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ヤーデ 胴体

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ヤーデ 胴体
名称 チップ
容量
重量 装甲 ブースター SP
供給率
エリア
移動
N-DEF
耐久
条件 素材・勲章 GP
ヤーデ54 2.0 1380 A-
(0.82)
C+
(100)
C-
(x1.1)
C+
(5秒)
C-
(2500)
- チタン鋼x20
ニュード集積体x1
銀片x20
150
ヤーデ54S 2.4 1490 A
(0.78)
B+
(115)
D-
(x0.8)
D+
(5.75秒)
B-
(3250)
ヤーデ54購入 複層重合金属x1
ニュード卵x15
破損ICx15
200
ヤーデ55 1.8 1400 A+
(0.71)
C+
(100)
D
(x0.9)
C+
(5秒)
C-
(2500)
ヤーデ54S購入 破壊工作/銀x10
orユニオンレベル Lv.50
ウーツ重鋼x10
ニュード素子x5
高磁性アグミナx2
300
ヤーデVMT 1.9 1510 S-
(0.68)
B-
(105)
D-
(x0.8)
C-
(5.5秒)
C+
(3000)
ヤーデ55購入 破壊工作/金x1
orユニオンレベル Lv.100
超剛性メタルx3
ニュード融素子x1
ハニカム回路x20
400

ヤーデ54

系統の初期型。

装甲A-を保ちつつも、重量がもはや中量型胴に迫るほどの軽さを実現した。
ブースターやSP供給も及第点は備えており、更にエリア移動が5秒と重量型ではかなり早いのが特徴。
ただしそのハイバランスゆえか、チップ容量は1.8と低めになっている。

近似パーツはケーファー42とクーガーS型。
ケーファー42と比較すると、装甲1ランク(+3%)とエリア移動4ランク(-1秒)増加と引き換えに、チップ容量を0.1とブースター容量を1ランク(-5)減らした形となる。
クーガーS型の場合は、装甲2ランク(+8%)とチップ容量0.3増加させ、SP供給率2ランク(-25%)と重量60を犠牲に。

ヤーデ54S

機動力重視モデル。特殊装甲面を通常の装甲でさらに覆っている。ブースト用のエネルギータンクを装備。

装甲は増したがSP供給やエリア移動が低下し、大幅に重量化するなどHG系の亜種のような性能になっている。
フルセットではダッシュのボーナスも相まって高いブースター容量を活かせるが、
その重さが仇となり全体的に積載に余裕が無くなりがちなのが難点。

チップ容量は2.3と系統内で最も多いのは長所。

近似パーツはヘヴィガードIV型。
重量-10・チップ容量+0.3・エリア移動-1秒、ブースター容量-5・SP供給率-20%。

ヤーデ55

特殊装甲により実現した、最高クラスの装甲と重量型屈指の軽さを誇る胴体パーツ。
初期型をベースとして、首元から胸、そして背中にまで特殊装甲を増設している。

54からわずか20の重量増加で装甲が9%も強化され、それまで装甲A+最軽量だったロージーLMから130もの軽量化を実現。
さらに54同様のエリア移動が5秒と、ロージーLMより0.5秒短縮されている。
ブースターやSP供給も最低限の性能は備わっており、様々な需要に応えられる逸品。

短所はチップ容量が1.7と少ない事なので、他のパーツで補っていきたいところ。

近似パーツはロージーR。
SP供給率を3ランク(-30%)犠牲にして、エリア移動の4ランク(-1秒)強化、重量に至っては160もの軽量化を果たした形となる。

ヤーデVMT

さらに装甲を段階的強化を施した重装甲モデル
55よりもさらに1段階上のS-となり、被弾の多い胴部でのダメージを抑えることが出来る。
ブーストはヤーデの基準と変わらず、SP供給は54Sと同じで下回らず、エリア移動は中間の5.5秒と
チップや重量を除いて軒並み安定的な性能を持つ。

1つだけ懸念されるのは重量の100増加。超過したくない場合は適宜重量調整が必要となる。



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