ガルム 脚部 | |||||||||||
名称 | チップ 容量 |
重量 | 装甲 | 歩行 | ダッ シュ |
加速 | 重量 耐性 |
積載 猶予 |
条件 | 素材・勲章 | GP |
ガルム67 | 1.4 | 930 | D- (1.25) |
C (6.97m/s) |
A- (25.50m/s) |
A- (1.92秒) |
D (4550) |
3620 | ? | ニュード素子x10 銅片x20 破損ICx20 |
150 |
ガルム68 | 1.5 | 820 | E+ (1.28) |
A- (8.73m/s) |
A (26.10m/s) |
D+ (3.81秒) |
D- (4250) |
3430 | ガルム67購入 | ニュード胚x20 ニュード結晶体x1 ペンタクル回路x20 |
200 |
ガルム67U | 0.9 | 760 | E+ (1.28) |
E+ (5.21m/s) |
A (26.10m/s) |
A (1.65秒) |
D- (4250) |
3490 | ガルム68購入 | コアアタッカーx20 orユニオンレベル Lv.70 ニュード結晶体x2 黄金片x20 高磁性アグミナx3 |
300 |
ガルム70 | 0.8 | 820 | D- (1.25) |
D- (5.58m/s) |
A+ (27.00m/s) |
A- (1.92秒) |
E+ (4000) |
3180 | ガルム67U購入 | コアアタッカーx30 orユニオンレベル Lv.100 ニュード結晶体x3 メタモチップx5 モノリスNSIx1 |
400 |
ガルム67
加速に優れる初期型。
ダッシュA-の脚部の中では最も加速に優れ、巡航に速やかに移行できる。
一方で積載猶予は低く、A-の中では最低値。ダッシュAのヤクシャ・弐よりも10優れているに過ぎない。
しかしチップ容量の大きさを活かし、ダッシュをAと同等まで強化すればバランスの良い巡航脚部になり得る。
ダッシュA-の脚部の中では最も加速に優れ、巡航に速やかに移行できる。
一方で積載猶予は低く、A-の中では最低値。ダッシュAのヤクシャ・弐よりも10優れているに過ぎない。
しかしチップ容量の大きさを活かし、ダッシュをAと同等まで強化すればバランスの良い巡航脚部になり得る。
ガルム68
ダッシュ及び歩行重視型。系統内では唯一加速がD+と低い。
要は歩行の優れたダッシュA脚部であり、細かな動きや空中での機動を滑らかに行うことができる。
だが積載猶予はセイバーZXよりも160も劣り、装甲の厚い頭部や胴体を積みづらい。
要は歩行の優れたダッシュA脚部であり、細かな動きや空中での機動を滑らかに行うことができる。
だが積載猶予はセイバーZXよりも160も劣り、装甲の厚い頭部や胴体を積みづらい。
ガルム67U
加速重視型。
登場時点で唯一の加速A+かつダッシュと加速がA以上で両立している脚部である。
巡航による突破を得意とするがやや積載猶予が厳しく、歩行が低いためアセンブルや細かな操作がやや難しい点ある。
だが加速そのものは容易な操作であり、強襲以外の兵装(及びアサルトチャージャーの細かな切り替え操作に不慣れなプレイヤー)にも高い機動力を付与する可能性を秘めている。
登場時点で唯一の加速A+かつダッシュと加速がA以上で両立している脚部である。
巡航による突破を得意とするがやや積載猶予が厳しく、歩行が低いためアセンブルや細かな操作がやや難しい点ある。
だが加速そのものは容易な操作であり、強襲以外の兵装(及びアサルトチャージャーの細かな切り替え操作に不慣れなプレイヤー)にも高い機動力を付与する可能性を秘めている。
ガルム70
高い加速を維持したままダッシュ性能を高めた上位モデル。
ダッシュ速度はA+に到達し、それでいて加速はA-と十分高く、初期型と同等の装甲D-を持ち合わせるハイエンドパーツとなった。
加速による長距離移動性能は同ダッシュA+脚部でも頭一つ抜けており、コア凸や防衛を主体とする軽量級強襲兵装の最終装備として人気がある。
ダッシュ速度はA+に到達し、それでいて加速はA-と十分高く、初期型と同等の装甲D-を持ち合わせるハイエンドパーツとなった。
加速による長距離移動性能は同ダッシュA+脚部でも頭一つ抜けており、コア凸や防衛を主体とする軽量級強襲兵装の最終装備として人気がある。
積載量の低下、チップ容量の低下から他兵装への適正はかなり下がっており、ほぼ強襲兵装専用か、策敵のため支援兵装に乗る場合は超過前提となる。
高い加速を活かした巡行移動が前提となるため、胴部はできるだけブースト容量が高い物を選びたい。
高い加速を活かした巡行移動が前提となるため、胴部はできるだけブースト容量が高い物を選びたい。
競合パーツはヤクシャ・零、Z.t.-Φ、更にはダッシュSのアスラ・閃までが候補となるが、どれもステップを主体とした移動となり、巡行移動は非現実的であるため機体の運用方法から異なっている。
「ブースト容量の低い胴部を使いたい」「格闘移動のため瞬間的な速度が欲しい」等の理由があるならばそちらへの換装を勧めるが、単に積載が問題ならばガルム67Uやガルム67も候補となる。
「ブースト容量の低い胴部を使いたい」「格闘移動のため瞬間的な速度が欲しい」等の理由があるならばそちらへの換装を勧めるが、単に積載が問題ならばガルム67Uやガルム67も候補となる。
現状では加速による巡行移動は、操作の容易さ、巡行時の射撃精度の高さ、ステップ移動との速度差等の理由からダッシュ性能以上の優位性があり、それを如実に表したパーツと言える。