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フォーミュラ 腕部

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フォーミュラ 腕部
名称 チップ
容量
重量 装甲 反動
吸収(率)
リロード 武器
変更
予備弾数 条件 素材・勲章 GP
フォーミュラII型 1.2 700 D
(1.19)
D
(/0.90)
B
(x0.82)
C+
(/1.10)
C-
(x1.23)
累計バトル時間104,000秒以上
もしくは累計スコア20,265pt以上
で開放
(3.0AB準拠)
隕鉄塊x20
チタン鋼x10
メタモチップx1
150
フォーミュラII型C 1.2 750 D+
(1.13)
B
(/1.15)
C+
(x0.91)
C
(/1.05)
C
(x1.27)
フォーミュラII型購入 鉛板x20
超剛性メタルx1
カロラチップx1
200
フォーミュラF型 1.2 710 D-
(1.25)
D-
(/0.85)
B
(x0.82)
B+
(/1.30)
C
(x1.27)
フォーミュラII型C購入 白銀武勲x30
orユニオンレベル Lv.50
複層重合金属x2
銀片x10
300
フォーミュラMST 1.4 730 D+
(1.13)
D
(/0.90)
B+
(x0.78)
B-
(/1.20)
D
(x1.14)
フォーミュラF型購入 黄金武勲x3
orユニオンレベル Lv.100
チタン鋼x25
ルミノチップx2
高磁性アグミナx3
400

フォーミュラII型

瞬発力を重視し、高速移動性能に特化した軽量ホバー機体の腕部パーツ。
挙動の軽さはもちろんのこと、軽量パーツにしては反動吸収能力も高めになっている。

フォーミュラ初期型。系統の特徴として、全体的にマイルドで扱いやすい印象を受ける。
装甲は薄いものの、反動吸収も悪くなく、リロード・武器変更も軽量級としては至って標準的。
後述するF型がほぼ上位互換に等しい性能なので、どうしても10軽量化したいという場合に採用できるか。

フォーミュラII型C

装甲を強化したフォーミュラ型腕部パーツ。肩部の構造が見直され、
防御力とともに射撃時の反動吸収能力も向上した。反面、各種の挙動はやや重くなっている。

反動吸収強化型。
やや重く、武器変更速度が標準レベルに、リロードも僅かに低下したが、装甲・反動吸収が中量級レベルに高まっている。
武器変更を重視するならヤクシャ・弐を、リロードや装甲を気にするならこちらを選ぶと良いだろう。
中軽量重火力アセンにマッチするか。

フォーミュラF型

肩関節部の構造改良により、武器変更速度が向上したフォーミュラ型腕部パーツ。
近距離戦闘での高い対応力が期待できるが、射撃時の反動吸収能力はやや低い。

初期型から装甲、反動吸収を下げた代わり武器変更と予備弾倉を強化した強化型。
重量が10増えているが、性能としては初期型に非常に近い。
初期型からリロード据え置きのまま武器変更が3段階、予備弾薬が1段階上がり、より実戦向きの調整を受けた。
予備弾数はCと、4マガジン武器が1マガジン増える最低ランクとなっている。

なお、フォーミュラF型腕部は、リロード、武器変更の両方がB以上かつ予備弾数C以上、の3つをすべて満たした唯一の腕である。
4マガジン武器はPD-インペイル、炸薬狙撃銃・絶火、グランドバスターCなど武器変更の高い腕と相性が良いものが多い。
近似パーツはセイバーII型。10の軽量化、装甲・反動吸収を低下させ、リロード1段階、武器変更1段階、予備弾数1段階を強化したものになる。

フォーミュラMST

戦闘力を高めるため、リロード性能を改良したフォーミュラ型腕部パーツ。
追加装甲を施す事で剛性が高まり、欠点の少ないパーツとなった。

フォーミュラの装甲、リロード強化型。
F型から武器変更2段階が低下、予備弾倉も3段階低下、更に重量が20増加してしまったが、リロードが系統最高のB+に上昇したうえで装甲もD+と中量級なみになり、反動吸収も初期型と同じ水準に戻った。
チップも1.4となり、このリロード、重量帯の腕としては破格の容量を確保した。



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