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極地観測所セクター9 ~天空への架け橋~

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極地観測所セクター9 ~天空への架け橋~




概要

2016年2月1日に公開された、極地観測所セクター9の第2マップ。通称セクター9B。ロケット発射施設だが移動発射台は撤去されている。
発射台の移動路は高架になっており、下に入り込めるので、戦場が上下に分かれるのは同じ。

詳細

マップ左(東)のEUSTベースは左上(北東)へ、右(西)のGRFベースは右下(南西)へ、
移動されているので、かなり違うマップという印象を受ける。
発射台の移動路のうち、SSTOが置いてある一番高い高架部分には、近くにそちらを向いたカタパルトやパワーバウンダーがない為、登る事ができない。

全体図

公式サイトでマップのPDFをダウンロードできる。

設置施設一覧

  • プラント
 プラントA EUST軍の最終防衛線。屋根等はなく榴弾系は有効。
     周りを3基の大きなレーダーに囲まれている。もちろん索敵はしない。
     Bへ飛べるカタパルトがある。

 プラントB EUST軍の重要防衛線。榴弾系は一応有効。
    中程度の建造物があり、リフトでプラントC側から上に登れる。
    リペアポッドあり。

 プラントC 最激戦プラント。榴弾系は一応有効だが、中程度の台の下で避けられる。
    5つの燃料タンクに囲まれており、四方へ通路が伸びているので、あちこちから爆発物等を投げ込まれるだろう。
    近くに2つもターレットがあり、両軍とも使える。
    やや段差がありEUST軍は登りながらの行軍となるのでやや苦戦するだろうか。
    GRF軍は登りながら、または見晴台に上がってから飛び降りての行軍となる。

 プラントD GRF軍の重要防衛線。榴弾系は有効。
    中程度の建造物、リペアポッドがある。

 プラントE GRF軍の最終防衛線。榴弾系は有効。
    巨大燃料タンクの傍。Dへ飛べるカタパルトがある

  • リペアポッド

  • カタパルト

  • リフト

  • 自動砲台

  • レーダー施設

  • 兵装換装エリア

戦術

プラントは3つ1セットばかりでジグザグに並んでいる。
正攻法で占拠したり、飛ばして奇襲を狙ったり、大回りでベースにコア凸するなど。
EUST軍ベースは正面のスロープ2箇所からの侵入、
GRF軍ベースは正面のスロープから、両脇からのリフト計3箇所からの侵入となるだろうか。



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