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重火力兵装 副武器 PNC系統

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PNC系統 攻撃属性:ニュード100% 射程:?m ズーム倍率:?倍
名称 重量 威力 総弾数 射出
口径
弾速
(初速)
連射
速度
リロード
時間
反動
(縦/横)
条件 素材・勲章 GP
PNC-ランサー 510 6400 2x4
8
?m/秒 90発/min 3.5秒 ?/? ? ニュード素子x10
ニュード群体x5
破損ICx20
250
PNC-ランサーC 460 5000 3x4
12
?m/秒 90発/min 2.5秒 ?/? ? 重火力章x10
orユニオンレベル Lv.50
ニュード素子x25
高磁性アグミナx5
誘電ヘリックスx1
350
PNC-ブリューナク 540 9000 1x6
6
?m/秒 発/min(単発) 3.0秒 ?/? ? 重火力章x25
orユニオンレベル Lv.100
ニュード集積体x3
ニュード結晶体x3
モノリスNSIx3
500

PNC系統

重火力初の、非爆発性副武器。また、純ニュード属性の副武器でもある。
そのためニュード属性の補正が大きく影響を受ける。

波動性質を持たせたニュード弾を発射するというもので、最大の特徴はブラストの装甲を貫通し後続にも弾が飛ぶこと。
NeLISの性質を持った弾丸の武器と思うと分かりやすい。
その特性上、直線状になりやすいところでの攻撃が得意。相手のジャンプを予想して少し上向きに撃つことで、ジャンプ対策にもなる。

一発の威力が大きく、ヒット時にはスペックの威力がそのまま与えられる。
弾速がそれなりにあり、また弾自体の大きさも広いため、当たり判定の面で優れている。
※当たり判定の面から「壁」という判定の認識をされそうだが、実際は弾自体があたり判定であるため「立体(直方体もしくは角錐・円錐)」を意識するとよい。特に先読み気味に相手の移動先の前に撃つようにすると引っかかりやすい。
爆発で自機が巻き込まれるという欠点が無いため近距離圏で使用でき、味方に射線を塞がれたり味方のよろけを誘発したりせずに攻撃できるという利点がある。
有効射程は175mでNeLISと同等。重火力の副武器としては最も短い。

ブラスト以外の施設(自動砲台、レーダー施設、ガン・ターレット)やワフトローダーを貫通しない。バリアユニットなどで発生した透過壁は貫通可能。
施設に対しては弾体の中心が命中して当たり判定が消失したときにヒット扱いとなるようで、ブラストと異なり横をかすめるように撃ってもダメージが入らない。

なお、ワフトローダーのニュードラジエーターに直撃させてもなぜかクリティカルが発生しない。

PNC-ランサー

ダウン:E(耐性8000)/D+(耐性7000)/C+(耐性6000)/A-(耐性5000)
よろけ:S-(耐性4000)/ALL(耐性3500以下)

バランスの良い初期型。

半壊程度に高いダメージと中口径というそこそこ広い当たり判定を持つ。
ブラストと同じぐらい(4~5m)の判定を持つニュード弾が、サワード・バラージ(70m/s)並の速度で飛翔する。
ニュード弾という性質のためか、重力の影響を受けず狙った処へほぼまっすぐに飛んでいく。

威力が6000を超えているため、平均以下の装甲にダウンを誘発することができる。
ダウンしなくとも、専用の対策を施した機体でなければ確実にノックバックを取ることができる。
弾は2発だが、姿勢異常を与えられれば追撃が可能。

NeLISの威力や持続性と引き換えに、機動しながらの射撃と近距離での即射を得た形となる。
敵味方が入り乱れるインファイトに適している他、遅めの弾速と大きめの当たり判定から置くように撃つことで、かすめる形でヒットさせやすい。爆風を起こすのに高低差や地形を必要とする他系統と比較して、射線さえ通れば狙ったところに当たり判定を発生できる点が強みとなる。
採用にあたっては、マップとの相性も考慮したい。

Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。
  • 威力 6200→6400

PNC-ランサーC

ダウン:D-(耐性6000)/C(耐性5000)
よろけ:B+(耐性8000)/SBA(耐性7000)/S(耐性6000)/ALL(耐性5000)

総弾数の向上と軽量化を図った、小回りを重視したモデル。

5000という威力は軽量機をダウンさせることはもとより、装甲特化でない重量機をノックバックさせるほどの威力がある。
威力とサイズは下がったものの、3連射が可能な上にリロードも速く、弾速も上がっている。
また、初期よりも軽量化されているのもポイント。

初期型から弾速が向上し(90~100m/s)、中距離からの狙撃がしやすくなった。
一方で射出口径の低下が著しく、当てるにはブラストの中心を正確に撃ち抜く必要がある。
弾速が上がっているため、初期型の当たり判定を置くように当てる使い方もしにくくなっている。

直撃を狙うならば、より火力・弾速・射程距離のあるプラズマカノン系統が候補に挙がってくる。
特にプラズマカノン(初期型)は近い性能で、PNC系統の特徴を活かせないとプラズマカノンの下位互換になりがち。
もっとも、プラズマカノンは当然ながら貫通性能はないため、地面撃ちできる状況でなければ味方にブロックされる可能性は残る(地面撃ちの状況ではさらに威力とトレード)。
素材にディープシードを使用することもあり、購入は十分に検討することをお奨めしたい。

Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。
  • 威力 4800→5000

PNC-ブリューナク

単発化による性能強化型。

1発あたりの威力および弾のサイズがさらに強化されている。
1発の威力が向上したことで数値補正を受けた際の強化値も伸び、
ニュード強化はもちろんチップの多様性を考えた省チップ転倒狙いでアンチスタビリティチップによる強化もやりやすくなった。

弾自体の大きさが増したので相手の回避に対してもかなり当たりやすくなっている。

素の威力もA+ほどの平均装甲でもダウンを狙うことができるほどになった。
特に対策がなければ大体がダウンするという利点を生かしたい。



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