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狙撃兵装 補助装備 エアロセントリー系統

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エアロセントリー系統 攻撃属性:実弾100%(LZ以外) ニュード100%(LZ)
名称 重量 威力

弾数 連射速度 リロ
ード
時間
条件 素材・勲章 GP
エアロセントリー 460 80 2 20 x ∞ 420/min 4.0秒 セントリーガンAC購入 ニュード胚x20
銅片x20
メタモチップx1
250
エアロセントリーS 500 220 3 3 x ∞ 120/min 2.5秒 エアロセントリー購入 戦闘勝利章x5
orユニオンレベル Lv.15
ニュード集積体x2
銀片x10
カロラチップx2
350
エアロセントリーV 510 750 1 10 x ∞ 75/min 3秒 エアロセントリーS購入 戦闘勝利章x10
ニュード融素子x3
黄金片x15
破損ICx20
500
エアロセントリーLZ 520 900 1 2 x ∞ 120/min 2.4秒 エアロセントリーV購入 戦闘勝利章x20
ニュード素子x25
カロラチップx1
モノリスNSIx3
500

エアロセントリー系統

ジャイロを搭載して、滞空が可能になったセントリーガン。4枚の回転翼を持つそのフォルムは、いわゆる「ドローン」を連想させる。

投擲すると浮遊機雷と同じく、一定時間で少し上昇してその場に停滞する。
上昇中に障害物に接触しても破壊されず、少し高度を下げ停滞する。

通常のセントリーガンと比べ滞空が可能な点は、設置場所を選ばないだけでなく、威力の高い近接攻撃や地上で発生する爆風に被爆することを避け破壊を防ぐことができる。
設置する高度をより高くすれば視界に入りにくくでき、CSも誘発しやすくなおのことよい。

ただし、耐久力はセントリーガンより脆く、高く設置しすぎると目立ったり攻撃範囲を狭めてしまうので注意したい。
また、空中で発破が可能な爆発武器に対しては非常に脆い。代表例がエアバスター。
後述の数と設置する場所を工夫したい。

ジャイロで飛ぶ性質上、全方位に敵感知判定·攻撃範囲を持つ。
銃器部とジャイロは独立しているため、射角についても広め(要検証)。
射程は公式ムックによれば60m。直径にすればセントリーガンよりも長い120mになる。
そのため、セントリーガンより直線距離は短いものの、後ろから攻めて壊すといった死角がない。
ただしジャイロの音がうるさい上に光りながら滞空するので、距離に左右されず感づかれてしまう場合も。

また、初期型とS型は複数個携帯することが可能であるため、設置に関してはある程度応用が効くようになっている。
その分1基当たりの攻撃力がセントリーガンより低いので、バラバラに置く場合は攻撃力の低下に注意したい。
重量についてもその分重く設定されており、使用するなら搭載猶予にも余裕を持たせたい。

通常のセントリーガンと違い、自動砲台などの施設にも反応して攻撃してくれるという話。
従来とはまた違ったやり方のベース攻撃が考えられそう。
特に空中設置という仕様上ホバー脚部と相性が良く、設置のバリエーションが増えるだろう。
一部のマップではホバー脚部を使用し、水上や空中からエアロセントリーを投げ込んでレーダーを破壊する方法も見つかっている。

Ver.3.0では重量や威力等の数値は変わらなかったものの、
投げた瞬間から「遠くから見てもはっきりわかる程度の光を放つ」ようになった。
ただ投げるだけでは場所がバレて破壊されやすくなったため、より一層設置場所を吟味する必要がある。

エアロセントリー

秒間火力:560/1120[7発/14発]、マガジン火力:1600/3200[約2.85秒]

連射力とマガジン火力を重視した、セントリーガンSMGに相当する初期型。
1基が1600分のマガジン火力を有しているため、範囲内の敵に持続的な攻撃が可能。

リロード時間が4秒であるため、出来るだけリロードの高い腕部で使用したい。

エアロセントリーS

秒間火力:440/880/1320[2発/4発/6発]、マガジン火力:660/1320/1980[1.5秒]

少し違う運用形だが、セントリーガンACに相当するタイプ。
3基まで設置可能であり、集団設置時の火力が高く、撃ち切り時間に比してリロードも短く設定されている。
初期型よりも単発火力を重視しているため、たった一発でもCSした時の効果も高い。

1基当たりの秒間火力やマガジン火力は初期Aセントリーに劣るので、いかに範囲を重ねて設置できるかで火力が変動する。
それさえ補えれば、リロードの速さによる連続射撃で常に敵を狙ってくれるだろう。
広く置く、狭く置く、どちらも場合によって使い分けたい。

エアロセントリーV

秒間火力:937.5[1.25発] マガジン火力7500[8秒]

単機の単発・マガジン火力に特化したモデル。
セントリーガンで例えれば、連射速度よりも弾持ちとリロードを優先したLZ。

1発0.8秒、マガジン全弾発射が8秒と長めにとられており攻撃持続に長ける。
マガジン火力は7500と、エアロセントリー・セントリーガン系統を合わせてもダントツ。
さらに攻撃時間も長いことから腕部のリロード性能にあまり影響されない利点がある。
そのリロード時間も3秒と初期型より短縮されている。

威力がもともと高いこともあり、SよりもCS時のダメージがさらに大きく、
相手の頭上から攻撃しやすいエアロセントリーならではの長所を発揮できるとも言える。
プリサイスショットIで頭部装甲Eのホバー機に、プリサイスショットIIで頭部装甲D以下のホバー機にCSでよろけを取れる。

欠点は設置可能数が1基しかないこと。
数による火力変動がないことと、設置の手間が省けるとも言えるが、逆に複数によるカバーはできない。
主に敵が留まりやすいプラント内での戦闘で大きな戦力となるが、天井のある場所ではサワードなどの着弾爆発武器が、
天井がなければエアバスターによる砲撃で簡単に除去されてしまう事も。
そうでなくとも系統共通でプロペラ音と発光が目立ってしまうので、射程外から撃ち落とされる事もザラである。
前述のCSの恩恵が高いこともあり、設置場所は吟味しておきたい。

エアロセントリーLZ

秒間・マガジン火力:1800[2発]
実弾の代わりにニュードを発射する、VとSを混合したかのような、短期決戦型の威力モデル。

Vを上回る威力と、Sと同等の連射速度により1秒1800もの損傷を与える。
頭上から攻撃を行うのでCSでの倍化(基準値4500)では相当のダメージを与えることが可能。
VをよりLZに近付けたものと言える。

ニュード強化、またはプリサイスショットと併用すると、2脚機に対してもCS時のノックバックが可能。
それぞれの最高位でD- 両方合わせるとC-の頭部が対象になる。
リモートシューターほどではないが、こうした補強を加えることで妨害効果を発揮する。こちらの手は自由であるのも利点の一つだが、妨害する相手を選べないのと射程がそちらより少し劣る違いがある。

ただし、弾は2発のみで息切れが激しい。リロードもSと同等と据え置きなのもLZ譲り。また、Vと同じく1基のみである。
そしてなにより、リモートシューターと同じくニュードなので弾道が視認されやすいという難点を持つ。ただし、緑色ではなくリペアセントリーのような色合いであるためそれに比べると少しは目立ちにくい。
また、頭上から攻撃できるので遠目から見られない限り即座に気付かれないと思われる。

なお、長期的な攻撃を想定した場合、Vよりも効率は若干落ちる。




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