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雷花 頭部

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雷花 頭部
名称 チップ
容量
重量 装甲 射撃
補正
索敵 ロック
オン
N-DEF
回復
条件 素材・勲章 GP
雷花 2.9 510 D+
(1.13)
C+
(1.04)
B-
(225m)
C
(70m)
D
(34.29秒)
累計バトル時間74,000秒以上
もしくは累計スコア18,375pt以上
(3.0AB準拠)で開放
ニュード素子x10
ニュード集積体x1
ソノチップx5
150
雷花・燕 2.8 520 C-
(1.10)
C
(1.00)
B+
(255m)
B-
(85m)
D-
(40.00秒)
雷花購入 ニュード群体x5
カロラチップx1
破損ICx10
200
雷花・麗 2.7 560 C-
(1.10)
A-
(1.20)
D+
(165m)
B-
(85m)
C-
(26.67秒)
雷花・燕購入 COMBO/銅x20
orユニオンレベル Lv.50
ニュード融素子x1
黄金片x20
ペンタクル回路x5
300
雷花・燐 2.6 530 C-
(1.10)
B-
(1.08)
C-
(180m)
C
(70m)
B+
(17.14秒)
雷花・麗購入 COMBO/銀x20
orユニオンレベル Lv.100
ニュード素子x20
ニュード集積体x2
カロラチップx1
400

雷花

標準型のバランスを維持しつつ、高水準の機動性能を持つ軽・中量機体の頭部パーツ。
特に索敵性能が高く、遠方の敵も素早く認識できるため先手を取りやすい。

Ver.3.0の稼働とともに実装された四条重工製のブラスト。
曲面で構成された優美な外観が女性的な印象を与える機体となっている。
特徴としては立った獣の耳のようなパーツが見受けられる。

装甲こそ中量級としては薄い水準だが、510という軽さに加え高い索敵を持ち、射撃補正とロックオンも標準を維持している。
かつては装甲D+としては最軽量であり、かつチップ容量も多かったことからコア凸アセンの調整用に使われることもあった。
現在の最軽量はZ.t.-Λに譲ったが、高い拡張性と早い入手時期、担う役割の違いからまだまだ有用性は失われていない。

特徴は高い索敵とロックオン距離、そして重量の軽さとチップ容量の多さ
エンフォーサー、ツェーブラ、ディスカスなどに比べると射撃補正に劣るものの標準的な数値。
射撃補正の影響が少ない散弾銃系統であればロックオン距離で補える。索敵が高いのもあって支援兵装とは好相性。
その性能の高さからか、DEF回復はワースト三位。N-DEFはないものと割り切るか、支援兵装で補いたいところ。

近似パーツはZ.t.-Λ。索敵が大幅に下がるが前線戦闘に必要な射撃補正、ロックオン、DEF回復が向上する。
索敵をあまり下げたくないなら月影・暁の出番。チップ-0.1と索敵-15mを引き換えに、こちらもマイルドながら
前線戦闘向けになる。逆に索敵を伸ばしたいのであれば、後続の雷花・燕やセイバーZXが候補に挙がってくる。
これらと比べると早期に入手できる点、バランスの良さと拡張性の良さが本パーツの魅力となる。

初期パーツながら確固たる方向性を持った良品だが、ただビジュアルが今までなかったタイプものだけに
他社パーツとの混合で使った場合に浮いてしまう可能性があることが一番の悩みどころになるかもしれない。

雷花・燕

初期型の雷花頭部を改良し、索敵、ロックオンの能力を高めたパーツ。
防御面もわずかながら強化されており、近距離戦闘での信頼性が増した。

Ver.3.0稼働時に初期型と一緒に追加された2段階目パーツ。初期とは対照的に垂れ下った様な耳が見受けられる。
初期と比べると重量が20増加したものの、装甲とロックオンと索敵が上昇し、さらに汎用性に優れたパーツとなった。
射撃補正もほとんど落ちておらず、全体性能が底上げされた形に。装甲C-とD+の差は他と比較するとわずかだが、
狙われやすい部位である頭だけに装甲上昇はうれしいところ。

その性能の高さからか、4.5で導入されたDEF回復は最低クラス。胴体パーツの貧弱なDEF耐久と高いSP供給を見るに
N-DEFは諦めて支援兵装のリペアでというコンセプトと思われるが、他の兵装を扱う際やキメラアセンの構築時には
DEF回復の遅さがかなりの難点となる。チップ容量は2.8と高い水準を維持しているので、チップでフォローしたい。

近似パーツはグライフ66。重量が20増え装甲が1段階下がる代わりに索敵が少し上がり、ロックオン距離が大幅に伸びる。
その他、索敵とロックオンを重視しつつDEF回復もある程度欲しければ、セイバー系列とザオレン系列が候補になる。

頭に追加されたパーツが両サイドのおさげにも見え、雷花の華奢な機体にマッチしているとのこと。
やはりフルセットでの使用が吉か…?

雷花・麗

射撃時の弾道補正能力を重視し、FCSを強化した雷花型頭部パーツ。
これにより中距離戦への適応力が増し、汎用性がさらに高まった。

射撃補正を大幅に強化した戦闘用モデル。
索敵性能が低下した代わりに、燕の装甲・ロックオンを維持しながら射撃補正が強化されたため、中距離戦に強くなった。
見た目、性能共に シュライクの初期型→V型への強化 といった感じであり、カメラアイやスリット状のセンサーが排された。

装甲以外の性能は、エンフォーサーやネレイドよりも一歩性能面で抜け出ている。
初期型や燕で問題だったDEF回復も標準値を確保、より前線戦闘に適したパラメータ配分となった。
装甲の割にやや重量がありチップ容量も平均的な数値だが、2.7と標準型としては十分な量を確保している。
「クーガーS」や「クーガーNX」を軽量化したポジションという高い評価を早くも得ている様子。

射撃補正とロックオン距離を両立するパーツは装甲が低くなりがちだが、本パーツは良好なバランスを有する。
装甲の低下を許容できるなら、ロックオンに優れるフォーミュラ系列、ヤクシャ系列、Z.t.系列が換装候補。
逆に装甲を強化したいなら、上記の通りクーガーS型・NXやディスカス・エヴォルが選択肢になる。

雷花・燐

新たな戦場に対応するため再設計された、雷花型の頭部パーツ。
頭部のツインアンテナはニュード粒子吸収性能を高め、高いDEF回復性能を得た。

N-DEF回復強化型。
N-DEFに特化したグライフ65Vに迫る回復速度を持ち、プラント戦や防衛での生存性を高めることができる。
他の性能は既存の雷花各型を上回るものではないが、燕に次いで装甲C-では二番目に軽く、各性能も良いバランス。
N-DEF耐久力に優れた胴体パーツと併用すると長所を生かせる。フルセットなら雷花・燐胴と共に採用したい。

DEF回復が近い類似パーツとしては以下が挙がる。この中ではややチップ容量が劣るが、軽量さが有利な点となる。
この他、DEF回復を維持しつつ重装甲を求めるならば、大幅な重量増になるがケーファー45やヤマ・羅が候補になる。

グライフ65V: よりDEF回復に特化した形で、チップ+0.2、重量+50、射撃補正-4%と索敵-15mを代償にDEF回復2段階の上昇。
ネレイド46: 重量増に合わせて装甲を追加。チップ+0.3、重量+50、装甲+5%、索敵+45mの代わりにロックオン-10m。
ディスカス・エヴォル: DEF回復を1段階下げて各性能を向上。チップ+0.1、重量+70、装甲+5%、射撃補正+4%、索敵+45m、ロックオン+15m。

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