BORDER BREAK @ ウィキ

ジーシェン 脚部

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集
ジーシェン 脚部
名称 チップ
容量
重量 装甲 歩行 ダッ
シュ
加速 重量
耐性
積載
猶予
条件 素材・勲章 GP
ジーシェン 3.0 1230 A-
(0.82)
C
(6.97m/s)
D-
(20.10m/s)
A-
(1.92秒)
A
(6350)
5120 累計バトル時間122000秒以上
もしくは累計スコア22875pt以上
超剛性メタルx3
ニュード群体x3
銀片x5
150
ジーシェン・フー 2.1 1200 B+
(0.85)
C+
(7.20m/s)
C-
(21.90m/s)
B-
(2.73秒)
A-
(6150)
4950 ジーシェン購入 鉛板x20
ニュード融素子x1
メタモチップx1
200
ジーシェン・シー 2.7 1250 A-
(0.82)
D
(5.85m/s)
D
(20.70m/s)
C+
(3.00秒)
A+
(6550)
5300 ジーシェン・フー購入 施設破壊章x5
orユニオンレベル Lv.50
鉛板x10
ニュード融素子x2
銀片x3
300
ジーシェン・パイロン 2.5 1370 A
(0.78)
C-
(6.75m/s)
D+
(21.30m/s)
A-
(1.92秒)
A
(6350)
4980 ジーシェン・シー購入 防衛章x10
orユニオンレベル Lv.100
ニュード群体x3
カロラチップx2
ロゼンジ重回路x3
400

ジーシェン

重機に似た特徴を示す初期型。左足には強化装甲が装着されている。
歩行とチップ容量の両方が優れているのが特徴。歩行が快適なため、初心者には扱いやすいだろう。
全体的にバランスに富んでいるため、あれこれ欲しい人にぴったり。
また、チップ容量3.0は重量型脚部としては多い。

加速がA-とアイアンフォートIV型に次ぐ第2位の速さで、ダッシュD-の脚部としては最も早く最高速度に到達する。巡航移動においてフットワークの軽さが特徴。
また載積猶予5120は重量型の中では標準的といえ、キメラアセンではエアバスターや榴弾砲を積んでもなお余裕が残る。

歩行性能が高めでダッシュD前後の脚部としてはヤーデ54と55、ランドバルクI型、ケーファー42がある。
ヤーデ54とケーファー42に対しては歩行以外こちらが優れ、55に対しては歩行とダッシュが1段階、装甲が2段階がこちらが下ながら、チップ0.8、加速1.08秒、載積390とそれぞれ勝る。
ランドバルクI型は載積220とダッシュ1段階こちらが劣り、それ以外はこちらが上となる。


ジーシェン・フー

機動性能特化型。強化装甲を取っ払っている。

初期型に比べ、ダッシュが大きく上昇した。ジーシェン系統最高のダッシュ性能を持つ。そして歩行もそれなりに速く、全体的な性能が標準型に近い。
その代わり積載猶予がワンランクダウン。重量型の中でいえば、すこぶる悪くはないが、決して良くはないといったところか。

同じダッシュC-の脚部だと、クーガーI型、ツェーブラ38と39、ディスカス・プロトがある。
クーガーI型との比較ではチップが1下になるものの、装甲と歩行とダッシュと加速で2段階、載積猶予で1300こちらが上。
ツェーブラ38と39では、チップ、歩行、加速で劣り、装甲と載積で大きく勝る。
ディスカス・プロトは全体的に近い性能をしており、載積410と装甲ワンランクが勝るのだが、歩行で3段階劣り、加速は0.27秒とほとんど差がない。
重火力を扱うならこちら、遊撃や軽量支援ならプロトが良いといえる。

ジーシェン・シー

初期からバランス性能の強化型。
ショベルのアームのような強化装甲を左足に装着した他、なんとスラスターが軽量化している。

2段階目よりダッシュは低下したが、積載猶予が最も大きく、重量級らしい脚部になった。
同じダッシュDであるケーファー42とランドバルクII型と比較すると、装甲ではこちらが上で他は二つの中間位の性能になっており、高い積載量を有しつつ、加速も比較的使い易い性能になっている。
ヘヴィガードⅣ型とは性能が似ており、装甲が1段階下であること以外はほぼ上位互換。

ジーシェン・パイロン

ジーシェン→フーと同じように、シーを速度寄りに強化したモデル

フーと比べてダッシュが劇的に向上したわけではないが強化はされている。
一方でフーが装甲を削っているのとは逆に、こちらはシーより装甲が強化されている。






タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

記事メニュー
目安箱バナー