雷花 脚部 | |||||||||||
名称 | チップ 容量 |
重量 | 装甲 | 歩行 | ダッ シュ |
加速 | 重量 耐性 |
積載 猶予 |
条件 | 素材・勲章 | GP |
雷花 | 2.5 | 910 | C (1.05) |
C+ (7.20m/s) |
B (24.30m/s) |
C+ (3.00秒) |
D+ (4750) |
3840 | 累計バトル時間74,000秒以上 もしくは累計スコア18,375pt以上 (3.0AB準拠)で開放 |
ウーツ重鋼x5 ニュード集積体x1 銅片x20 |
150 |
雷花・燕 | 1.2 | 940 | D+ (1.13) |
D (5.85m/s) |
A- (25.50m/s) |
B- (2.73秒) |
D+ (4750) |
3810 | 雷花購入 | ニュード胚x15 メタモチップx3 ロゼンジ重回路x2 |
200 |
雷花・麗 | 2.3 | 930 | C+ (1.00) |
B (8.10m/s) |
B- (23.95m/s) |
C (3.27秒) |
C (5150) |
4220 | 雷花・燕購入 | COMBO/銅x20 orユニオンレベル Lv.50 ニュード卵x35 カロラチップx1 高磁性アグミナx1 |
300 |
雷花・燐 | 0.8 | 1070 | D+ (1.13) |
E+ (5.21m/s) |
A- (25.50m/s) |
D- (4.35秒) |
C- (5000) |
3930 | 雷花・麗購入 | COMBO/銀x20 orユニオンレベル Lv.100 ニュード融素子x1 メタモチップx2 モノリスNSIx1 |
400 |
雷花
シリーズ初期脚部。
足の付け根に付いている大型の車輪が目を引く。
足の付け根に付いている大型の車輪が目を引く。
性能的には標準ぎりぎりの装甲を持ちながら、ダッシュ性能Bで歩行もよく、軽量級の上位ほどの搭載能力を持つ。
チップ容量も1.8と多めに取られている。
チップ容量も1.8と多めに取られている。
近似パーツにはE.D.G.-βが該当する。
雷花・燕
2段回目にしてダッシュA-に到達したが、歩行はD-へ大幅に低下。
足がそれぞれ一輪の車輪だけになり、迅牙・甲や真と同型のブースターに換装。
直立状態でどうやって安定しているのか構造的な謎が多いが積載と瞬発力に優れた脚に。
足がそれぞれ一輪の車輪だけになり、迅牙・甲や真と同型のブースターに換装。
直立状態でどうやって安定しているのか構造的な謎が多いが積載と瞬発力に優れた脚に。
なお、積載の確保と装甲の維持がうれしいところだが、
代償としてチップ容量は1.0と大幅に低下し、ヤクシャ・弐と同じ値に。
代償としてチップ容量は1.0と大幅に低下し、ヤクシャ・弐と同じ値に。
ダッシュA-脚は各種あるが、やはり一番の競合パーツは同じ重量耐性D+のE.D.G.-δ脚か。
積載50アップ、装甲2段階アップを歩行及びスロット0.3と交換した形。
「ダッシュA-脚で一番積載が高い」ことを生かしたアセン研究も今後進むと思われる。
新型の燐が登場したことによりダッシュA-脚で二番目に積載が高いパーツになってしまったが、こちらは入手難易度、歩行一段階、加速四段階、チップ容量0.2で優っている。必要に応じて使い分けをしたい。
積載50アップ、装甲2段階アップを歩行及びスロット0.3と交換した形。
「ダッシュA-脚で一番積載が高い」ことを生かしたアセン研究も今後進むと思われる。
新型の燐が登場したことによりダッシュA-脚で二番目に積載が高いパーツになってしまったが、こちらは入手難易度、歩行一段階、加速四段階、チップ容量0.2で優っている。必要に応じて使い分けをしたい。
ちなみに、脚部強化+ダッシュ/高速移動をつけると、スロットを3使うがヤクシャ・弐と等速にできる。
チップを考慮しないならヤクシャ・弐脚のキメラなら重量超過130~90、ヤクシャ・弐脚フルセットなら重量超過180あたりでこちらへの換装が検討できる。
チップを考慮しないならヤクシャ・弐脚のキメラなら重量超過130~90、ヤクシャ・弐脚フルセットなら重量超過180あたりでこちらへの換装が検討できる。
雷花・麗
足周りを強化し重量耐性が向上したモデル。
ダッシュ性能は初期より若干低下している。
副次効果として装甲も若干増加しており、ある程度重武装にも対応するようになった。
ダッシュ性能は初期より若干低下している。
副次効果として装甲も若干増加しており、ある程度重武装にも対応するようになった。
最大の利点は搭載猶予。
従来のクーガー、ヤクシャなどと比べてもその搭載力はかなりのもの。
その搭載猶予はフル雷花で組んだ支援最重量兵装でも余りあるほど。
中軽量で組むと装備か超過を我慢することの多い重火力・支援には朗報だろう。
従来のクーガー、ヤクシャなどと比べてもその搭載力はかなりのもの。
その搭載猶予はフル雷花で組んだ支援最重量兵装でも余りあるほど。
中軽量で組むと装備か超過を我慢することの多い重火力・支援には朗報だろう。
問題はダッシュがB-と高速化著しい中軽量としては若干低いことで、歩行もC+とやや高めな程度。
また、強襲や狙撃は搭載を余らせてしまうため、他の脚パーツの方がいいかもしれない。
なお、ダッシュにおけるB-とBの速度差は、ヤクシャのセットボーナス+αと決して小さくはないが、
エンフォーサーIII・クーガーNXなどのように、歩行が非常に低かったりしないので、動きは悪くない。
また、強襲や狙撃は搭載を余らせてしまうため、他の脚パーツの方がいいかもしれない。
なお、ダッシュにおけるB-とBの速度差は、ヤクシャのセットボーナス+αと決して小さくはないが、
エンフォーサーIII・クーガーNXなどのように、歩行が非常に低かったりしないので、動きは悪くない。
タックル等歩行依存のアクションを行う場合は、攻撃範囲が最大となる歩行C+をちょうど備えているため効率のよいパーツだと言える。
中量級タックル用脚部として見ると、ツェーブラ48C・初期迅牙・初期雷花あたりと枠を争うがどれも積載量が微妙で、当パーツはその点で大きなアドバンテージを持つ。
機動力を損なわずに様々なアクションを行いたいが、超過が気になってアセンが組みにくい・・・という人には採用の価値があるだろう。
中量級タックル用脚部として見ると、ツェーブラ48C・初期迅牙・初期雷花あたりと枠を争うがどれも積載量が微妙で、当パーツはその点で大きなアドバンテージを持つ。
機動力を損なわずに様々なアクションを行いたいが、超過が気になってアセンが組みにくい・・・という人には採用の価値があるだろう。
余談だが、脚部パーツでは始めての「全てのステータスがC以上」のパーツである。
雷花・燐
ダッシュ性能と重量耐性の両立型。
燕と同じダッシュA-でありながら、積載猶予は120上回る。ダッシュA-の脚部では最高の積載猶予を誇る。
その代わりに歩行やチップ容量、加速は低下しており、燕の長短をさらに強調した形になっている。
積載猶予がここまでくるとゴリラアセンで支援兵装を使用することも現実的となる。230までの超過ならばダッシュBよりも速いため、普段は強襲兵装を使い、必要に応じて支援兵装を使うといった使い方が無理なくこなすことができる。
燕と同じダッシュA-でありながら、積載猶予は120上回る。ダッシュA-の脚部では最高の積載猶予を誇る。
その代わりに歩行やチップ容量、加速は低下しており、燕の長短をさらに強調した形になっている。
積載猶予がここまでくるとゴリラアセンで支援兵装を使用することも現実的となる。230までの超過ならばダッシュBよりも速いため、普段は強襲兵装を使い、必要に応じて支援兵装を使うといった使い方が無理なくこなすことができる。
また、あくまで標準型であるため重量そのものは重く、他のダッシュA-の脚部より近接攻撃強化チップとの相性は良い。