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重火力兵装 副武器 スプレッドランチャー系統

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スプレッドランチャー系統 攻撃属性:爆発100% 弾速:76m/s 射程:200m ズーム倍率:1.5倍
名称 重量 威力 総弾数 爆発
半径
連射速度 リロード
時間
反動
(縦/横)
条件 素材・勲章 GP
スプレッドランチャー 530 2800x5(縦) 2x4
8
10m 90発/min
(単射)
4.5秒 3.5/0.5 累計バトル時間65000秒
or 重火力スコア5000以上
超剛性メタルx2
ニュード群体x5
ハニカム回路x10
150
SPL-サージ 560 2500x5(横) 3x3
9
10m 90発/min
(単射)
5.0秒 3.5/0.3 スプレッドランチャー購入 複層重合金属x1
ニュード胚x20
破損ICx20
250
SPL-プロミネンス 570 4300x5(X字) 1x4
4
13m (単射) 3.5秒 5/0.8 SPL-サージ購入 アンチトラップ/銀x3
orユニオンレベル Lv.15
隕鉄塊x25
ニュード集積体x5
高磁性アグミナx2
350
SPL-スピキュール 590 6500x3(縦) 1x3
3
15m (単射) 4.5秒 / SPL-プロミネンス購入 アンチトラップ/銀x7
orユニオンレベル Lv.70
ウーツ重鋼x15
ニュード卵x20
モノリスNSIx2
500

スプレッドランチャー系統

重火力兵装の第6副武器。

重火力兵装の特徴でもある大火力爆撃をコンセプトにした拡散型グレネードランチャー。
発射直後は1発の擲弾だが、各機種ごとに設定された分散方法で擲弾が拡散するようになっており、1射あたりの火力は高めとなっている。
グレネードランチャーの例にもれず、安全装置により一定距離でないと着弾しても爆発しない。
そのため近場でもすぐに逃げれば自爆は避けられるが、すぐにでも起爆させたいときには地面や壁に当てるなどのコントロールが必要となる。

遠くに向かって撃つほど拡散するため、重火力兵装の中でも特殊武器を除けばかなりの広範囲をカバーすることができる上、
副武器なのでリペアポッドなどで素早く補給することも可能となっている。
その分威力も距離が離れるほど分散していくため、場合によっては主武器などによる追撃が必要となるだろう。

高火力な武器が揃う重火力副武器内で比べても接近時の火力が全体的に高めで、大きなアドバンテージを持つ。
その上で遠距離であっても速めの弾速とその機種に応じた拡散による補正でダメージを与えられる機会があり制圧力が高い。
ただし遠距離に限って言えば狙った敵を一発で撃破するような用法では機能しないところに気を使うべし。

また1射あたりの火力は高いといっても低威力の弾をまとめて出す都合上、直撃による即大破はもちろんダウンはあまり期待できない。
敵支援による再起動や生き残った敵の反撃が予測される場合は他の武器との連携などで対処したい。

機会は多くないがコア攻撃の際にはグレネードランチャーかつ拡散する都合上しっかりと狙いをつける必要がある。
各武器によって拡散が違うので余裕があれば個人演習などで確認しておくといいだろう。

スプレッドランチャー

1射火力:14000、マガジン火力:28000、総火力:112000、弾1個につき1mあたり280dmg減衰。
ダメージ装甲効果:大破なし、ダウンなし、ノックバック:C-

5個の弾が縦一直線に拡散する初期型。
その特性として浅くくぼんだ遮蔽物越しの敵や直線状の通路に強く、投射角度のずれもある程度補正してくれる。

1個当たり2800と標準的な装甲相手をのけぞらせるほどの威力はある。
1マガジンで2度発射出来るので狙いを付けやすく高低差にも強いので扱いやすい。
初期型らしく系統の特徴を出しながらも火力バランスのいい武器といえる。

SPL-サージ

1射火力:11000、マガジン火力:33000、総火力:99000、弾1個につき1mあたり220dmg減衰。
ダメージ装甲効果:大破なし、ダウンなし、ノックバック:ホバーD↓

横一直線に拡散する。
着弾地点から水平方向に爆風が広がるため、プラント戦など横に動きまわりやすい環境で強力に働く。
水平に飛ぶように打てば、直撃狙いも可能。

初期型に比べ威力が下がりリロードが伸びたが、1マガジンの装弾数が増えたためマガジン火力は上がった。
ただし1個当たり火力低下が響き、軽量ホバー相手でもなければよろけは期待できない。
積む場合は効果範囲の広さを活かしたいところ。

SPL-プロミネンス

1射火力:19000、総火力:76000、弾1個につき1mあたり331dmg減衰。
ダメージ装甲効果:大破なし、ダウン:ホバーE、ノックバック:A-

X型に拡散する。イメージとしては正方形。
ユニオンバトルに登場するアルド・シャウラのグレネードランチャーを思い出すと分かりやすいだろう。
前段階の二つと違って比較的癖がない飛び方をするため、強襲でグレネードランチャーを使っている人にはとっつきやすい。

性能としては1マガジンにつき1射となったものの威力を強化
爆風半径も大きくなったため、狙った敵はもちろん複数の敵に対しても大きなダメージを与えやすくなった。
単射高威力型ながら4発とやや多めの装弾数もあり、ハイバランスな武器に仕上がっている。

また系統全体に言えることだが複数の弾を広く同時に打ち出すため爆発範囲拡大チップの恩恵が大きい。

SPL-スピキュール

1射火力:19500、総火力:58500、弾1個につき1mあたり433.33…dmg減衰。
ダメージ装甲効果:大破なし、ダウン:B-、ノックバック:ALL

初期型をより単発火力重視に強化したモデル。
縦拡散は同様だが、単発リロードかつ分裂弾を3つに減らした上で威力と爆風範囲が強化されている。
特に1個当たりでみると威力は倍以上、爆発半径1.5倍と大幅な強化。

分裂する個数が減ったことで前方向に対する分裂弾を含めた効果範囲は狭くなっているものの、
1個当たりの火力が上昇しているため横や高さに対する範囲が伸びている。
さらに総弾数こそ減ったが1発あたりの威力が6000台まで上昇したことで前段階では狙えなかったダウンも取れるようなった。
そのため行動阻害や追い出しがしやすく制圧力は非常に高い。




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