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重火力兵装 補助装備 ハウルHSG系統

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匿名ユーザー

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ハウルHSG系統 攻撃属性:実弾100% 射程:?m ズーム倍率:?倍
名称 重量 威力
転倒倍率
総弾数 連射速度 拡散率 リロード
時間
条件 素材・勲章 GP
ハウルHSG9 190 300x8 3x4
12
90/min 2.5秒 ? 銅片x30
黄金片x2
ハニカム回路x20
250
ハウルHSG9R 180 220x10 4x4
16
90/min 3.0秒 ? バトルアシスト/金x5
orユニオンレベル Lv.50
銀片x5
カロラチップx3
誘電ヘリックスx1
350
ハウルHSG17 230 260x12 2x4
8
90/min 2.0秒 ? バトルアシスト/金x5
orユニオンレベル Lv.100
メタモチップx10
高磁性アグミナx3
誘電ヘリックスx3
500

ハウルHSG系統

高い衝撃を与える散弾を発射する拳銃型散弾銃(ハンドショットガン)。

重火力兵装では近接装備を除いて初の攻撃型補助装備であり、クロスレンジでの相手の動きを封じるのに特化している。
こちらは転倒倍率が設定されており、実威力よりも転倒値が高く設定されている。

インパクトボムに比べると、一回で複数を巻き添えにはできないが、弾数が豊富であり、ダメージも与えられる。
相手を吹っ飛ばす方向をこちらで正面に誘導できるのも大きい(ボムの場合は爆心位置に依存)。
また仮にも射撃武器であるため、格闘攻撃と違って隙が無いのも利点。射撃後に持ち替えるのも容易(インパクトボムの場合も同様の運用は可能)。

威力はそれなりにあるが、基本は相手の姿勢異常を誘発させることに意味があるため、運用や武装を考える上ではそこを意識したい。

また、欠点はいくつかあり、射程距離が短い(当たり判定が消失する)という点と、補助装備なのでチップを使わない限り補給は不可能という点。無駄打ちにならないようしっかりと当てていきたい。

一応散弾銃であるため、ロックできれば拡散率も絞られる。堅い敵にCSを決める際の材料にしたいところ。

Verエックスゼロプラスで威力が強化されたため、より高い装甲でも異常を与えられるようになった。

ハウルHSG9

1射火力:2400[0.66秒]。転倒値:x?.?=????。マガジン火力:7200 [2.0秒] 総火力:28800

検証:HGGSチップ2でのけぞる(9677以下。約3.22-4倍。7212.8-8960)

ハウルHSG9R

1射火力:2200[0.66秒]。転倒値:x?.?=????。マガジン火力:8800 [2.667秒] 総火力:35200

ドラムマガジン採用の継続火力型。
マガジン弾数増大とともに、拡散率が絞られたが、威力が下がったことにより転倒値も下がっている。

有効距離が延びたといってもいいが、拡散率が低いことを活かしてCSで値の増幅を狙いたい。幸いにも散弾一発の威力をカバーする形で散弾数が増えたため可能性はある。

検証:上記転倒倍率をあてはめた場合(6440-8000)

ハウルHSG17

1射火力:3120[0.66秒]。転倒値:x?.?=????。マガジン火力:6240 [1.32秒] 総火力:24960

大型ショットシェルに変更した高威力型。直接的なダメージも向上。
拡散率は大に広がっているが、散弾数が9Rよりも多く、威力も相まってAIMがある程度ずれても姿勢異常を誘発できるようになった。

ただしマガジン弾数が2発なため、その間に決定打を与えたい。


検証:上記転倒倍率をあてはめた場合(9273-11520)



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