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月影 胴体

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月影 胴体
名称 チップ
容量
重量 装甲 ブースター SP
供給率
エリア
移動
N-DEF
耐久
条件 素材・勲章 GP
月影 3.0 1030 D-
(1.25)
B-
(105)
D+
(x1.0)
A-
(3.5秒)
D+
(2250)
累計バトル時間140000秒以上
もしくは累計スコア24000pt以上
隕鉄塊x15
ニュード卵x15
メタモチップx2
150
月影・新 2.7 1050 E+
(1.28)
A-
(120)
D+
(x1.0)
A-
(3.5秒)
D-
(1750)
月影購入 鉛板x20
ニュード融素子x1
ハニカム回路x10
200
月影・暁 3.2 1110 D+
(1.13)
C
(95)
C-
(x1.1)
A+
(3秒)
D+
(2250)
月影・新購入 連続勝利章x3
orユニオンレベル Lv.70
チタン鋼x10
ニュード群体x5
モノリスNSIx1
300
月影・烈風 2.6 1140 D-
(1.25)
C+
(100)
C+
(x1.35)
A-
(3.5秒)
C
(2750)
月影・暁購入 完全勝利章x3
orユニオンレベル Lv.100
複層重合金属x1
ニュード融素子x1
ロゼンジ重回路x5
400

月影


性能バランスに優れた初期型。
重量が1030と最軽量に近い軽さながら、装甲がD-と優れているのが特徴。近い重量の胴体は装甲Eが普通である。
ブースターもやや高く、かつSP供給率も平均値である。
概して、非常に軽い胴体はブースターかSP供給率のどちらかを強化すると、もう片方を大きく性能を落とす傾向があるが、月影はバランスが良い。
重量に比して装甲が厚いためか、DEF耐久はやや低い。
突出した強さはないが、エリア移動も含めた速さと耐久力を両立できる胴体である。

アスラと性能を比較すると、月影は装甲で2段階(7%)、ブースターで1段階優れる。その代わりに重量が10重く、チップ容量が0.2少ない。DEF耐久も250劣る。
フォーミュラII型Cと比較すると、月影は130軽い(装甲同じ)。その代わりにブースターで1段階、チップ容量で0.3劣る。DEF耐久も500劣る。


月影・新


ブースター重視型。
ダッシュ回数が多く、高いダッシュ性能の脚部と組み合わせると戦闘で大きな優位に立てるだろう。
ブースターA-と優れながらも、SP供給率は平均値であるなど、全体的な性能は良い。
だが、装甲は少し薄くなっており、DEF耐久は1750と低い。
耐久力の割に重量が増えていることを考慮すると、月影らしい良さはやや減じている。

同じくブースター重視のアスラ・参と比較すると、月影・新は20軽く、装甲は1段階(4%)、ブースターは1段階、
SP供給率は1段階(10%)優る。劣っているのはチップ容量0.2とDEF耐久500である。

月影・暁


装甲とエリア移動、チップ容量重視型。
装甲が強化され、初期型とは12%と大きな差をみせる。被弾の多い胴体では装甲の影響が大きい。
エリア移動も3秒まで短縮された。そのためエリア移動A+の中ではE.D.G.-θと並んで装甲が一番硬い(2014/4現在)。
エリア移動によって素早い防衛できる事と、チップ容量の大きさが長所である。
しかし、平均よりブースターが1つ低く、ブーストゲージ管理に注意が必要である。これを補うならばダッシュ性能が高い脚部を採用するとよい。
ダッシュとエリア移動の速さを優先しながら、可能な範囲で耐久力を高めたい場合に適するパーツである。

E.D.G.-θと比較すると、月影・暁は重量が90軽く、チップ容量が0.6優れる。その反面、ブースターが3段階、DEF耐久で250劣る。
雷花と比較すると、重量が20軽く、エリア移動が3段階(1.5秒)、チップ容量が0.4、DEF耐久で500優れる。その反面、装甲は1段階(3%)、ブースターで1段階劣る。
雷花・燕と比較すると、エリア移動が3段階(1.5秒)、チップ容量が0.9、DEF耐久で750優れる。その反面、重量は20重く、SP供給率は4段階(30%)劣る。


月影・烈風


SP供給率重視型。
高いSP供給率を持ちながら、ブースターも標準値であり、その他の性能でも大きな欠点がない。
重量の割にはやや装甲が薄いが、防御面と重量はチップにて比較的容易に補い得る(その一方SP供給率は補い辛い)。
全ての兵装に対応できる汎用性に優れたパーツである。


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