BORDER BREAK @ ウィキ オルグレン湖水基地 ~孔上の対峙~

オルグレン湖水基地 ~孔上の対峙~

オルグレン第5のマップ。オルグレンE。


詳細

地形はオルグレンAと同じ水門開放タイプ。
東側の水門上のゲートは閉鎖。南東に広い湖水エリア、南西に平野がある。

採掘孔の施設を中心に取り囲むように、プラントが3角形状に配置されているのが大きな特徴。

そこからベース前プラントとは長めに距離が取られている。

全体図

公式サイトでマップのPDFをダウンロード出来る。

設置施設一覧

  • プラント
5つ。
詳細は後述。

  • リペアポッド
各ベースに4基ずつ。プラントB、Dに1基ずつ。

  • カタパルト
各ベース内に4基ずつ。
北・GRFベース前にE向きが1基。Eそばに1基。
南・EUSTベース前にA向きが1基。その北に西向きが1基。Aそばに1基。

  • リフト
12箇所。

  • 自動砲台
北・GRFベースに7基、ベース前地帯に4基。
南・EUSTベースに8基、ベース前の広い地域に4基。

  • レーダー施設


  • ガン・ターレット
4基。
各ベース前にMが1基ずつ。プラントB、Dそばに向かい合うようにRが1基ずつ。
ガン・ターレットMはそれぞれプラントB・Dの外側をカバーできる。

  • ダメージオブジェクト
湖水がマップ全体に広く存在。
EUST側はベースがメガフロートであるため周囲が湖水で覆われている。

戦術

中央部のプラントが三角形の配置になっているのが特徴的。

中央構造物東端にプラントCがあり、双方のベースへのショートルートとなっている。
また北側やや西寄りにプラントD、南側やや西寄りにプラントBがあり、丁度敵陣に飛び込める位置である。
この三つのプラントのリスポン地点は、自陣寄りのものが下層から、敵陣寄りのものは中層から、Cは上層からとなっている。
高いところにリスポンした方が方が自由な行動がとりやすいため、プラントCの存在が重要となってくる。

中央のプラント3つの争奪戦で立坑は激戦区となる…と思いきや、多層構造や無数にあるルートなどから戦力が分散しやすく、敵側プラントまで行っても意外なほど敵が居ない。
勿論これは味方側も同じなので、

  • 敵のプラントを奇襲奪取した!と思ったら味方のプラントも奇襲奪取されていた!
  • B(D)プラントを奇襲した!と思ったら味方がCプラントを占拠済みだった!
  • 前線の3プラントを奇襲&占拠している間に味方ベース前プラントを取られた!又はコアを削られた!

ということが多発しやすい。
味方側のプラントを取られると、高速コア凸部隊が大挙してくる。
それの対処をしている内に前線プラント3つやベース前プラントを取られかねない。

かといってプラント占拠狙いは狭い場所での乱戦が多発する。
サワードコングやティアダウナーなどの即死級武器が輝く。
だが戦闘や占拠ばかりに熱中していると、ポイントになるが勝利には貢献しにくい。
横幅が広すぎ、ラインで網羅したり敵を全て排除するのが難しいからだ。

しかし前線プラントを3つとも取られたら、全てのルートを上から見られる状態となるため、逆転はほぼ不可能になる。
少なくとも自陣側のプラントは確保しておきたい。
だが自陣側は迎撃に適した地形のため、コア凸阻止だけで言えば防衛専念でもなんとかなる。

万遍ない攻め・守りと効率的な戦力配置、上手いコア凸と先回りする防衛が勝敗を分かちやすい。

ワフトローダーもサテライトバンカーも出てこないこのマップでは、ガン・ターレットの出番。
特にMは使い勝手が良い。守備ターン時には必須の存在。うまく活用を。

プラントごとのコメント

プラントA(南・EUSTベース北西2F通路内)

EUST絶対防衛プラント。
エレベーター施設の屋上に柱が設置されている。主要占拠域の約1/4がエレベーターの発着口になっており、落下注意。
施設内は坂の下から1/4あたりの深さで占拠判定が発生する。
占拠域東南部分のコンクリ高台の上にも占拠判定あり。

プラントB(採掘坑南西そば)

狭い。とにかく狭い。
掘削施設の中心部への通路内に柱が立っており、柱と両壁の間はそれぞれブラスト1機分のスペースしかない。
柱を挟んでの撃ち合いに気を取られると後ろからの即死攻撃が待っているので注意。
屋上およびそこのコンテナ上からの占拠も可能。

プラントC(採掘坑東そば)

マップ東側を分断する水門の脇、採掘施設の屋上に設置されている。
ここを押さえていると施設上層からのリスポンが可能になるため、残り二つのプラントを取りに行くにしても敵陣に突撃するにしても動きやすくなる。

プラントD(採掘坑北そば2F通路出入口付近)

プラントBとは違い、通路の外に設置されている。
スロープが多数設置されているため、狭く感じる割には三次元的。
もちろん屋上からも。

プラントE(北・GRFベース南西)

GRF絶対防衛プラント。
建物とフェンスの間のスペースに柱が立っており、建物の上・下段と占拠域が3つに別れる。

南・EUST戦術

基本的にはオルグレンA。
それの項目に書いてある通り、防衛上の欠陥があるため、しっかりと対策していきたい。
そのためにもベース周辺の目視巡回は出来る限りした方がいいだろう。

ホバーに東側を抜けられたらコア凸は必至であり、無警戒であればベース外周に隠れてベース内を徹底破壊されてしまう。
こちらにホバーがいないとほぼ詰むため、なんとしても食い止めたい。

幸いその東にあるプラントCは重要拠点であり、これを取れば敵ベースが近くなるため攻めでも重要。
このため少なくともプラントCを攻防している状態にはしておきたい。
だがあまり警戒しすぎると中央最上部からダイブなどされかねないので、他も警戒を怠らないように。

特にプラントB・C~ベースの地形が悪く、追いかける形だと逃げ切られやすいし、プラント奇襲もされやすい。
だが先回りしておけば、潰すのは割合容易。
敵の動きを潰し、味方が効率的に動くために、やはりセンサーが重要。
しかし自陣側は、何もなく広い西側・ホバー強行される東側と無駄に横幅があるため、2機は絶対に必須。
センサーは破壊されやすいが、かといって無いとプラントを奇襲されてコア凸が大挙してくる。
センサー支援は消耗が激しいが勝敗に直結する。なんとか奮戦したい。
どうしても1機ならば、致命傷になりやすい東側に置いて西側は目視で補うのも手。
西側大回りルートは結局プラントB後方に来るからだが、敵がコア凸を多々仕掛けたら勝利は厳しい。

攻めではコア凸が強力。
とはいえ開幕時以外は敵側プラントがなければ遠すぎるので、まずはプラントCかDを奪取したい。
その上で大挙コア凸の時のため、コア攻撃に効果的な装備も備えておきたい。
飛び降りは目視されやすいため、意外に最下層からのコア凸が通りやすいのも覚えておきたい。
GRFベース南東の建物上からレーダーが狙える。

北・GRF戦術

基本的にはオルグレンA。

開幕はカタパルトの配置からプラントDに群がりがちだが、必ずプラントCにも急行しておきたい。
プラントDは万が一取られてもベースまで距離があるが、プラントCは短いため危機となりやすい。
もっともプラントDを取られた後、コア凸に隠れてプラントE占拠されるのも危険なので、放置はしないように。

自陣側はベースに向かって収束するような形となっているため、比較的索敵警戒しやすい。
しかし北側は強行されやすく、南側は潜伏してレーダー破壊されかねない。
位置がわかって先回りさえすれば、北側は距離があり、南側は段差があるので、潰すのは容易。
プラント攻防ばかりせず、早め&先回りの防衛も意識したい。
しっかりセンサーを仕掛けておきたいが、1機ではかなり後ろとなってしまう。
こちらもやはり2機は必須である。
またプラント奇襲防止など敵の動きを把握するため、前線センサーも欲しいところ。
ガンターレットMがプラントC~自軍ベース方面の防衛に有効なので積極的に活用したい。

攻めでは、相変わらず東側のホバールートコア凸が異常に強力。
強襲兵装のホバーならば予め待ち構えられない限り、コア凸は難しくない。
しかも外周潜伏も狙える。施設破壊&コア削り用武器を持って狙って行きたい。
二脚タイプでも強襲兵装ならば、ルートは限られるがACを使えば渡航可能。
もっともあくまで奇襲なので、皆で大挙しても効果は薄い。1機が適宜狙う程度でよいだろう。
そうして敵がベース防衛している間にプラントを奪取してしまえば、敵に勝利の目はなくなるだろう。

不利な点としては、カタパルトの向きが悪く、自陣側の移動があまり良くない点。
特に開幕での戦力展開と、前線プラントを3つとも取られた後、センサー支援のリスポン時で大きく響く。
早めに駆けつければ致命傷ではないので、油断しないようにしたい。

また防衛のネックとしては、横幅が広い点がある。
北側、南側、そして中央部からとコア凸されやすい。
波状コア凸を仕掛けられたら防ぎきるのは至難の業。
その前でプラント防衛も兼ねてセンサー網で網羅しておきたい。