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フォーミュラ 脚部

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フォーミュラ 脚部
名称 チップ
容量
重量 装甲 通常
移動
高速
移動
加速 重量
耐性
積載
猶予
条件 素材・勲章 GP
フォーミュラII型 1.8 820 D-
(1.25)
B-
(10.20m/s)
A-
(20.40m/s)
B-
(2.73秒)
D-
(4250)
3430
累計バトル時間104,000秒以上
もしくは累計スコア20,265pt以上
で開放
(3.0AB準拠)
ウーツ重鋼x5
ニュード卵x15
黄金片x10
150
フォーミュラII型C 2.0 850 D-
(1.25)
C-
(9.00m/s)
A-
(20.40m/s)
C-
(3.54秒)
D
(4550)
3700
フォーミュラII型購入 複層重合金属x1
ニュード素子x10
メタモチップx1
200
フォーミュラF型 1.7 900 D-
(1.25)
C+
(9.60m/s)
A+
(21.60m/s)
D
(4.08秒)
D-
(4250)
3350
フォーミュラII型C購入 白銀武勲x30
orユニオンレベル Lv.50
超剛性メタルx3
ニュード融素子x1
銅片x10
300
フォーミュラMST 1.4 1020 D-
(1.25)
D-
(7.43m/s)
S-
(22.20m/s)
D-
(4.35秒)
D-
(4250)
3200
フォーミュラF型購入 黄金武勲x3
orユニオンレベル Lv.100
カロラチップx1
ロゼンジ重回路x10
誘電ヘリックスx2
400

フォーミュラII型

瞬発力を重視し、高速移動性能に特化した軽量ホバー機体の脚部パーツ。
重量への耐性もそこそこの水準を維持しており、武装の積載にも余裕を持てる。

AE社より支給された軽量ホバー脚部の初期型。
B.U.Z.-γと同等の高速移動を有しながら積載・装甲で上回り、フルセットボーナスで高速移動は更に伸びる。
反面、通常移動がやや低下しているため、ホバリングによる移動は苦手になっている。
とはいえネレイドよりは速いため、ホバー専用ルートもまだまだ使っていけるだろう。
ホバー脚部における通常移動は軽視できないステータスなので、単に積載量だけを見ずに目的に合わせて選んでいきたい。

セットボーナスが高速移動+加速と、フォーミュラ脚の長所を伸ばし短所を補う構成となっている。
さらに、高速移動のSBは効果が0.72m/sとヤクシャやZ.t.のダッシュSBの1.5倍の効果、加速SBに至っては
セットボーナス以外の強化手段がないに等しい強力なもの。

初期型ながら、加速がB-と系統最高である。

フォーミュラII型C

重量への耐性を高め、搭載武装への適応力を増したフォーミュラ型脚部パーツ。
通常移動はフォーミュラII型に若干劣るが、高速移動時の速度は維持されている。

高速移動をそのままに、重量耐性を強化した後継型。
ヤクシャシリーズと同じ重量耐性Dになり、中量級や重量級パーツまで乗せることが可能。
代わりに通常移動が低下してしまい、ホバリング移動に多大な影響が出ている。
強襲兵装に限定するならばヘヴィガードIV型やロージーLM等できるだけブーストと装甲の高い胴を採用するとよいだろう。
ホバー脚ではあまり有効でないとされるタックルや屈伸による硬直キャンセルも人によっては恩恵を感じるかもしれない。

フォーミュラF型

出力の向上により、最速クラスのホバー移動を実現させたフォーミュラ型脚部パーツ。
高速移動速度の強化により、ホバー型ブラストの域を超えた瞬発力を誇る。

高速移動を中心に強化した高機動型。
遂に高速移動A+に達し、ホバーの域を超えた素早い移動が可能。
セットボーナス2チップとダッシュ1チップを併用することで、なんと高速移動パラメータがカンストしてしまう。
フルセットボーナスにチップで最大限まで速度高めた際の機動は必見で、AC-ディスタンスが2脚ダッシュS+初期ACと同等のスピードになってしまう。
初期ACを使用した場合は約49.8m/sに達し、なおのこと早さが際立つ。
ここまで速くなると他脚部では強襲兵装同士でも追うことが困難。
通常歩行はC+と、タックルやニーキックの伸びが最大になる値であり、ニーキックキャンセルを多用するホバーと相性がいい。
フルセット時のブースト容量の少なさに注意したい。

フォーミュラMST

高速移動以外の性能を度外視して開発された軽量ホバー機体の脚部パーツ。
凄まじい速力を持つが通常時の移動性能に問題があり、操縦に熟練を要する。

ダッシュ一点特化型。
高速移動S-という単体パーツでは最高の値を保持する。
しかし、高速移動のSBはF脚の時点で最高値に達してしまっている。
それに対し、高速移動以外のパラメータはすべて低下。
積載猶予120、歩行4段階、加速1段階、チップ0.3とその差は軽量ホバーにとって無視できるものではない。
フルセットで採用する場合、劣化F脚となってしまう。
よって、本脚部を採用する場合、セットボーナスに頼らない、すなわちキメラによる運用に活路を見出すことになる。
キメラならばフォーミュラに足りないブースター特化胴や特化腕などの採用が可能になる。



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