BORDER BREAK @ ウィキ

支援兵装 主武器 トグルショット系統

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集
トグルショット系統 攻撃属性:実弾100% タイプA射程:150m タイプB射程:175m ズーム倍率:1.2倍
名称 重量 銃弾 威力 総弾数 連射
速度
拡散率 リロード
時間
条件 素材・勲章 GP
連射
精度
トグルショット 280 散弾 460x10 5x10
50
(単射)
50/min 2.8秒 スマックショットSP、
アッパーネイル購入
隕鉄塊x20
チタン鋼x10
超剛性メタルx1
150
単発 2800 A-
トグルショットC 250 散弾 590x7 8x8
64
(単射)
50/min 2.5秒 トグルショット購入 鉛板x25
ウーツ重鋼x10
ロゼンジ重回路x2
250
単発 2300 A+
トグル・トライス 230 散弾 550x4 3x40
120
(3点射)
720/min 1.0秒 トグルショットC購入 施設破壊章x2
orユニオンレベル Lv.15
超剛性メタルx5
ハニカム回路x15
高磁性アグミナx3
350
単発 1500 B-
トグル・ランページ 320 散弾 500x12 3x15
45
(単射)
50/min 特大 2.5秒 トグル・トライス購入 施設破壊章x5
orユニオンレベル Lv.50
複層重合金属x2
破損ICx30
ロゼンジ重回路x15
500
単発 3600 B+

トグルショット系統

支援兵装の可変機能付き散弾銃。

スマックショットと同じく強めの散弾を使うタイプAと、ハガードの様に拡散しない大口径スラッグ弾を使うタイプBに切り替えられる。
タイプの切り替えは、主武器を構えている状態で主武器を選択する(武装選択で上)と、A→BまたはB→Aとすることができる。

これまで遠距離でまともなダメージを与えられない事が多かった散弾銃だが、タイプBに切り替えることで一発が重い狙撃が可能となっている。
また逆に、散弾では通りにくい起伏のある地形や設置物破壊にも有効となるのが利点。
状況への対応力が高いが、タイプAは従来の主武器と比較すると威力と拡散率がトレードオフで極端な性能、
そしてタイプBは当たればデカイが時間当たりの火力が大きく劣るため、メインで使うには厳しい性能になっている。
この武器を持つからには敵に正面から行くだけではなく、その汎用性を活かせる立ち位置・立ち回りを考えよう。

なお、タイプAだけでなくタイプBにもポンプアクションがある点には注意。
また弾薬も共通となっているので、切り替えでリロード回避という事もできない仕様には留意しておきたい。

トグルショット

1トリガー火力 A:4600 B:2800、マガジン火力:23000-14000。1発1.2秒。
◆タイプA(※散弾が全弾同部位に命中した場合の理論値とする)
CS大破:B-(通常)/ALL(FA1・FA2)
CSダウン:フルHGを含むA(耐性8000)/ALL(耐性7000以下)
CSよろけ:ALL
BS大破:なし(通常・FA1)/B-(FA2)
BSダウン:なし(耐性6000以上)/D(耐性5000)
BSよろけ:B-(耐性4000)/A-(耐性3500)/A+(耐性3000)/ALL(耐性2500)
◆タイプB
CS大破:なし(通常)/D(FA1)/フルHGを含むA+(FA2)
CSダウン:なし(耐性8000)/D(耐性7000)/C+(耐性6000)/B+(耐性5000)
CSよろけ:フルHGを含むA+(耐性4000)/フルロージーを含むS(耐性3500)/ALL(耐性3000以下)
BS大破、BSダウン:なし
BSよろけ:なし(耐性3500以上)/D-(耐性3000)/C(耐性2500)

シリーズ初期型ながら単発火力はなかなか優秀で、侮れない戦闘力を誇る。
精度やリロードもそれなりの性能は備えており、系統内でも汎用性が高い部類に入るだろう。

タイプAは拡散率を下げてリロード速度を上げ、単発火力を若干落としたワイドスマックといったところ。
カタログスペック上はスマックショットSPとも類似しているが、中距離での有効性などから使用感は異なる。

拡散率が一段階狭くなってはいるものの、1発あたりの威力ダウンが響くため有効射程という点ではワイドスマックとさほど変わらない。
しかし拡散範囲内なら、同じ距離で弾が数発漏れる可能性のあるワイドスマックより安定性はある。

タイプBは連射速度と単発威力を抑えて精度を上げたハガード・タフともいえる能力を持つが、
実際の所は上述の通りポンプアクションを挟んでしまう関係で、ダメージ効率や継続火力はかなり低いため、撃ち合いには不向き。
ただ逆に散弾銃ではやりにくい遠距離からの牽制や味方のサポート、設置物除去などでは有効に機能してくれるだろう。

トグルショットC

1トリガー火力 A:3920 B:2300、マガジン火力:31360-18400。1発1.2秒。
◆タイプA(※散弾が全弾同部位に命中した場合の理論値とする)
CS大破:D(通常)/A-(FA1)/ALL(FA2)
CSダウン:B-(耐性8000)/A-(耐性7000)/A+(耐性6000)/ALL(耐性5000)
CSよろけ:ALL
BS大破:なし(通常・FA1)/D(FA2)
BSダウン:なし
BSよろけ:D(耐性4000)/C+(耐性3500)/B(耐性3000)/フルロージーを含むA(耐性2500)
◆タイプB
CS大破:なし(通常・FA1)/B+(FA2)
CSダウン:なし(耐性6000以上)/E+(耐性5000)
CSよろけ:B+(耐性4000)/フルHGを含むA(耐性3500)/SB強化フルセットを含むA+(耐性3000)/ALL(耐性2500)
BS大破、BSダウン:なし
BSよろけ:なし(耐性3000以上)/E(耐性2500)

単発火力はタイプA・Bともに初期型より控えめだが、精度・リロードが向上したカスタムモデル。
ただ、重さが支援兵装の主武器では最重量クラスになっているので注意。

タイプAは連射速度を若干落とし、それ以外の性能を全体的に引き上げたスマックショットといったところ。
1マガジンの弾数に余裕があり、総合的なバランスがとれているのが特徴。
ただ高機動高装甲(+実弾耐性チップ)のアセンが多い現状では、実弾属性かつ単発威力・時間火力が低めという点が厳しく
間合いが開けば纏まったダメージもよろけも取れないため、文字通り手も足も出ない状況に陥りやすいのが難点。
対至近距離ではワイドスマックやLSG-アヴローラβ、対中距離ではクイックスマックやLSG-アヴローラγなどに分があるのも逆風。
それでも扱うなら的確なCSでノックバックを取り続けたり、アクション攻撃や副武器と絡めたセットプレイを狙うなど工夫しよう。

タイプBは連射速度が下がって精度とマガジン弾数を上げたハガードM50といった形になっている。
初期型と同じくポンプアクションがある関係からダメージ効率が低いので、これで撃ち合いに臨むのは無謀だが、
精度が最高レベルで正確な狙撃がしやすくなっているため、後方支援火器としては扱いやすい。

どちらのタイプでも豊富な弾数を活かして、味方と連携した運用を心がけるといいだろう。

Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。
  • 威力(タイプA) 550→560
  • 威力(タイプB) 1900→2300

トグル・トライス

1トリガー火力(3点射) A:2200(6600) B:1500(4500)、総火力:264000-180000。1発0.083(1マガジン0.25)秒。
◆タイプA(※散弾が全弾同部位に命中した場合の理論値とする)
CS大破:なし(通常・FA1)/B+(FA2)
CSダウン:なし(耐性7000以上)/D-(耐性6000)/C(耐性5000)
CSよろけ:B+(耐性4000)/フルHGを含むA(耐性3500)/SB強化フルセットを含むA+(耐性3000)/ALL(耐性2500)
BS大破、BSダウン:なし
BSよろけ:なし(耐性3000以上)/E(耐性2500)
◆タイプB
CS大破、CSダウン:なし
CSよろけ:なし(耐性3500以上)/D-(耐性3000)/C+(耐性2500)
BS大破、BSダウン、BSよろけ:なし

高速で三点射するタイプのモデル。
瞬間火力は高いが、A・Bタイプともに1射ごとにリロードが発生するため、時間当たりの火力は系統で最も低い。

タイプAはクイックスマックの亜種といったような性能。
重量は増したが散弾1発あたりの威力が上がっているため、一射フルヒット時の威力はクイックスマックよりも高く近距離戦では頼りになる。
また拡散率が中なのでダメージ範囲が広く、ミリ残りの処理などはやりやすいが、引き換えに有効射程が短くなっている事に注意。
クイックスマックとは若干特徴が異なるので、使い勝手やパーツとの兼ね合いなどを勘案して採用を検討するといいだろう。

タイプBはスラッグ弾バージョンのクイックスマックといった趣になっている。
弾丸1発辺りの威力はさほどでもないが、三点射なので瞬間火力は高い。
ただ精度が低めで反動がある関係上、有効に扱うには射撃補正が高めの頭部と反動吸収がある腕部を選択したいところ。

Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。
  • 威力(タイプA) 540→550
  • 威力(タイプB) 1300→1500

トグル・ランページ

1トリガー火力 A:6000 B:3600、マガジン火力:18000-10800。1発1.2秒。
◆タイプA(※散弾が全弾同部位に命中した場合の理論値とする)
CS大破:フルHGを含むA(通常)/ALL(FA1・FA2)
CSダウン:フルロージーを含むS*1(耐性8000)/ALL(耐性7000以下)
BS大破:なし(通常)/E(FA1)/フルHGを含むA(FA2)
BSダウン:なし(耐性8000)/E(耐性7000)/D+(耐性6000)/B-(耐性5000)
BSよろけ:フルHGを含むA(耐性4000)/SB強化フルセットを含むA+(耐性3500)/ALL(耐性3000以下)
◆タイプB
CS大破:なし(通常)/C+(FA1)/ALL(FA2)
CSダウン:D(耐性8000)/C+(耐性7000)/B(耐性6000)/フルロージーを含むA(耐性5000)
CSよろけ:フルロージーを含むS*2(耐性4000)/ALL(耐性3500以下)
BS大破、BSダウン:なし
BSよろけ:なし(耐性4000)/D-(耐性3500)/C-(耐性3000)/B(耐性2500)

タイプAはワイドスマックをより尖らせたような性能で、比較すると1射あたりのダメージが600増
マガジン弾数2発減、重量50増、リロード時間0.7秒減となっている。
方向性としてはレイジスマックと同じく超短期決戦向けで、1マガジン火力は16920とレイジスマックより4900ほど多い。
ノックバックを取らないと火力負けする支援兵装にとって、ワイスマよりノックバックの確実性が高く、レイジと違い十分な1マガ火力があるのは非常に嬉しいところ。
1マガジン3発という点を「3発全部有効打じゃないと負ける」と見るか、「ワイスマでも3発あれば十分」と見るかは人それぞれ。

タイプBは連射速度を抑えて精度と単発威力を上げたハガード・タフともいえるスペックを持つが、
実際の所は上述の通りポンプアクションを挟んでしまう関係で、ダメージ効率や継続火力はいいとは言えず撃ち合いには不向き。
ただ逆に散弾銃ではやりにくい遠距離からの牽制や味方のサポート、設置物除去などでは有効に機能してくれる。
元々Bモードはそれが主目的であり、高威力高精度となったことで更にやりやすくなっている。
CSでのノックバックや転倒も狙いやすく、「サブに過ぎないBモード」を超える運用も可能。

総じてピーキーな性能で使い手を選ぶが、破壊力はどちらのタイプも折り紙つきである。
しかし支援兵装の主武器では最重量クラスゆえに、装備やパーツの選別には熟考を要する事には留意しよう。

Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。
  • 威力(タイプA) 460→470
  • 威力(タイプB) 3200→3600



タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

記事メニュー
目安箱バナー
注釈

*1 フルロージーのダウン耐性は現状7000が上限なので理論値

*2 フルロージーのよろけ耐性は現状3500が上限なので理論値