クリアリングソナー系統 ズーム倍率:?倍 | |||||||||
名称 | 重量 | 索敵継続 時間 |
総弾数 | 索敵 半径 |
リロード | 起爆 時間 |
条件 | 素材・勲章 | GP |
クリアリングソナー | 220 | 12秒 | 1x5 5 |
130m | 1.0秒 | 1.5秒 | ? | 銅片x25 破損ICx25 ペンタクル回路x5 |
250 |
クリアリングソナーM | 210 | 12秒 | 1x6 6 |
100m | 1.0秒 | 0.8秒 | クリアリングソナー購入 | スカウター/金x20 orユニオンレベル Lv.50 黄金片x20 ロゼンジ重回路x15 誘電ヘリックスx1 |
350 |
クリアリングソナーW | 260 | 12秒 | 1x4 4 |
160m | 1.0秒 | 2.5秒 | クリアリングソナーM購入 | スカウター/金x50 orユニオンレベル Lv.100 銀片x30 カロラチップx3 ルミノチップx3 |
500 |
クリアリングソナー系統
音響反応で周囲の機影を探査する投擲装備。
時限信管のソナー弾頭を持つハンドグレネードを投げ、瞬間索敵を行う。壁に当たっても起爆はしない。
時限信管のソナー弾頭を持つハンドグレネードを投げ、瞬間索敵を行う。壁に当たっても起爆はしない。
狙ったところに投げ込むことで、起爆した地点を中心とした索敵範囲が広がる。瞬間索敵に優れ、構える(持ち変える)、投げる、起爆するといった手順がスムーズに進むことで
一度上昇する偵察機や、索敵範囲が広がるまで待つレーダーユニット、自力で探すNDディテクターよりも素早く結果を得たい場合には重宝する。
継続した索敵ができない代わりに索敵範囲が広いのも特徴で、携行数も多く、しかも軽い。味方の索敵センサーが後方警戒用に設置されていることが多い現在において、前線支援中の索敵を行うにあたって
偵察機では数が心許ない、リスポンしないと索敵できないといった時にはこちらが有効な装備となる場面もあろう。といっても、やはり消費物なのでリスポンか補充チップは必要ではある。
索敵が成功した際の継続時間が12秒と、レーダーユニットと同様、もしくは偵察機より2秒長い。
一度上昇する偵察機や、索敵範囲が広がるまで待つレーダーユニット、自力で探すNDディテクターよりも素早く結果を得たい場合には重宝する。
継続した索敵ができない代わりに索敵範囲が広いのも特徴で、携行数も多く、しかも軽い。味方の索敵センサーが後方警戒用に設置されていることが多い現在において、前線支援中の索敵を行うにあたって
偵察機では数が心許ない、リスポンしないと索敵できないといった時にはこちらが有効な装備となる場面もあろう。といっても、やはり消費物なのでリスポンか補充チップは必要ではある。
索敵が成功した際の継続時間が12秒と、レーダーユニットと同様、もしくは偵察機より2秒長い。
手投げ式であるため、パワースローチップや投てき適正チップを併用することで遠投も可能。(ただしクリアリングソナーMだけは起爆時間の関係からパワースローチップの恩恵はあまりない。)
あえて例えれば、瞬間索敵に特化することで持続性を廃し、軽量化や数を多めにそろえた偵察機・索敵センサーである。
飛ばなくて継続しないロビン偵察機を投げづけるようなものともいえる。(索敵範囲の意味で、ではなく。)
飛ばなくて継続しないロビン偵察機を投げづけるようなものともいえる。(索敵範囲の意味で、ではなく。)
携行数の多さや広大な索敵範囲のかわりに一切の継続力を失ったため、索敵センサーのような後方防衛に使うには適しにくく、偵察機のような侵攻支援をするには自身が前線かその付近にいる必要がある。
この装備の有効性を示すとすれば、やはり名前の文字通り、クリアリング(そこが安全なのかを確認する作業)だろう。
つまりは先だって索敵を行い、戦場の敵配置状況を確認する偵察機やレーダーとは違い、侵攻や防衛において敵が今いるのかどうかを見るといった感じである。
もちろん使い方は各々の考え方次第。
この装備の有効性を示すとすれば、やはり名前の文字通り、クリアリング(そこが安全なのかを確認する作業)だろう。
つまりは先だって索敵を行い、戦場の敵配置状況を確認する偵察機やレーダーとは違い、侵攻や防衛において敵が今いるのかどうかを見るといった感じである。
もちろん使い方は各々の考え方次第。
索敵時間が一瞬であり、継続しないという意味では、ギリギリ範囲外にいた敵がその後範囲内だった場所に入ってきたとしても索敵されないという事態が発生する可能性もある。
偵察機は使用時に遠目から居所が分かってしまうが、こちらは絵的にはばれにくいのも利点。
上記利点を入れるとレーダーユニットIII(元は扇形)と同じにも見えるが、有限の代わりにやはりこちらは軽さと速攻性、移動しながら使用できる点で勝る。
前に進みながら、または逃げながら投げることができる。
逆に言えば数に限りがあるため、生き残りを考えるなら使用はなるべく慎重に。
また設置型ではないので破壊される心配もない。
上記利点を入れるとレーダーユニットIII(元は扇形)と同じにも見えるが、有限の代わりにやはりこちらは軽さと速攻性、移動しながら使用できる点で勝る。
前に進みながら、または逃げながら投げることができる。
逆に言えば数に限りがあるため、生き残りを考えるなら使用はなるべく慎重に。
また設置型ではないので破壊される心配もない。
余談だが起爆するまでの間、投げたものに対して、索敵物マークが付随し表示される。
クリアリングソナー
初期型モデルにして、アウル偵察機より10m短い程度の索敵範囲を持つ。手持ちが5本と使い勝手も悪くない。
小型Vセンサー投射機のタイプBに届かないものの、あちらより数が多く索敵結果が長く表示されるので、VセンサーをタイプBで使うプレイヤーならば
遊撃兵装を使う時にはこちらを持ってもいいかもしれない。
小型Vセンサー投射機のタイプBに届かないものの、あちらより数が多く索敵結果が長く表示されるので、VセンサーをタイプBで使うプレイヤーならば
遊撃兵装を使う時にはこちらを持ってもいいかもしれない。
1.5秒で起爆するため、クリアリングソナーMよりは遅いとはいえ、索敵結果を得るのには十分。
マップ次第だが索敵センサーの穴を埋めるに役立ち、後方警戒が足りていないところにとりあえず投げてクリアリングしてみるのにも良い。
マップ次第だが索敵センサーの穴を埋めるに役立ち、後方警戒が足りていないところにとりあえず投げてクリアリングしてみるのにも良い。
クリアリングソナーM
索敵半径を短くした代わりに起爆時間が短くなったモデル。
インファイト寄りになったが即応性が上がり、数も初期型より1つ増えたので利用がしやすくなった。
とはいえ索敵が行き届かないところがあるというのは、警戒するには少々物足りなさを感じるかもしれない。
とはいえ索敵が行き届かないところがあるというのは、警戒するには少々物足りなさを感じるかもしれない。
クリアリングソナーW
周波数を上げた広範囲探査モデル。
※なお、周波数より出力を上げた方が範囲が広がるとされている。
※なお、周波数より出力を上げた方が範囲が広がるとされている。
起爆に時間がかかるため即応性は下がるが、チップなしでもより遠くでの起爆・索敵をすることができる。
後方警戒や索敵の穴を埋めるには十分な広い索敵範囲はロビン偵察機に次いで広く、敵がミニマップに表示されていないような時には、いそうなところにひとまず投げるとだいたいひっかけられるだろう。
ただし、支援兵装が多く、センサー類が多く設置された状況下では出番がないか、ここまで広さが必要にならない場合もある。そういった場合には前線に向かって投げ込んで侵攻支援に使いたい。
後方警戒や索敵の穴を埋めるには十分な広い索敵範囲はロビン偵察機に次いで広く、敵がミニマップに表示されていないような時には、いそうなところにひとまず投げるとだいたいひっかけられるだろう。
ただし、支援兵装が多く、センサー類が多く設置された状況下では出番がないか、ここまで広さが必要にならない場合もある。そういった場合には前線に向かって投げ込んで侵攻支援に使いたい。