プランダーサイス系統 攻撃属性:ニュード50% , 近接50% ズーム倍率:?倍 | |||||||
名称 | 重量 | 通常攻撃 (威力) |
特殊攻撃 (威力) |
増強効果 | 条件 | 素材・勲章 | GP |
プランダーサイス | 270 | 斬撃Lv1 (4000/ 4600/ 5200) |
Lv1 (6000/ 6900/ 7800) |
小 (1.15/1.3倍) |
? | ニュード素子×25 ニュード群体×5 銅片×15 |
250 |
プランダーサイスII | 420 | 斬撃Lv2 (4200x2/ 4840x2/ 5460x2) |
Lv2 (7000/ 8050/ 9100) |
中 (?/?倍) |
プランダーサイス購入 | 白兵戦闘/銀x10 orユニオンレベル Lv.50 ニュード群体×20 銅片×25 ソノチップ×5 |
350 |
PS-グリムリーパー | 540 | 斬撃Lv2 (?x2/ ?x2/ ?x2) |
Lv3 (?/ ?/ ?) |
大 (?/?倍) |
プランダーサイスII購入 | 白兵戦闘/銅x25 ニュード融素子x3 銀片x20 メタモチップx5 |
500 |
プランダーサイス系統
Ver4.5で追加された、新要素を備えた近接補助装備。
プランダーサイスは名前通り大鎌の武器となっており、説明文に記載されている攻撃により獲得したNCメタルの攻撃転用、とある通り、敵を攻撃し続けていくと威力やモーションが強化されていく。
武器として新たに新設されたパラメータとして「増強効果」が追加されている。
武器として新たに新設されたパラメータとして「増強効果」が追加されている。
前述したとおり、この武器は敵を攻撃するたびに刃の色が青→黄→赤の順に変化していき、威力とモーションが強化される。
この強化は自機が大破するまで続き、武器変更を行っても減少はしない。
ただし、あくまで対象は敵ブラストであるため、施設類を破壊しても強化されない。
この強化は自機が大破するまで続き、武器変更を行っても減少はしない。
ただし、あくまで対象は敵ブラストであるため、施設類を破壊しても強化されない。
半ニュード属性であるため、N-DEFに対する全威力貫通効果は得られない。
プランダーサイス
プランダーサイス初期型。
初期型でありながら重量270と抜きん出て重い。
威力面ではデュエルソードとほぼ同等。
通常攻撃の攻撃範囲はデュエルソードより2割から3割程度短いが、背面から右側への判定が広い。
特殊攻撃は右側からの逆袈裟切り上げ。リヒトメッサーIIの特殊攻撃を正反対にしたものといった具合で、横に狭く縦と背面に広い。
真正面から斬りかかるには勝手が悪いので、上から真下への奇襲など、正面以外に広い判定を活かせる場面を狙いたい。
初期型でありながら重量270と抜きん出て重い。
威力面ではデュエルソードとほぼ同等。
通常攻撃の攻撃範囲はデュエルソードより2割から3割程度短いが、背面から右側への判定が広い。
特殊攻撃は右側からの逆袈裟切り上げ。リヒトメッサーIIの特殊攻撃を正反対にしたものといった具合で、横に狭く縦と背面に広い。
真正面から斬りかかるには勝手が悪いので、上から真下への奇襲など、正面以外に広い判定を活かせる場面を狙いたい。
威力強化されていくと最大で通常5200、特殊7800にまで威力が上がる。
この状態であれば初期型としては抜群の破壊力を誇る。
が、リヒトメッサーIIより30軽いだけの重量と考えれば、強化された状態でやっと妥当な威力ということになってしまう。
N-DEFに引っかかってしまうこともあり、重量対性能はかなり微妙なところ。
この状態であれば初期型としては抜群の破壊力を誇る。
が、リヒトメッサーIIより30軽いだけの重量と考えれば、強化された状態でやっと妥当な威力ということになってしまう。
N-DEFに引っかかってしまうこともあり、重量対性能はかなり微妙なところ。
プランダーサイスII
スラスター双発および刃の伸長と追加を行った第二型。
通常・特殊どちらも威力が強化されており、通常攻撃は二段攻撃になっている。
通常攻撃の二段目はマーシャルソードと同じく端持ちでの右薙ぎとなっており攻撃範囲が広がる。
ただしマーシャルソードに比べると二段目の切り返しが極端に遅い。
また、初段に切り付ける際の溜めも長いので、捉えたと思った相手に逃げられることが多い。
強化時の威力は二段とも5000を越えるが、これは軽装甲の相手では一段目で吹っ飛ばしてしまい、追撃が入らない状況も生み出す。
マーシャルソードであれば二段目の切り返しが素早いため、初段で吹っ飛ばしても正面に捉えていれば追撃が入るが、この武器でそれは不可能。
結果、強化したために実ダメージが落ちてしまうという場合がある。
ただしマーシャルソードに比べると二段目の切り返しが極端に遅い。
また、初段に切り付ける際の溜めも長いので、捉えたと思った相手に逃げられることが多い。
強化時の威力は二段とも5000を越えるが、これは軽装甲の相手では一段目で吹っ飛ばしてしまい、追撃が入らない状況も生み出す。
マーシャルソードであれば二段目の切り返しが素早いため、初段で吹っ飛ばしても正面に捉えていれば追撃が入るが、この武器でそれは不可能。
結果、強化したために実ダメージが落ちてしまうという場合がある。
特殊攻撃は強化時の最大威力が9000になっており、二段階目としては破格の威力。
しかし重量で見れば同属性・類似攻撃範囲のLM-ジリオスより重い。
それでいて通常時の威力はジリオスに劣り、強化後でもジリオスから微増程度に留まっている。
強化の手間と通常攻撃の使い勝手の悪さがあるため、現状、よほど手に馴染んだプレイヤーでなければ、ジリオスを使用した方が良いと言わざるを得ない。
しかし重量で見れば同属性・類似攻撃範囲のLM-ジリオスより重い。
それでいて通常時の威力はジリオスに劣り、強化後でもジリオスから微増程度に留まっている。
強化の手間と通常攻撃の使い勝手の悪さがあるため、現状、よほど手に馴染んだプレイヤーでなければ、ジリオスを使用した方が良いと言わざるを得ない。
Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。
- 増強効果 小→中
PS-グリムリーパー
大型化とスラスター強化により破壊力を強化したモデル。
代わりに、出力増強に必要な攻撃回数が増大する欠点を持つ。
代わりに、出力増強に必要な攻撃回数が増大する欠点を持つ。
通常攻撃はプランダーサイスIIと同様の二段斬り。
初段の溜めの長さ、切り返しの遅さが助長されており、リーチの短さやニュード属性による即死の取りにくさ、中途半端な威力によるアンチシナジーが酷い。
初段の溜めの長さ、切り返しの遅さが助長されており、リーチの短さやニュード属性による即死の取りにくさ、中途半端な威力によるアンチシナジーが酷い。
特殊攻撃は二回転しながらの回転斬り。
隙は大きいが判定が素直であり、巻き込み能力がなかなか高い。
反面、二段階目までの特徴であった縦の攻撃範囲を完全に失っている。
未強化時の威力に乏しいのが難点であり、撃破が取れない割に大きな隙を晒すため、使う場合は特攻を覚悟する必要がある。
二回当てなければ強化が進まない特性と相まって、プランダーサイスの特殊能力を活用するのは難しい。
隙は大きいが判定が素直であり、巻き込み能力がなかなか高い。
反面、二段階目までの特徴であった縦の攻撃範囲を完全に失っている。
未強化時の威力に乏しいのが難点であり、撃破が取れない割に大きな隙を晒すため、使う場合は特攻を覚悟する必要がある。
二回当てなければ強化が進まない特性と相まって、プランダーサイスの特殊能力を活用するのは難しい。
検証中の威力(推定)
通常一段:4200 二段:5200 合計9400
特殊:8000
倍率 1.25/1.5倍?
通常一段:4200 二段:5200 合計9400
特殊:8000
倍率 1.25/1.5倍?
Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。
- 増強効果 中→大
現状の性能は
通常二段合計:9800 特殊:8400 倍率:1.35倍/1.7倍
程度だと思われる。
通常二段合計:9800 特殊:8400 倍率:1.35倍/1.7倍
程度だと思われる。