ナヴァル岩石砂漠 ~戦端の大鉄橋~
Ver.3.0追加マップ第2弾。
詳細
通称ナヴァルB
中央プラントが無くなり、ベース前にプラントが2つあるような配置
ただし敵側のどちらを押さえても、リスポーン地点はかなり後方にあるため比較的守りやすい模様
中央プラントが無くなり、ベース前にプラントが2つあるような配置
ただし敵側のどちらを押さえても、リスポーン地点はかなり後方にあるため比較的守りやすい模様
両ベース前には広範囲ににらみを利かせるガンターレットRも存在し
こと防衛面においては守りやすい
こと防衛面においては守りやすい
全体図
公式サイトでマップのPDFをダウンロード出来る。
設置施設一覧
- プラント
6ヶ所。
両軍ベース前にプラントが2つずつ、大鉄橋の根元に1つずつと言う配置
敵側リスポーンがかなり後方になるため、攻めの起点として使いにくく
1度取っても、後続が続かない場合はすぐ取り返されることも多い
両軍ベース前にプラントが2つずつ、大鉄橋の根元に1つずつと言う配置
敵側リスポーンがかなり後方になるため、攻めの起点として使いにくく
1度取っても、後続が続かない場合はすぐ取り返されることも多い
- リペアポッド
10か所
両軍ベース内に4ヶ所ずつ、B・Eプラント、やや離れた位置に1つずつ
両軍ベース内に4ヶ所ずつ、B・Eプラント、やや離れた位置に1つずつ
- カタパルト
16ヶ所
両軍ベースに4つずつ
プラントA周辺に3つ、プラントF周辺に4つ、GRFベース前に1つ
両軍ベースに4つずつ
プラントA周辺に3つ、プラントF周辺に4つ、GRFベース前に1つ
- リフト
9か所
- 自動砲台
26ヶ所
EUSTベース内に4つ
EUSTベース入口(3か所)に2つずつ(計6つ)
プラントB北側に1つ、プラントBに1つ
プラントC西側に1つ
EUSTベース内に4つ
EUSTベース入口(3か所)に2つずつ(計6つ)
プラントB北側に1つ、プラントBに1つ
プラントC西側に1つ
GRFベース内に5つ
GRFベース正面入口(2ヶ所)に2つずつ(計4つ)、西入口に1つ
プラントE南側に1つ、プラントE東側に1つ
プラントF北西自動扉前に1つ
GRFベース正面入口(2ヶ所)に2つずつ(計4つ)、西入口に1つ
プラントE南側に1つ、プラントE東側に1つ
プラントF北西自動扉前に1つ
- レーダー施設
2ヶ所、共にベース奥に存在
- ガン・ターレット
6ヶ所
Rが4つ
EUSTベース東入口前、プラントA東側
GRFベース西入口前、プラントF南側
Rが4つ
EUSTベース東入口前、プラントA東側
GRFベース西入口前、プラントF南側
Gが2つ
C・Dプラントの上の高台に1つずつ
C・Dプラントの上の高台に1つずつ
- エレベーター
4ヶ所
両軍プラントC・Dの北東、南西に1つずつ
両軍プラントC・Dの北東、南西に1つずつ
戦術
プラントごとのコメント
プラントA
EUSTベース前プラントその1。
屋根はなく榴弾系は通る。ガンターレットRの守備範囲内。
屋根はなく榴弾系は通る。ガンターレットRの守備範囲内。
プラントB
EUSTベース前プラントその2。近くにリペアポッドあり。
GRFでここを押さえても、リスポーン地点はプラントC付近に出る。
GRFでここを押さえても、リスポーン地点はプラントC付近に出る。
プラントC
北側大鉄橋の根元、やや内に入った所にあるため榴弾は効きにくいことが多い。
第2層からも占拠は可能
第2層からも占拠は可能
プラントD
南側大鉄橋の根元、自動扉の内側からも占拠が可能で榴弾は全く効かない場合がある。
プラントE
GRFベース前プラントその1。
アーチの上から占拠が可能になっており、西側から奇襲される可能性が非常に高い。
リスポーン地点はかなり後方。
アーチの上から占拠が可能になっており、西側から奇襲される可能性が非常に高い。
リスポーン地点はかなり後方。
プラントF
GRFベース前プラントその2。
高架下のため視界が悪く、目視で確認がし辛い。
高架下のため視界が悪く、目視で確認がし辛い。
なおEUSTと違いGRFサイドのガンターレットRは、ここを踏んでいる敵を攻撃できない。
ただし、人工施設付属の自動扉辺りまでをカバーしているので
高めに偵察ラインを敷いておいて来る前に撃破するのが上策。
ただし、人工施設付属の自動扉辺りまでをカバーしているので
高めに偵察ラインを敷いておいて来る前に撃破するのが上策。
両陣営共通戦術
両軍ともに東西を大回りしての奇襲が相変わらず可能。
ただし、各々のベース前のプラントはリスポーン地点がかなり後方で奇襲が有効に働かない。
中央プラントは無いため、とにかくラインを維持しつつ隙を伺おう。
ただし、各々のベース前のプラントはリスポーン地点がかなり後方で奇襲が有効に働かない。
中央プラントは無いため、とにかくラインを維持しつつ隙を伺おう。