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ナヴァル岩石砂漠 ~岩峪の侵襲~

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ナヴァル岩石砂漠 ~岩峪の侵襲~



詳細

通称ナヴァルG。「谷底部分に集中したプラント配置」と言う説明通り、マップ中央の鉄橋やその両端の建造物にプラントはなく、
マップの低所に沿った逆Sの字状の配置がされたマップ。

全体図

公式サイトでマップのPDFをダウンロード出来る。

設置施設一覧

  • プラント
6ヶ所

  • リペアポッド
12か所
両軍ベース内に4ヶ所ずつ、B~Eプラントに1つずつ

  • カタパルト
18ヶ所
両軍ベースに4つずつ
プラントA西に1つ、プラントA周辺に2つ、プラントB付近に1つ、プラントE付近に1つ、プラントF付近に2つ、GRFベース北に3つ

  • リフト
2か所
プラントA付近に1つ、GRFベース前に1つ

  • パワーバウンダー
16か所
ほぼ全域に点在

  • 自動砲台
25ヶ所


  • レーダー施設
2ヶ所、共にベース奥に配置されているが、GRF側のものはベース北の高台やバリケードで塞がれた側のベース入口からの狙撃が容易なため、
EUST側のそれと比べて格段に破壊しやすくなっている。

  • ガン・ターレット
6ヶ所
Lが4つ、Gが2つ
L:両軍ベース防壁上に1つずつ、プラントC・D付近に1つずつ
G:GRFベース防壁上、プラントA付近の丘の上に1つずつ


  • エレベーター
2ヶ所
マップ東西の建物付近に1つずつ

戦術


プラントごとのコメント


プラントA(EUSTベース前)

EUST最終防衛ライン。

プラントB(EUST側建造物付近・丘の上)

EUST中継地点。
建造物側の丘の傾斜はかなりきつく、そこから登っていく事は難しい。

プラントC(マップ中央・大鉄橋北側の丘の上)

EUST前線拠点。
EUSTベース前へと抜けるトンネルの入り口付近に位置しているので、ここを通ってのコア凸や奇襲に早い段階で対応しやすい。
その一方で、北東のガン・ターレットLの撃ち下ろしを受ける配置でもあるので、このプラントの攻防の際は敵に使わせないように気を配る必要がある。

プラントD(マップ中央・大鉄橋南側の高台根元)

GRF前線拠点。
GRFベース前へと抜ける洞窟の入り口付近に位置しているが、プラントCと比較するとより前線寄りの配置となっており、
目視で気付くことが出来ても距離があるためにとっさに対応し辛くなっている。
また、こちらのプラントも西のガン・ターレットLから狙われる配置になっているので、積極的にプラントの攻防に利用したい。

プラントE(GRF側洞窟・南出入り口)

GRF中継地点。洞窟出口のアーチ下からも占拠可能。
こちらはGRFベース前へと抜ける洞窟の出口に陣取っている。ただしプラントCとは違い、スネークルート上に完全に重なった立地にあるのが特徴。
プラントDでは対応しにくい分こちらを思い切った配置にしたとも見えるが、前線から一歩引いた配置+敵のスネークの移動ルート上という条件は、
逆に敵が奇襲しやすいという状況も生み出してしまっている。

プラントF(GRFベース前・スロープ下端)

GRF最終防衛ライン。


両陣営共通戦術

プラント配置の都合上、どちらの陣営も大鉄橋や建造物を経由したルートが手薄となっているので、そこを経由した奇襲・コア凸が非常に有効となっている。
防衛に対する意識を高めないと、度重なる自陣への襲撃でジリ貧へと追い込まれる事となる。

北・EUST戦術

GRFベース北のマップ橋や東から2番目の入り口(バリケードが2つある入り口)からレーダーが狙える。
また、GRFベース前の丘からACジャンプで防壁を飛び越えられる。敵の防衛に追跡されている場合はこれで振り切りつつベースインが出来る。

南・GRF戦術





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