを稼ごう。
ただし、インパクトボムの持てる総数に比べてこちらは少ないので、どこで使うかをうまく見極めたい。
重火力兵装の持つECMに比べて範囲や効果時間は短いが、インパクトボムでの強制排除と比べて相手の立ち位置を変えることはなく、
起き上がりの時間を考慮すればこちらの方が拘束効果が高くなっている。
相手はノックバックを伴った後に、立ったままなのでCSを決めてダメージを稼ごう。
ただし、インパクトボムの持てる総数に比べてこちらは少ないので、どこで使うかをうまく見極めたい。
重量関連は同兵装補助装備の高振動ブレード並みの軽さであり、重量調整にも活用できる。
もっとも、半永久的に活動が可能なセントリーガン全般や弾数の概念がない高振動ブレードと違い、こちらは使いきりの装備である。この点はチップで補正するか、どうしても数を確保するなら玉砕覚悟は必要だろう。
もっとも、半永久的に活動が可能なセントリーガン全般や弾数の概念がない高振動ブレードと違い、こちらは使いきりの装備である。この点はチップで補正するか、どうしても数を確保するなら玉砕覚悟は必要だろう。
当然プラント占拠中の敵集団に向けて投げつけるのが効果的だが、効果時間中も占拠はそのまま続くので停止させたら早々に撃破するか格闘で追い出すかで
占拠の影響を下げられるようにしたい。
一応追跡してくる敵の足止めとしても使用もできるが、時限式で範囲が限られているので起爆のタイミングは慎重に。ヒットを見て余裕があるなら追手の撃墜も行おう。
占拠の影響を下げられるようにしたい。
一応追跡してくる敵の足止めとしても使用もできるが、時限式で範囲が限られているので起爆のタイミングは慎重に。ヒットを見て余裕があるなら追手の撃墜も行おう。
他の妨害系範囲装備と同様に、爆発属性ではないのでこちらも爆発拡大チップの効果対象外である。
スタングレネード
初期型のスタングレネード。
遠投においては3秒と起爆時間が長く設定されている分、中距離から遠距離の間程度にまで遠くに投げることが可能。
範囲は15mとインパクトボムを少しだけ下回るかそれに近い扱いと思えばよい。
範囲は15mとインパクトボムを少しだけ下回るかそれに近い扱いと思えばよい。
起爆時間が長い分読まれた場合回避される恐れがあるものの、混戦している中で利用すれば巻き込みやすく、主武器での収束も十分引き絞れる。
スタングレネード改
起爆時間を短くした即応型。
起爆時間を1秒と短くしたので、バトルライフルぐらいまでの射撃距離で起爆するようになっている。
試験型ECMやインパクトボムSに比べると起爆まで少し長いが、やはり突発戦に強い。
試験型ECMやインパクトボムSに比べると起爆まで少し長いが、やはり突発戦に強い。
ただし範囲が12mとより短めになり、場合によってはぎりぎり当たらないこともありうる。
また、効果も0.5秒短く低下したので、起爆時間を考慮し自分で攻撃するならなるべく持ちかえが早く速射がしやすい武器を選びたい。
また、効果も0.5秒短く低下したので、起爆時間を考慮し自分で攻撃するならなるべく持ちかえが早く速射がしやすい武器を選びたい。
新型スタングレネード
高出力化によって効果時間と範囲を強化した一網打尽型。
重量増加と携行数2つと厳しくなったが、初期より範囲が5mも伸びた上に効果時間も延長されている。
かすった程度でも行動不能にする範囲が広くなったため、集団戦において優位になる。
かすった程度でも行動不能にする範囲が広くなったため、集団戦において優位になる。
ただし起爆までの時間も伸びているのでその間は各時の応用力が試される。